素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました!2枚をランダム表示です!かわ唯!セシリアまどメガほむやすニャ!あっかりーん

エステル「ユーリぃ……おしっこぉ……」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 13:59:59.49 ID:7EZhjWu00

ユーリ「あ?そんなもん一人で行けよ」

エステル「でもぉ……(もじもじ……」

ユーリ「……?」

エステル「廊下、暗くてこわいです……」

ユーリ「あ、そう。わかったよ。ついていけばいいんだな?」

エステル「あの……だっこ……してもらってもいいんです?」

ユーリ「……はいはい」

ひょい

エステル「えへへ、体が小さくなって少しお得です」

ユーリ「いいから、早く元に戻ってくれよ」




 
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:03:45.22 ID:7EZhjWu00

ジュディス「ありゃ?リューリじゃにゃい。どこかにいくにょかしりゃ?」

ユーリ「ジュディ、子供になってから呂律が変になってるな」

ジュディス「ええ、本当にこまったもにょだわ」

エステル「でも、可愛いです」

ジュディス「そう?ありがと」

ユーリ「はあ……はやくトイレに行くぞ」

エステル「はい」

リタ「ちょっと、ユーリ」

ユーリ「なんだ?」

リタ「わ、わたしの、パン、たべたでしょ?」

ユーリ「あ、ああ。わりぃ、あれリタのだったのか?」

リタ「……せっかく……ぐす……たのし、み……に、してた、のに……びえええん!!!」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:04:08.40 ID:isdAVLit0

レイヴン「ユーリぃ~俺もおしっこぉ~」


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:05:43.76 ID:4yQFYXz10

ユーリ以外幼女化したのか


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:07:19.41 ID:7EZhjWu00

ユーリ「おわ!!ちょっ、リタ。パンぐらいで泣くなよ?!」

リタ「だってぇ……だってぇ、たのしみにしてて……えーん!!」

ユーリ「わかった!今度、好きなもん買ってやるから」

リタ「……ほんとぉ?」

ユーリ「ああ、約束する。だから、泣くな」

リタ「……うん……」

エステル「リタは泣き虫になりましたね」

ユーリ「全く、なんで保育園みたいなことになってんだか」

エステル「すいません……」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:11:46.06 ID:7EZhjWu00

回想 昼 街

フレン「では、今日はここで一泊することにしましょう」

エステル「そうですね」

リタ「あー疲れた。さっさと休みたいわ」

カロル「ねえねえ、休む前に食材を買いに行かないともうないよ?」

ユーリ「そうか。んじゃ、俺が行くか」

レイヴン「あらそう?じゃあ、おっさんは寝てよ」

リタ「ちょっとは働いたら?」

レイヴン「もう一杯働いたよぉ。これ以上老骨を痛めつけないでもらえる?」

リタ「うざ」

パティ「ま、いつものことなのじゃ」

ラピード「わふ!」

エステル「あ、ユーリ。私もお供します」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:17:23.23 ID:7EZhjWu00

ユーリ「良かったのか?お前も疲れてんだろ?」

エステル「いえ。大丈夫です。それに……///」

ユーリ「それになんだ?」

エステル「い、いえ、なんでもありません!!」

ユーリ「そうか?」

食材屋「ちょっと、貴方達」

ユーリ「ん?俺のことか?」

食材屋「はい。そうです」

エステル「なんでしょう?」

食材屋「このキノコを食べてみませんか?美味しいですよ?」

ユーリ「……」

エステル「本当ですか?なんてキノコなんです?……見たことないですけど」

食材屋「ええ。新種の食用キノコでして。とっても美味しいんですよ?
     あ、ちょっと焼いてみますから味見してください」

ユーリ「おいおい、本当に大丈夫なんだろうな?」

食材屋「はい。勿論です♪」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:22:00.23 ID:7EZhjWu00

エステル「じゃあ、味見だけさせてください」

食材屋「はい、分かりました♪」

ユーリ「……」

食材屋「……はい、できました。どーぞ」

エステル「では、いただきます……(はむはむ……」

ユーリ「……大丈夫か?」

エステル「あ、美味しい!!美味しいです!!ユーリも食べてみてください!」

ユーリ「……いや、今はいい」

食材屋「どうですか、キノコ買っていきません?」

エステル「はい。買います!」

食材屋「はい、どうもありがとうございます」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:26:13.43 ID:7EZhjWu00

