3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 19:48:25.02 ID:WEripuIv0
マミ「えいっ!」
さやか「えっ!?な、何…!?な、何か体がおかしいよ…!?」
まどか「さ、さやかちゃん!?スカート!スカートが…盛り上がって…!?」
さやか「な、何で!?…まさか!」
がばっ!
さやか「な、何コレぇ!?」
まどか「お、おちん…ちん…!?」
マミ「私が魔法で生やしたのよ」
さやか「ど、どういうつもりなんですか、マミさん!!」
マミ「ふふ…」ジュルリ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 19:49:12.75 ID:DWCgcCom0
これはwwwwww 5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 19:49:35.56 ID:CjsqC1Bm0
血マミれ首姦とか誰得 6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 19:55:04.74 ID:WEripuIv0
マミ「ソウルジェムの穢れを取り除くにはグリーフシードを使わなければならない…
私はキュウべぇにそう聞かされたわ」
まどか「…」
マミ「でもね、他にも方法があるんじゃないか…そう思って、色々試してみたのよ。そして、見つけた」
さやか「ま、まさか…!?」
マミ「魔法少女になる素質を持つ女の子の精気を体内に取り込めば…
ソウルジェムの穢れはわずかだけど消えるのよ」
まどか「女の子の…精気…」
マミ「ええ。だからね、さやかさん」
さやか「…」
マミ「あなたの精気をほんの少しだけもらうわ。そのノズルを使ってね」
さやか「そ、そんな…」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:01:33.72 ID:WEripuIv0
さやか「い、嫌です!い、いくらマミさんの頼みでも…」
マミ「あなたは…恩知らずな子だったのね」
さやか「お、恩知らずって…」
マミ「私がいなければあなたもまどかさんも死んでいた。違う?」
さやか「そ、それは…」
マミ「私はあなたたちを救うために魔力を使った。
そして、そのためにソウルジェムは穢れてしまった…」
まどか「で、でもその時の穢れはグリーフシードで…」
マミ「それとこれとは話が別よ?論点のすり替えをしないでくれるかしら?」
まどか「…す、すみません」
マミ「だから私にはあなたたちの精気を要求する権利があると思うの。おかしいかしら?」
さやか「で、でも…精気って言われても…」
マミ「大丈夫よ。あなたの体には献血程度の影響しかないわ。それにね…」
さやか「それに…」
マミ「すっ…ごく気持ち良いのよ?」さわっ
さやか「ひゃうっ!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:09:29.56 ID:WEripuIv0
さやか「…わかりました」
まどか「!?さやかちゃん!?」
さやか「マミさんの言うことも尤もだよ、まどか」
まどか「でも…でも…!」
さやか「大丈夫だよまどか。マミさんの言うことだもん、信用して良いと思う。それにね」
まどか「それに…?」
さやか「私の…おちんちん…げ、限界みたい」
まどか「!!」
さやか「さっき、マミさんに軽く触れられただけで…すごく気持ち良かった…」
マミ「ふふ…あの程度で気持ち良いだなんて…まだまだ序の口にすら立っていないわよ?」
さやか「!!あ…も、もっと気持ち良く…気持ち良くなりたいです、マミさん!」
マミ「ふふっ、正直な子ってお姉さん大好きよ」
まどか「さや…か…ちゃん…」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:28:24.65 ID:WEripuIv0
マミ「それじゃあさやかさん、スカートと下着を脱いでくれる?」
さやか「は、はい…」
するっ、するっ
さやか「ぬ、脱ぎ…ました…」
マミ「ふふふっ…素敵なノズル…いいえ、おちんちんね」
さやか「そ、そもそも何でこんな形なんですかっ!?」
マミ「気分よ」
さやか「気分って…」
マミ「かわいい…少し小さいわね」
さやか「マミさんがこうしたんでしょう」
マミ「おちんちんを構成したのは私の意志だけど…大きさや形は私の与り知るところではないわ」
さやか「えっ…?うあああっ!?」
マミ「ふふっ、軽く指で触れただけでこの反応…敏感なのね、さやかさん」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:30:48.00 ID:EbGZ+Jwo0
魔法少女まどかマギカから衝撃のスピンオフ
「魔法少女マミガ★フェラカ」 12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:35:01.49 ID:IRzYE88W0
