1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:39:42.90 ID:wUCUH2/d0
セシリア「えっ、本当ですか」
一夏「俺実はセシリアが一番好きなんだ」
セシリア「う・・・嬉しいですわ」
一夏「デートは明日でいいか?」
セシリア「あ、明日ですか!?・・・その・・・私も色々と準備が・・・」
一夏「何時も通りのセシリアでいいんだぞ」
セシリア「駄目ですわ!せっかくの一夏さんとのデートなんですから、本気でいきませんと」
一夏「そうか、来週だったらいける?」
セシリア「来週ですね、わかりましたわ」
一夏「ちなみにプランは俺が考えておくから、何も考えずに来てくれ」
セシリア「わかりましたわ、楽しみにしています」
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:40:03.48 ID:wUCUH2/d0
セシリア「あの・・・そしたら一夏さん・・・私は一夏さんの彼女ってことでいいんですよね」
一夏「そうだ」
セシリア「でしたら・・・あの・・・キスとかしても・・・」
一夏「いいのか?俺がそんな事して・・・」
セシリア「当たり前ですわ・・・口でも・・・どこでも・・・構いませんわ・・・」
一夏「そうか・・・じゃあセシリア、目をつぶっててくれ」
セシリア「はい」
一夏はセシリアの頬にキスした
セシリア「あっ・・・一夏さん・・・口でもいいですのに・・・」
一夏「あー、口はだな・・・デートのいいところでする予定なんだ、それまでは我慢さ」
セシリア「そ・・・それなら仕方ありませんわ・・・雰囲気は大事ですものね」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:40:29.50 ID:wUCUH2/d0
一夏「それじゃあセシリア、行こうか」
セシリア「はい、一夏さん」
放課後、一夏だけ補習を行い、その帰り
一夏「んっ?またメールか・・・いっぱい来てるな」
セシリア『一夏さん、当日は昼ごはんは食べておいたほうがいいですか?』
セシリア『一夏さん、さっきの授業理解できました?
彼女なんですからいくらでも教えますわ(≧ゥ≦)σ』
一夏「メールの量増えたなぁ・・・全部返信するか」
セシリア「一夏さん、いますわ」
一夏「おお、こんな時間まで待っててくれたのか」
セシリア「当然ですわ」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:40:49.15 ID:wUCUH2/d0
鈴「私もいるよ」
セシリア「なっ、いましたの鈴さん」
鈴「一緒に帰ろー一夏」
セシリア「駄目ですわ!一夏さんは私と帰るのですわ」
鈴「何よ、何の権利があって一夏と帰るのよ」
セシリア「だって・・・一夏さんは私の彼氏ですもの」
鈴「は?・・・妄想のし過ぎじゃないの」
セシリア「妄想ではありませんわ、ね、一夏さん」
一夏「ああ・・・」
鈴「えっ・・・一夏・・・本当にセシリアなんかと付き合ってるの・・・?」
一夏「そうだ、俺はセシリアが一番好きなんだ」
鈴「そんな・・・そんな・・・私は・・・」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:41:07.18 ID:wUCUH2/d0
セシリア「そういう事なので、鈴さんは引っ込んでいてください」
一夏「悪いな鈴、今日はセシリアと帰るよ」
鈴「待ってよ!」
一夏「どうしたんだよ?」
鈴「い・・・いちかは・・・騙されてるんだ・・・あの女に・・・」
一夏「騙されてなんかないって、俺が告白したんだから」
鈴「違う・・・何かの間違いよ・・・」
セシリア「行きましょ、一夏さん・・・」
一夏「ああ・・・鈴、気持ちはわかるがお前も早く帰れよ」
セシリア「それで一夏さん、私ヘッドバンド替えましたの」
一夏「おお、ピンクもなかなか似合ってるな」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:41:55.82 ID:wUCUH2/d0
鈴「・・・・・・・・・・・・・・・してやる・・・」
セシリア「一夏さん、補習を受けて内容は理解できま・・・」
鈴「セシリアっ!!!アンタさえいなければ私はっ!!!」
セシリア「きゃあっ、急に大声出さないでください」
鈴「殺してやるっ!!!」
セシリア「ひ・・・ひっ・・・一夏さん・・・」
ドカッ
鈴「・・・・!?」
一夏「セシリアは俺の女だ・・・手出しするな」