エステル「ユーリ、今日はキノコごはんにしましょう」

ユーリ「キノコごはんねぇ」

エステル「きっと美味しいごはんになります」

ユーリ「だといいけど」


食材屋「ふふ、さてとこれであのキノコにどのような成分が含まれているのか調べることができるわ」

少女「ちょっと、アンジュ。あのキモいキノコはどうしたの?」

少年「もしかして……」

アンジュ「ま、美味しく食べられるかどうかはすぐにわかると思うわ。ルカもイリアも期待しててね」

ルカ「やっぱり誰かに渡したんだ……」

イリア「ま、別にいいじゃん」

ルカ「よくはないよ……」

イリア「なに?ルカのくせに盾突く気ぃ?」

ルカ「ひ!」

アンジュ「まあまあ。さて、あの人たちを追わないとね」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:26:34.98 ID:E0LPeCOyO

食材屋はおまいらか


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:28:33.56 ID:sOZ6vsxXO

ピザシスターGJ


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:31:50.64 ID:7EZhjWu00

宿屋

エステル「できましたー」

リタ「あら、美味しそうじゃない」

ジュディス「本当ね」

パティ「いいのぉ。早く食べるのじゃ!」

エステル「ふふ、少し待ってくださいね」

ジュディス「そういえば男性陣が居ないのだけれど?」

リタ「ああ、フレンがどうしても男手が欲しいってさっき出ていったわ」

エステル「皆さんの分は残してありますし、先に頂きましょう」

パティ「うむ!この匂い最高なのじゃ。海の幸もええが、山の幸もええのぉ」

エステル「いただきます」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:36:41.08 ID:7EZhjWu00

リタ「うん。なかなかイケるじゃない」

ジュディス「本当ね。美味しいわ」

パティ「うむ!幾らでも食べられるのじゃ!!」

エステル「……?」

リタ「エステル、どうかしたの?」

エステル「あ、いえ、何か体に違和感があるんです」

ジュディス「違和感?」

エステル「はい。内側から締め付けられているというか」

パティ「大丈夫かの?」

リタ「エステル……?」

エステル「でも、それほど苦しいってわけ……え……?」

ジュディス「エステル!?」

エステル「……あぁぁ……!!」

リタ「エステル!?」


ぽんっ


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:41:19.82 ID:7EZhjWu00

エステル「……」

リタ「……」

ジュディス「あら」

パティ「エステルがちっこくなってしもうたのじゃ……」

エステル「あれ?みなさん、急に大きくなられましたね?」

リタ「いやいや、あんたが……え?」

ジュディス「まずいわ……私たちも、かしら……?」

リタ「嘘でしょ!?そんなの冗談じゃ……!!」

パティ「こ、これは……!!」

ぽんっ

リタ「……うそ……うそよぉ……うっく……うえーん!!」

エステル「ああ、リタ、泣かないでください……
      わ、わたし、まで……かなしく……うぅ…・・えーん!!」

ジュディス「ありゃありゃ、どうしまりょ?」

パティ「ばぶ?」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:49:16.69 ID:7EZhjWu00

宿屋 前

ユーリ「ったく、飯の後でいいだろうが」

フレン「そうもいかない。こういうことは初めにしておくべきだ」

レイヴン「まあ、装備品の購入は命の守るためでもあるからねぇ」

カロル「はあ、早くご飯食べようよー。お腹すいちゃった」

ラピード「くぅ~ん」

フレン「そういえばエステリーゼ様がキノコごはんを作ると仰っていたな」

ユーリ「ああ。あの怪しげなキノコな」


アンジュ「あーあ、どうやら食べれそうにないみたいね」

ルカ「……みんな小さくなった……」

イリア「んじゃ、今日は普通にカレーね」

アンジュ「そうね。そうしましょう」

ルカ「あの……このままでいいの……?」


ユーリ「……ん?あいつらどっかで……?」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:52:31.62 ID:7EZhjWu00

宿屋

フレン「エステリーゼ様、ただいまもど……」

レイヴン「どうし……」

カロル「あ……」

ユーリ「……なんだこりゃぁ……」

エステル「えーん!!」

リタ「うえーん!!!」

ジュディス「ありゃありゃ、パティがおもらししちゃったわ」

パティ「えーん!!えーん!!」

ラピード「わふ!」

フレン「エ、ステリーゼさ、ま……なのか……?」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:55:59.61 ID:7EZhjWu00