おい 13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 20:41:04.82 ID:WEripuIv0
マミ「さてと…それじゃあ始めるわね。濃ゆいのをたくさんちょうだいね♪」
さやか「そ、そんなこと言われても…ああッ!」
マミ「んむ…」かぽっ
さやか「ま、マミ…さ…ふぅぅぅッ!ふああああっ!?」びくびくびくっ
びゅるっ
マミ「んむっ!?」
さやか「う…あぁ…」びくびくん
マミ「ふぅ…ん、んっ…」こくっ
さやか「はぁ、はぁ…ひっ!?ま、マミさん待って!で、出たばかりあああッ!」
マミ「んっ、んちゅっ、ぺちゃぺちゃ」ごくん
マミ「ん…はぁ……ふぅ、ご馳走様。ふふっ、くわえただけで出ちゃったわね。ちょっと早過ぎかも」
さやか「はぁ、はぁ、はぁ…ご、ごめんなさい…」びくん
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 21:43:40.48 ID:WEripuIv0
まどか「さやかちゃん…」
マミ「それじゃあ次は…まどかさんね」
まどか「えっ!?わ、私!?」
マミ「さすがに連続だとさやかさんが可哀相だもの。
だからさやかさんとまどかさん、一回ずつで交代にしたほうがいいわ」
まどか「そ、そんなに何回もしなきゃダメなんですか…?」
マミ「私もできるだけたくさん精気をもらえると嬉しいしね。それに一回放出したくらいじゃ…」
まどか「!!さ、さやかちゃん!?」
さやか「ッはっ、はぁ、んはぁ…」ビンビン
マミ「おちんちんは消えないもの」
まどか「そんなあ…」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 23:18:58.97 ID:qgPnXCxaO
ほむほむが飛んでくるな 20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/10(木) 23:30:38.67 ID:D5AY538aO
マミさん!俺の精気も吸ってください! 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 01:08:47.68 ID:t6dc2Su3O
ほむほむが「その必要はないわ」と言って飛んでくるもあえなく射精して
とうとうまどかも…な展開お願いします 32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 02:02:12.16 ID:G1PMNZ/30
最終射撃・・・ なるほどそうゆうことか 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 02:04:58.73 ID:ST7tFpzx0
この同人誌のタイトルさっさと教えろ 36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 02:58:32.62 ID:GGuTE/xR0
マミ「さあ、まどかさん。こっちに来てくれる?」
まどか「い、嫌…わたし、おちんちんなんか…嫌ぁ…!」
マミ「…そう、あなたはその選択をするのね。わかったわ」
まどか「マミさん…?」
マミ「それじゃああなたの恩の分までさやかさんには頑張ってもらわないとね」
まどか「!!」
マミ「さやかさん、いけるかしら?あまり間を置くと都合が悪いのよ」
さやか「は、はい…んんッ!だ、だいじょう…んッ」びくっ
まどか「さやかちゃん…」
さやか「大丈夫だよ、まどか…全部、わ、私に任せて」びくん
まどか「でも…でもさやかちゃん、すごく辛そうだよ…?」
さやか「あはは、ちょっとね…気持ち良すぎてイきすぎちゃったみたいなんだよね…」
まどか「さやかちゃん…」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:02:17.29 ID:GGuTE/xR0
まどか「マミさん…わ、私もやります!」
さやか「まどか…?」
まどか「さやかちゃんだけに任せるわけにはいかないし…その…それに…」
マミ「うふふ、興味がわいちゃった?」
まどか「!!……ほ、ほんの少しだけ…」
マミ「ふふっ…うん!正直でよろしい!」
さやか「はぁ…何だ、まどかも意外と…」
まどか「あっ!あの、ち、違う!そ、それは、あの…」
さやか「あはは、じゃあ任せるね。私はもうちょっとクールダウンさせてもらうよ」
まどか「う、うん…」
マミ「ふふふっ♪」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:06:14.24 ID:GGuTE/xR0
マミ「それじゃあまどかさん、こっちへ来てくれる?」
まどか「は、はい…」
マミ「緊張しなくても大丈夫よ。痛みはないし…ちょっとびっくりするだけ」
まどか「ほ、ほんとにちょっとかな…」
マミ「じゃあ行くわよ?」
まどか「は、はいっ!」
マミ「えいっ!」
まどか「うあっ!?…あ、ああっ…お、おなかが…熱い…?」