鈴「くっ・・・なんで・・・・・・セシリアなんかに・・・ううっ・・・」
セシリア「一夏さん」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:42:23.16 ID:wUCUH2/d0
一夏「おお、すまんなセシリア」
セシリア「いいですわ、今の一夏さん、とてもカッコ良かったですわ」
そしてデート当日
一夏「おっ、セシリア、もう来てたのか」
セシリア「い、一夏さんこそ、1時間前に来てどうしたんですか?」
一夏「セシリアを待たせちゃいけないと思って・・・て言うかどんだけ早く来たんだよ」
セシリア「わ、私も今来たばっかりですわ」
一夏「そうか・・・そういう事にしておこう」
セシリア「それで、どこへ行くんですの一夏さん」
一夏「まずは水族館へ行こう・・・」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:43:20.60 ID:wUCUH2/d0
水族館
セシリア「わあ、綺麗な所ですわ」
一夏「そうか?俺はセシリアの方が綺麗だと思うけど・・・」
セシリア「・・・・」
一夏「あれ・・・」
セシリア「一夏さん・・・本気で言ってるんですか・・・」
一夏「ああ・・・事実だし・・・何か問題あったか・・・?」
セシリア「とてもいいですわ、一夏さん、もう一回言ってください」
一夏「ああ、いいぜ、セシリア、とっても可愛いよ」
セシリア「はうぅん・・・」
一夏「せ・・・セシリア、そんな顔赤くするなって、ちょっと休憩するか」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:47:32.82 ID:wUCUH2/d0
一夏「セシリア、クレープ買ってきたぞ、食うかい?」
セシリア「あ、ありがとうございます」
一夏(セシリアは可愛いな・・・)
セシリア「はむはむ」
一夏「・・・」
セシリア「モグモグ」
一夏「ハァ・・・ハァ・・・」
セシリア「これ美味しっ・・・」
一夏はセシリアの首を掴む
セシリア「ぐえっ・・い・・・一夏さん!?」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:50:29.83 ID:FZksztz1O
ヤンデレ一夏たんハァハァ 15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 12:53:04.81 ID:wUCUH2/d0
一夏「ハァ・・・ハァ・・・」
セシリア「ぐえ・・・・・やめ・・・・」
一夏「ハッ、俺は一体何を」
セシリア「げほっ・・・ごほっ・・・・」
一夏「セシリア、大丈夫か?」
セシリア「だ・・・大丈夫ですわ・・・どうしましたの一夏さん」
一夏「セシリアの首が・・・綺麗すぎて・・・欲しくなったしまったんだ・・・」
セシリア「一夏さん、首が好きなんですか?」
一夏「そうなんだ、セシリアの首は俺の超好みなんだよ」
セシリア「それは嬉しいですけど、一夏さん、私の首は逃げたりしないので
首を絞めてはいけませんわ」
一夏「ああ・・・すまん・・・・理性が吹き飛んでしまったんだ」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:00:05.88 ID:wUCUH2/d0
セシリア「それで一夏さん、次はどこへ行くんですか」
一夏「ああ、次は昼飯だ」
セシリア「えっ?」
一夏「ん?どうかしたか?」
セシリア「さっきクレープを食べたから、ご飯は後だと思ってました」
一夏「・・・ぬあーっ、何てこった、ナンテコッタ、そうだったよ、くそっ・・・俺の馬鹿」
セシリア「い、一夏さん、私は大丈夫ですわ、気になさらずに昼ごはんに行きましょ」
一夏「すまん・・・・」
セシリア「ふふっ、私は一夏さんのそういうドジな所も好きですわ」
一夏「ドジ・・・か・・・」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:05:58.86 ID:wUCUH2/d0
セシリア「一夏さん、それで昼ごはんはどういった場所で食べますの?」
一夏「すぐ近くの中華街でとても美味しい飯屋があるんだ」
セシリア「それは楽しみですわ」
一夏「ああ、さっきの失敗を無かった事にしてやる」
お店
店員「いらっしゃいませー織斑一夏さんですね、こちらへどうぞ」
セシリア「中々豪華な所ですわ」
一夏「VIP席を予約しといたんだよね」
セシリア「一夏さん、私のためにありがとうございます」