エステル「……ぐすっ、あ、フレン。おかえりなさい」

フレン「エステリーゼ様、そのお姿は一体……?!!」

リタ「うえーん!!こどもになっちゃったー!!」

ユーリ「おいおい、これリタかよ」

レイヴン「ずいぶん可愛いじゃないの」

カロル「うわ!ジュディス、なの?」

ジュディス「そうりょ。わたしゅ、ジュディシュにょ」

パティ「えーん!!えーん!!」

ユーリ「はあ、原因は探るまでもないな……」

エステル「フレン、あのですね。キノコごはんを食べたらこんな姿に……」


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 14:57:38.92 ID:Yyjpe5Hx0

おっさんが食べたらいい具合に若返りそうだな


31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:00:05.48 ID:7EZhjWu00

ユーリ「あの食材屋だろうな」

フレン「ユーリ、その食材屋はどこにあった?」

ユーリ「ああ、丁度すぐそこの露店通りに並んでたぜ」

フレン「分かった」

カロル「あ、ぼくも行くよ!!」

レイヴン「せっかく、休めると思ったのにねぇ」

ラピード「ワン!!」

ユーリ「ん?あ、そうか、パティの着替えを何とかしないと」

レイヴン「じゃあ、パティちゃんのサイズを測らないとね」

ユーリ「サイズ?」

レイヴン「オムツにもサイズはあるんだよ」

ユーリ「よく知ってるな」

レイヴン「ま、長く生きてると色々あるのよ」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:05:17.22 ID:7EZhjWu00

レイヴン「じゃあ、サイズも分かったし、ちょっくらいってくるわ」

ユーリ「ああ、頼む」

ラピード「くぅ~ん」

エステル「ラピード、おすわり!」

リタ「エステル、噛まれるから、やめようよぉ……」

ジュディス「とこりょで、わたしたちの服もどうにきゃしてほしいのだけれど……」

ユーリ「そうだな。少し動けば裸になっちまうしなぁ」

ラピード「わふ!」

ユーリ「え?ラピード、買ってきてくれるのか?」

ラピード「わふ!!」

ユーリ「じゃあ頼んだぞ」

ラピード「ワン!!」


34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:09:22.45 ID:7EZhjWu00

ユーリ「さて、どうしたもんかねぇ」

エステル「ユーリ、ユーリ」

ユーリ「ん?」

エステル「リタが……」

ユーリ「え?……おわ!!!」

リタ「……うっく……ぐす……」

エステル「おもらししちゃってます……」

ユーリ「な、なんでこうなるまで言わなかったんだよ!?」

リタ「だって……だって……うぅ……」

エステル「恥ずかしくて言えなかったみたいです」

ユーリ「はぁ……」

ジュディス「ねえ、リューリ?」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:14:19.80 ID:7EZhjWu00

ユーリ「それ俺のことか」

ジュディス「おふりょにいれてくりぇにゃいかしら?」

ユーリ「お風呂?」

ジュディス「りゃって、こにょままだとパティもリタもきもちわりゅいでしょ?」

エステル「そうですね。私もお風呂に入ります」

ユーリ「どうしてそんな流れになるんだ……」

エステル「ユーリは大人ですから子供の裸なんて気にならないですよね?」

ユーリ「……ま、まあ、な」

リタ「……ユーリぃ……おまた、きもちわるいのぉ……」

ユーリ「わかった!!わかったから、そのまま抱きつくな!!」

パティ「ばぶ」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:18:42.66 ID:7EZhjWu00

浴室

エステル「わー、この体だと広く感じますね」

ジュディス「そうにぇ」

パティ「きゃっきゃっ」

リタ「……うぅ……///」

エステル「ほらほら、リタ。恥ずかしがらずに」

ユーリ「じゃあ、誰から洗えばいいんだ?」

エステル「やっぱりリタからです?」

ジュディス「にゃあ、わたしはパティをありゃうわね」

リタ「お、おねがいします……///」

ユーリ「あ、ああ……」

エステル「次は私ですよ、ユーリ?」

ユーリ「わかったから湯船に浸かってろ」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:22:46.64 ID:7EZhjWu00