マミ「ふふふ………え…!?な、何…これ…!?」
さやか「ど、どうかしたんですかマミさん!?」
マミ「…こ、こんなに大きいノズルは…初めてだわ!」
まどか「うあ…うああああっ!?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:06:51.63 ID:Z5wtkqtX0
おお! 41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:09:57.67 ID:GGuTE/xR0
マミ「すごい…すごい大きさ…それに太さ…!」
さやか「それが…それがまどかのおちんちん…すごい」
まどか「ま、マミさん…これって…」
マミ「やっぱり…そういうことなのね…」
まどか「やっぱり?やっぱりってどういうことなんですか、マミさん!?」
マミ「ああ…何て素敵なのかしら…!」じゅるり
まどか「マミ…さん…?」
マミ「美味しそう…!こんなに美味しそうなおちんちん…
きっと二度とお目にかかれないわね…」だらだら
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:12:01.05 ID:Z5wtkqtX0
マミさんマジビッチ 43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:15:12.83 ID:GGuTE/xR0
マミ「まどかさん!早く早くスカートと下着を脱いで!でないと…」
まどか「ええっ!?」
マミ「でないと汚れてしまうわ!早く!私が…私の中の獣を抑えていられるうちに…!」
まどか「は…はははいっ!」
ずるずるっ
まどか「あ…っ!!」
ぷびゅるびゅるびゅるっ!!
マミ「えっ!?」
さやか「…まさか下着が擦れただけでイっちゃったの…?すごい感度…それにすごい量…」
まどか「あっ、あっ、あっ、あっ…な、何これ…こ、こんなのはじめて…」びくんびくんびくん
マミ「もったいない!」ひゅん!
さやか「マミさん!?マミさんやめて下さい!そこ、地面ですよ!?」
マミ「ああ…素敵…こんな素敵な味の精気…初めてぇ…」べろべろべろ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:23:34.80 ID:GGuTE/xR0
さやか「マミさんが…あのマミさんがこんな…」
マミ「はぁ、はぁ、はぁ…」べろべろずるずるこくんこくん
まどか「ま、マミさ…んんッ!」びくん!
マミ「はぁ、はぁ…ご、ごめんなさいねまどかさん…次はあなたのおちんちんをお掃除してあげるわね」
まどか「おそう…じ…?うああああああッ!?」びくん
マミ「んむ…なんてたくましいおちんちんなのかしら…
ちゅぴっ…まるでパパの腕みたい」ぺろぺろぺろ
まどか「マミさっ…!だ、ダメ…まだ敏感だか…らあッ!
も、もっと…や、やさし…んんんっ!」びくびくびくん
マミ「ふふふっ、どう?私の舌…気持ち良い?
残り汁も吸い取ってあげるねわ」かぽっ、ちゅちゅちゅっ
まどか「は、はひ…気持ち…いい…でも…やさし…くあああああああっ!!」びくびくびくん
どぷん!
マミ「んんんんんっ!?」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:23:52.43 ID:Z5wtkqtX0
あげ 46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:29:20.82 ID:GGuTE/xR0
マミ「おえっ!げほっ、げほっ、げほっ!」
まどか「あ…あぁ…」びくびくびく
さやか「まどか…まさかもう2回目…!?すご…」
マミ「はぁ、はぁ…んくっ」こくん
さやか「あ、マミさん大丈夫ですか!?」
マミ「ふう…2回目なのにすごい勢い…
のどの奥に熱いのが突き刺さるみたいだったわ。思わずむせちゃった」
まどか「はぁー、はぁー、はぁー」びくびくん
マミ「でも…幸せ」ぺろっ
さやか「…」
マミ「…それよりさやかさん、見て。まどかさんのおちんちんを」
さやか「え?…!?」
マミ「続けて2回も出した後なのに…全く萎えていないの」
さやか「ホントだ…私とは大違いだ…」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:38:47.15 ID:GGuTE/xR0
マミ「…もしかすると…私たちはとんでもないものを目覚めさせてしまったのかもしれないわ」
さやか「私たちって…」
マミ「さやかさん、悪いけどあなたのおちんちんに構っている暇はないみたいね」
さやか「え?」
マミ「自分で手でして精気を出して頂戴。ある程度出切ったらおちんちんは自然に消えるから」
マミ「あなたの短小おちんちんならあと3、4回も出せばいいわ。頑張ってね」
さやか「そ、そんなあ…だって私まだちゃんとしてもらってない…」
マミ「まどかさんのおちんちん…私一人の手には負えないかもしれないわね…是非もなし、か」
マミ「いるんでしょう?隠れていないで出てらっしゃい!」