ユーリ「……」

ごしごし

リタ「……ぁん」

ユーリ「……」

ごしごし

リタ「……ん……ぁ……」

ユーリ「いちいち変な声出すな」

リタ「あ、あんたの洗い方が卑猥なのよ!!」

ユーリ「へえへえ。そりゃあ悪かったな」

ごしごし

リタ「……ぁ……ん……」

ユーリ「はい、泡を流してー」

ざばー

リタ「……(ぶるるっ」


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:28:36.39 ID:7EZhjWu00

ユーリ「じゃあ、次のかたー」

エステル「はーい」

ユーリ「頭も洗うのか?」

エステル「はい。あ、シャンプーハットをお願いしますね」

ユーリ「畏まりました」

ごしごし

エステル「はぁ……ユーリ、気持ちいいです……」

ユーリ「そりゃ、何よりです。おい、ジュディ。そっちは?」

ジュディス「もうおわったわにょ」

パティ「キャッキャッ」

ユーリ「よーし、じゃあ、ゆっくり湯船に浸かってろ」

ごしごし

エステル「ひかりはかーげのー♪かげはひかーりのー♪はてまでついてーいくのだろー♪」

ユーリ「へえ、エステルって歌がうまいのか」

エステル「えへへ、ありがとうございます」


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:33:02.72 ID:7EZhjWu00

リタ「……もう出てもいい?」

ユーリ「あ?もう出んのか?」

ごしごし

エステル「まだ五分も経ってませんよ?」

リタ「だって……」

ジュディス「ありゃありゃ、でも服がにゃいわ」

ユーリ「エステルが洗い終わるまで待て」

リタ「うぅ……(ぶくぶく……」

エステル「ユーリ、前もお願いします」

ユーリ「はいはい。もうどこでも洗ってやるよ、お姫様」

エステル「……かねをならしてきみにしらーせよー♪」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:38:29.96 ID:7EZhjWu00

宿屋 室内

ユーリ「とりあえず、タオルを巻いとくしかないよな」

エステル「早くラピードが戻ってきてくれれば」

ジュディス「ゆじゃめしちゃうわ」

リタ「ほんとよ」

パティ「ばぶ」

ユーリ「……」

ラピード「ワン!!」

ユーリ「お!流石、ラピード。仕事がはえな」

ラピード「わふ!!」

ユーリ「おし、じゃあ着替えだ」

エステル「はい!」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:43:11.23 ID:7EZhjWu00

ユーリ「よし。まあ、いいだろ」

エステル「このドレスかわいいです」

リタ「なにこれ?紺色の水着?」

ジュディス「ありゃ?これスポーツブラとスポーツパンツじゃにゃい?」

パティ「ばぶ」

ラピード「わん!!」

ユーリ「お前らにはそれが一番似合うんだって」

エステル「えへへ、ありがとうございます、ラピード」

ラピード「わふ」

リタ「なんか、裸のほうがマシなんですけど……」

ジュディス「まあ、とりあえじゅはこれでいいわにぇ」

ユーリ「あとは……」

レイヴン「おーい、買ってきたよーん」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:47:56.97 ID:7EZhjWu00

レイヴン「これをこうして……よし」

パティ「ばぶ」

ユーリ「へえ。おっさん、顔に似合わずオムツを履かせることができるのか」

レイヴン「だから、色々あるんだって。それよりフレンとカロルは?」

ユーリ「まだだ。ま、食材屋が見つかるかも怪しいけどな」

エステル「フレン、大丈夫でしょうか……」

リタ「早く元に戻りたい……」

ジュディス「そうにぇ……。このままにゃあ、たびもできにゃいし……」

ユーリ「……はあ、やっぱりエステルを止めとくんだったぜ」

レイヴン「まあまあ、過ぎたことはしょうがないっしょ?」

ユーリ「でもよ……」

エステル「リタ、大丈夫です?」

リタ「本……おもっ……も、てない……!」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:51:22.12 ID:7EZhjWu00



フレン「ただいま……」

カロル「……」

ユーリ「どうやら結果は聞くまでもなさそうだな」

レイヴン「まあ、どの程度の収穫があったかは聞きましょう」

フレン「エステリーゼ様たちは?」

ユーリ「寝てる。体力も子供になっちまったみてえだな」

フレン「そうか」

カロル「キノコのことは分かったよ」

レイヴン「お、それは良い情報じゃない」

フレン「そうでもない。キノコは新種でまだその成分もはっきりとは分かっていないんだ」

ユーリ「そういえば食材屋の奴もそんなこと言ってたな」


53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:54:40.55 ID:7EZhjWu00

カロル「子供に戻る原因もはっきりしてなくて、今も植物学者やお医者さんたちが研究中らしいんだ」

ユーリ「そうか……」

フレン「はあ……どうすれば……」

ユーリ「俺の所為だ。すまん、フレン」

フレン「いや、ユーリが気にすることじゃない。
     そんなキノコが出回っているという情報を掴んでいなかったのが悪いんだ」

レイヴン「でも、実際のところどうする?」

ユーリ「そうだな。このままじゃどうすることも……」

トントン

フレン「ん?誰だ?」

??「あ、あのすいません」

ユーリ「誰だって聞いてんだぞ?」

ルカ「ルカという者です。キノコのことでちょっと……」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 15:59:55.26 ID:7EZhjWu00

ユーリ「じゃあ、お前の連れが食べられるかどうかを調べるために?」

ルカ「はい。誠に申し訳ありません」

カロル「自分勝手だなぁ」

ルカ「はい。すいません……」

レイヴン「まあまあ、こうしてここへ来たことが最大の誠意じゃないの」

フレン「それで、あのキノコの成分についてだが」

ルカ「はい。僕も医学を学ぶものとして調べてみました。
    どうやら一時的に遺伝子配列を変えてしまうみたいです」

ユーリ「それ、命に関わることじゃねえのか?」

ルカ「毒性はありませんし、飽く迄も一時的なので」

カロル「じゃあ、そのうち元に戻るの?」

ルカ「効果は一日か二日ほどみたいです」

ユーリ「ふーん……」


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:03:47.39 ID:7EZhjWu00

ルカ「では、失礼します」

レイヴン「ありがとねん」

ユーリ「ってことはあと一日ぐらいはこのままってことか」

フレン「それまでここで足止めだな」

カロル「そうなるね」

ユーリ「ま、いいんじゃねえか。休暇ってことで」

レイヴン「お、ホントに?じゃあ、おっちゃん、遊びにいっちゃおうっと」

ユーリ「おいおい」

フレン「そうだな。この間に溜まっている仕事も片付けておきたい」

ユーリ「お前もかよ……」

カロル「じゃ、僕もギルドの依頼をこなしとこうかな」

ユーリ「お前らなぁ……」

レイヴン「まあまあ、オムツを替えるのなんて簡単だから、さ」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:08:07.62 ID:7EZhjWu00

翌日 宿屋

ユーリ「結局、子守りは俺なのか……」

エステル「ユーリ、どこか行きます?」

ユーリ「お前はいいけど、リタとジュディがまずい恰好だからな……」

リタ「おも……本……よ、めないじゃ、ない……うぅ……ぐす……」

ユーリ「はいはい、何ページがみたいんだ?」

リタ「……66」

ユーリ「66ページな。えーと……ほれ」

リタ「あ、ありがとう……」

ジュディス「わたしはパティといっしょでいいかりゃ、エチュテリュとリューリでいってきたりゃ?」

ユーリ「ダメだな。とりあえず、今日は俺がお前らの面倒をみることになってるから」

エステル「そうなんです?」

ユーリ「明日もあるなら役割分担だな、こりゃ」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:09:57.43 ID:XfpTQaPzO

極悪非道ユーリさんがこんなに優しい訳がない


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:12:34.14 ID:7EZhjWu00

街 商店

エステル「あ、ユーリ!あれ、あれなんです?!」

ユーリ「あ?鶏肉じゃねえか?」

リタ「本屋、本屋に行きたい」

ユーリ「あーこら、手を引っ張るな」

ジュディス「ありゃありゃ、こだくしゃんなおとうしゃんみたいにぇ?」

パティ「ばぶ」

ユーリ「全くだ」

エステル「ユーリ、あれはなんです?」

リタ「ほんやぁ……ユーリぃ……」

ユーリ「分かったから……はぁ……」

ひそ……ひそ……

ユーリ「つうか、エステルはともかくリタとジュディスの恰好は色々まずいから、まずは服だな」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:18:06.01 ID:7EZhjWu00

服屋

ユーリ「エステルはそのままでいいとして……」

店員「あのぉ、お客様……」

ユーリ「ん?」

店員「お子さんにこのような恰好をさせて、どうされたのですか?」

ユーリ「まあ、色々あってな。だから今買いに来てる」

店員「はあ……」

リタ「これがいいわ。動きやすそう」

ユーリ「ああ、ショートパンツにTシャツ、パーカーか。リタらしいな」

ジュディス「じゃあ、わたしゅはこりぇね」

ユーリ「ワンピースな、よし、カウンターにもってけ!」

リタ「わーい!」

ジュディス「これもいいわにぇ……」

ユーリ「一着までだぞー」

店員(通報したほうがいいかしら?)