さやか「?」
シュタッ
ほむら「…」
まどか「ほむ…ら…ちゃん…?」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:44:56.27 ID:GGuTE/xR0
まどか「ど、どうして…ほむらちゃ…うあっ!」びくん
ほむら「!」
さやか「あ、あんたいつの間に!?」
ほむら「…あなたにおちんちんが生える少し前から」
さやか「…一部始終じゃん」
ほむら「全く…あなたたちはすぐに余計な面倒事を作り出すのね」
マミ「まあそう言わずに、ね。協力してくれるわよね、暁美ほむらさん?」
ほむら「…ええ。状況が状況だもの、仕方がないわ」
さやか「協力?」
マミ「ええ。まどかさんのおちんちんを消すためにね」
さやか「何だそりゃ…」
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 03:57:34.98 ID:GGuTE/xR0
ほむら「このままでは鹿目まどかの精神はこの擬似ペニスに乗っ取られてしまうかもしれないわ」
さやか「…は?な、何それ…?どういうことなの!?」
マミ「この魔法はね、いわば女の子の中の男性性というものを具現化・活性化させるものなの」
さやか「男性…性…?」
マミ「人は誰しもその精神の中に男性性と女性性を持っているわ。
その男性性に力を与える魔法なのよ」
ほむら「ソウルジェムは魔女と戦うことで穢れていく。
それはつまり女性性の力によって穢れると考えることも出来るわ」
マミ「女性性に対抗するならば男性性が最も効果的、
という理屈の元に生み出されたのがこの魔法なのよ」
さやか「なんかわかるようなわからないような…」
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:04:58.96 ID:Z5wtkqtX0
つまり…どういうことだってばよ? 54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:07:09.23 ID:P1UdXJF0O
マラ フェラーレ 55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:08:30.07 ID:GGuTE/xR0
マミ「女の子の中にある男性性は女性性よりもずっと弱いわ。
だから普通なら何度か放出されればおちんちんは自然と小さくなっていくはずなの」
ほむら「でも、鹿目まどかは違う」
さやか「その男性性ってのが女性性より強いのか?」
マミ「ううん…多分違うわ」
ほむら「鹿目まどかの場合はおそらく、魔法によって男性性が異常に強化されたと見るべきでしょうね」
さやか「異常に強化…?」
ほむら「鹿目まどかは普通の少女とは桁違いの魔力を秘めている。その魔力が原因よ」
マミ「私の魔法で少しだけ強化された男性性は
まどかさんの中の膨大な魔力を吸収して強大化したのだと思うわ」
ほむら「このままだとこの擬似ペニスは鹿目まどかの魔力を吸収し続けて暴走し、
女性性を食い尽くすかもしれないわ」
さやか「なるほど、つまりそのちんちんが、男性性ってのが強くなりすぎて心にまで影響するってことか」
ほむら「その可能性はあるわね」
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:14:21.08 ID:GGuTE/xR0
さやか「じゃ、じゃあもしそうなったら、まどかはまどかじゃなくなっちゃうの…?」
ほむら「そうはならないわ」
さやか「え…?」
ほむら「この擬似ペニス、すなわち男性性はあくまで鹿目まどかが本来持っていたもの。
だから、もし男性性が女性性を駆逐したとしても、別人になったりはしない」
マミ「ただ…ものすごく男っぽい女の子になっちゃうでしょうね」
さやか「ものすごく男っぽいまどかか…何か嫌だな」
ほむら「でもそうはならないわ。私が阻止するから」
マミ「私たちが、でしょう?」
ほむら「…」
さやか「…何かよくわからないうちにとんでもないことになってきてるなあ」
マミ「ホント、好奇心って怖いものよね」
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:19:19.28 ID:GGuTE/xR0
さやか「で、どうやってまどかを治すんですか?」
マミ「まどかさんに精気を放出さるとともに、私たちが魔力を注ぎ込むの」
ほむら「男性性を排出させると共に、私たちの女性性を注入して、鹿目まどかの持つ女性性に力を与えるわ」
さやか「…つまりどういうこと?」
マミ「つまり私とほむらさんが真心を込めたディープな愛撫をして、まどかさんを何度も何度もイかせるのよ♪」
ほむら「身も蓋もない言い方をすればそうなるわね」
さやか「あー…そゆこと」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:21:40.89 ID:Z5wtkqtX0
さやか「まどかの男性性ってのが女性性より強いのか?」