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:24:12.29 ID:7EZhjWu00

レストラン

ユーリ「普通の服が買えて良かったぜ……」

エステル「折角ですからお子様ランチを食べましょう」

リタ「えー」

ジュディス「まあいいんじゃにゃいかしら?りょうてきにもね」

リタ「まあ、そうか……」

パティ「ばぶ」

ユーリ「なんでもいいから早く注文してくれ」

エステル「ユーリもお子様ランチでいいんです?」

ユーリ「なんでだよ」

エステル「じゃあ、どれにします?」

ユーリ「んじゃ、これでいいや」

エステル「ステーキランチですね。あ、すいませーん」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:30:53.03 ID:7EZhjWu00

エステル「リタ、このオムライスかわいいですね?」

リタ「そ、そうね……」

ジュディス「しんせんにぇ、こうにゅうのも」

ユーリ「ああ。そうかい」

パティ「ばぶ!ばぶ!!」

ジュディス「はいはい、みりゅくをあげにゃいとね」

エステル「あ、リタ、ほっぺにケチャップが付いてますよ?」

リタ「え?ホント?」

エステル「とってあげますね……チュ……」

リタ「……!?!?!?」

エステル「はい、取れました」

リタ「ななななな!!!!なにしてんのよぉ!!!」

ユーリ「はいはい。しずかにしろー。他のお客さんに迷惑だからな」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:34:02.03 ID:7EZhjWu00

ユーリ「腹は膨れた。次はどうする?」

リタ「ほんやぁ……」

ユーリ「あーはいはい、本屋な」

リタ「……あ、やった♪」

エステル「リタ、何か買うんです?」

リタ「えっと、とりあえず見に行きたいだけ……」

ジュディス「まあ、とりゅあえじゅいってみましょう」

ユーリ「そうだな。どうせやることねえし」

リタ「……はやく」

ユーリ「はいはい。引っ張るな」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:38:40.65 ID:7EZhjWu00

夕方 宿屋

ユーリ「はぁ……疲れた……」

レイヴン「お疲れさん、ユーリくん」

カロル「どうだった?」

ユーリ「今、疲れたっていったろ?」

フレン「ユーリ、目が据わってるぞ……」

エステル「すー……すー……」

リタ「むにゃむにゃ……」

レイヴン「おやおや、二人を抱っこしては大変だったでしょうに」

ユーリ「うっせえな。ま、ジュディが元気で良かったよ。パティをずっと背負ってくれてたからな」

ジュディス「わたしもすぎょくねみゅいのだけれど……」

ユーリ「ああ、お疲れ。部屋に戻って寝てくれ」

ジュディス「ええ。そうすりゅわ……ふぁぁ……」


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:41:30.69 ID:7EZhjWu00

夕食

フレン「ユーリ、本当に大変だったんだな」

ユーリ「まぁな。明日もあのままなら代われよ?」

レイヴン「ま、それぐらいはね」

カロル「うん、分かった」

フレン「しかし、このあとのお風呂はどうすればいい?」

ユーリ「そうだなぁ……まあ、俺が入れてやってもいいけど……」

フレン「そうか?それなら助かるんだが」

ユーリ「随分と信頼されてんだな、俺。それとも面倒なだけか?」

フレン「どちらもだ」

レイヴン「流石にあんだけ小さくなるとねえ、魅力も半減以下って感じだしねぇ」

フレン「そ、そんなことはないと思うが……」


74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:46:22.46 ID:7EZhjWu00

寝室

ユーリ「おーい、エステルー」

エステル「ん……ゆーりぃ?」

ユーリ「悪い、寝てたのか。……風呂はどうする?」

エステル「あ、そうですね……でも……」

リタ「すー……」

ジュディス「すー……」

パティ「……すー…」

ユーリ「こりゃ、明日の朝だな」

エステル「ですね……」

ユーリ「じゃあ、俺はこれで」

エステル「あ、ユーリ。少しだけいいですか?」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:51:18.40 ID:7EZhjWu00