マミ「ううん…違うね」
ほむら「魔力だ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:42:45.49 ID:3yMErAyk0
ほむほむパワーにより永久ループだな 62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:44:30.47 ID:GGuTE/xR0
マミ「さて、と。それじゃあ始めましょうか」
ほむら「そうね。余計なおしゃべりをしているうちにも状況は刻々と変化しているし」
さやか「そ、そうなの!?」
ほむら「見て御覧なさい、鹿目まどかの擬似ペニスを」
さやか「……ものすごくビッキビキになってるな…」
ほむら「きっと射精したくてたまらないのでしょうね…いやらしい」
ほむら「まあ、放っておいても勝手にイってしまうのでしょうけど…」
マミ「放出と同時に魔力を注ぎ込んだほうが効果は高い…そうよね?」
ほむら「…ええ………行くわよ」
さやか「な、なあ、私は…私に何か力になれることはないのか?」
ほむら「そうね…とりあえずさっさとセンズリこいてその粗末なものを消し去ること。
あとは見学でもしていればいいわ」
さやか「あ…そうですか…」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:50:22.96 ID:Z5wtkqtX0
さやかの扱いひでぇwwwww 65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 04:51:41.21 ID:GGuTE/xR0
ほむら「…大丈夫?」
まどか「ほむ…らちゃん…」
ほむら「苦しそうね」
まどか「な、なんだか…あそこがじんじんして…せ、せつないよ…」
ほむら「!!…だ、大丈夫よ…私が助けてあげる…気持ち良くしてあげるから」
まどか「うん…お、おねがい…」
マミ「私もいるからね、まどかさん。まだまだ披露してないテクニックがたくさんあるんだから!」
まどか「お願いします…マミさ…くうっ…!」
さやか「たくさんあるんだーいいなー」すこすこすこ
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:03:26.43 ID:oZEI/9Hb0
さやかが冷静で笑えるwww 67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:08:08.67 ID:GGuTE/xR0
マミ「それじゃほむらさん、お願いね。あ、それからひとつだけ。すっ…ごいから気をつけてね?」
ほむら「!!…す、すっ…ごい?」
マミ「味も匂いも、それに勢いもね。見ていたならわかるでしょう?気をつけてね」
ほむら「…」ごくり
まどか「うっ…くうっ…お、お願い…早く…早く出させて…」
ほむら「わ、わかっているわ!…(これがまどかのペニス…何て凶悪な匂いなの…?)」
ほむら「あ…んむっ」かぽっ
まどか「んんっ!」びくびくん!どびゅるっ!
ほむら「んぐっ!?(口の中に…まどかの精液の匂いが広がっていく…!)」
まどか「あーっ!うっ、うあっ!うあああっ!ああああっ!」びくびくびくびくん
びゅー、びゅるびゅるびゅるっ、びゅるっ、びゅるびゅるびゅるっ
ほむら「んっ!んんんっ!(ま、まだ出るの…!?も、もう限界…こぼれちゃう…!)」
ほむら「ぷあっ!おほっ、ごほっ!ごほっ!ごほっ!…うえぇ」とろり
さやか「あっ、ああっ!恭介ぇ!」ぴゅっ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:10:44.23 ID:tOT5sEgoO
さやか(;ω;) 77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 07:57:49.01 ID:wFvssTmGO
ガチホモさやか 86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 12:40:36.73 ID:9is5Mrxe0
これは何度目のループ世界の話ですか? 74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:52:19.29 ID:pYcSg4KYO
このスレに出会えたことを神に感謝します 70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:25:40.58 ID:Z5wtkqtX0
まだこのスレはフィナーレじゃない!! 71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/11(金) 05:35:01.93 ID:3yMErAyk0
QB「もっと続きを見たいなら対価を払う、当然だよね?」
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