ユーリ「なんだ?」

エステル「今日は本当にありがとうございました」

ユーリ「今更だな」

エステル「そうですね……ユーリにはいつもご迷惑をおかけしていますからね」

ユーリ「もしかしてずっと気にしてたのか?」

エステル「え、ま、まあ……だってユーリにとって私は問題の種みたいなものですし……」

ユーリ「んなわけねーだろ」

エステル「え?」

ユーリ「俺が好きでやってんだ。エステルはむしろ
    「よく働いてくれたな、愚民め」ぐらいは言ってくれてもいいぜ?」

エステル「そ、そんなこといえません!」

ユーリ「あっはっはっ、ま、そうだな」


76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:53:51.48 ID:7EZhjWu00

エステル「もう、ユーリは意地悪です」

ユーリ「まあ、気にするなってことだ。流石に今回は疲れたけどな」

エステル「……あのユーリ……」

ユーリ「ん?」

エステル「ほっぺた、汚れてますよ……?」

ユーリ「ほんとか?」

エステル「……ん」

ユーリ「……お前……!?」

エステル「……すいません。こんな体じゃ、お礼にもならないですね?」

ユーリ「……ああ、そうだな」

エステル「ありがとうございます、ユーリ。本当に……」


78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 16:58:12.13 ID:7EZhjWu00

翌朝

ユーリ「まだ元には戻らないな」

フレン「はあ……どうしたものか……」

リタ「本がよめない……」

エステル「本当に困りましたね」

レイヴン「まあ、可愛いし。このままでもいいでないの?」

カロル「そういうわけにもいかないよ!!」

ジュディス「そーよにぇ……」

パティ「……ばぶ??」

エステル「……あ、この感じ……」

リタ「あ……あのときと同じ……」

ユーリ「ど、どうした?」

エステル「どうやら元に戻れそうです!」

フレン「本当ですか?!」

レイヴン「でも今戻ったら……やばいんじゃない?」


80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 17:01:52.38 ID:7EZhjWu00

ぽんっ!

ビリッ!!ブチッ!!

ユーリ「あ……」

フレン「……!!?」

エステル「……あ」

レイヴン「ま、服は裂けるよねぇ……」

カロル「うわあぁぁぁぁ!!!!見てない!!僕は見てないよ!!!!」

リタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ジュディス「あら、やっと元に戻ったわ」

エステル「……ユ、ユーリ!!!こちらを見ないでください!!!」

ユーリ「あ、ああ!わるい!!」

ユーリ(子供の時は平気だったのになぁ……ちょっと惜しかったか?)

エステル「うぅ……///」

リタ「もう、さいってぇー!!!」

パティ「あれぇ?!なんでうち素っ裸なのじゃ?!」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 17:05:05.84 ID:7EZhjWu00

街道

リタ「はあ、酷い目にあったわ」

レイヴン「でも、ロリリタっちもかわいかったよ?
      親指をしゃぶって寝てるとこなんて、もう……抱きしめたい!!」

リタ「死ね、ロリコン」

フレン「まあまあ」

パティ「全然記憶にないのじゃ」

カロル「パティは赤ん坊だったからね」

パティ「うむ。少し残念なのじゃ。ユーリに生まれたままの姿を見られたというのにのぉ……」

カロル「残念、なんだ……」

ジュディス「でも、もう一回ぐらいなら戻ってもいいかもね」

リタ「嘘でしょ?わたしはもう勘弁だわ」

リタ「ね、エステル?……あれ?」

レイヴン「あっち」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 17:08:34.70 ID:7EZhjWu00

ユーリ「……」

エステル「……見ました?」

ユーリ「……お前を風呂に入れたときにばっちりと」

エステル「もう!!あれは!!」

ユーリ「分かってるって。羞恥心が希薄になってたんだろ?」

エステル「……うぅ。恥ずかしくて死にそうです……もうお嫁にいけません……」

ユーリ「そうなのか?もったいねえ、エステルぐらい綺麗な女性はいないっていうのに」

エステル「……ユーリが責任とってください」

ユーリ「え?」

エステル「仮にも皇女である私の裸を見たんですから、責任をとって貰わないと困ります!!」

ユーリ「責任ってどうやってだよ?」

エステル「それは……」

ユーリ「それは?」

エステル「……もう、ユーリは意地悪です!」


                     END


90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/28(火) 17:18:23.22 ID:UI1x4YbH0

乙! いつもこんな感じの平和なSSでいいのよ?



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