一夏「いいって、それくらい当然だよ」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:10:27.15 ID:wUCUH2/d0
セシリア「一夏さん、さっきから料金を全て一夏さんが払ってますが、
私もお金を出しても大丈夫ですわよ、たくさん持ってきてますし」
一夏「それもいいって、俺のカッコ悪い所セシリアには見せられないって」
セシリア「ありがとうございます、それならお言葉に甘えさせて頂きますわ」
セシリア「それはそうと、このお店、メニューは無いのですか?」
一夏「ああ、毎日コックの気まぐれでメニューが決まるんだ、でも腕は確かだよ」
セシリア「楽しみですわ」
店員「お待たせしました、シェフの気まぐれ酢豚です」
一夏「おお・・・美味しそ・・・げっ」
セシリア「酢豚・・・ですか・・・?」
一夏「ち・・・違うんだよ・・・いつもはフカヒレとか・・・焼売とか・・・」
セシリア「ふふっ・・・一夏さんって本当に面白い人ですわ」
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:16:14.50 ID:wUCUH2/d0
一夏「ごめん・・・」
セシリア「気にしてませんわ、さっさと食べて次行きましょ」
一夏「結構時間が空いてるかな、ちょっとゲーセンで時間潰すか」
セシリア「私ゲームセンターは初めてですわ、楽しみです」
一夏「そうか、よかった、それじゃあ二人で遊べる射撃ゲームでもやるか」
セシリア「ふふっ、私は遠距離ISの操縦者、射撃で負けることはありませんわ」
セシリア「な、何て所から攻撃してきますの」
一夏「これは難易度高いからな」
セシリア「コンティニューですわ!両替してきます」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:26:11.20 ID:wUCUH2/d0
バンバンバン
セシリア「や、やっとクリアですわ」
一夏「最後はゴリ押しだったな」
セシリア「き・・・気にしませんわ、他のゲーム行きましょ」
数時間後
一夏「気づいたらこんなに時間かかってしまうとは・・・」
セシリア「ごめんなさい一夏さん・・・」
一夏「んー、まあ予定に狂いはない、次の場所までタクシーで行こう」
セシリア「わかりましたわ」
一夏「あーあと、タクシーに乗る前に、携帯とISを完全に停止させといてくれ」
セシリア「?どういう意味ですか?」
一夏「いいムードの時に携帯が鳴ったり、無人機が攻めて来たりしたら困るんだよ
ISって機能停止させとかないと居場所が丸分かりらしいしな」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:34:34.19 ID:wUCUH2/d0
セシリア「そういう事でしたら・・・このロッカーに入れてしまいましょ」
一夏「そ・・・それって危なくないか・・・?」
セシリア「鈴さんに回収させて、確認したらタクシーで移動・・・それなら安全ですわ」
一夏「大胆だな・・・」
ガチャ
鈴「こ・・・これは・・・セシリアと一夏のIS・・・」
セシリア「大丈夫ですわ、行きましょう一夏さん」
一夏「そうだな、これで何も邪魔は来ないはずだ」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:41:19.72 ID:wUCUH2/d0
運転手「はい、到着しました」
一夏「ありがとうございます」
セシリア「ここは・・・」
一夏「これから船で移動するんだ、この日のために操縦出来るようにしたんだぞ」
セシリア「凄いですわ」
一夏「操縦は俺がやるから、船は俺とセシリアの二人だけの空間だ」
セシリア「二人だけの空間・・・・いいですわ、早く乗りましょう」
一夏「ただ・・・この小さくてボロいのがこれから乗る船なんだけどな」
セシリア「な・・・これですか・・・」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:43:12.46 ID:wUCUH2/d0
ブロロロロ
一夏「ごめんな、セシリア、こんな小さな船しか借りれなくて」
セシリア「そんな事ありませんわ、一夏さんが全力で用意してくれた物ですもの」
一夏「大丈夫か?セシリアは大型船の方が好きかと思ったけど」
セシリア「小型船で一夏さんと2人だけの空間というのもいいですわ
それに・・・この方が一夏さんと近くにいられます」
一夏「そうか・・・それもそうだな」
セシリア「これから何が始まるんでしょう」
一夏「期待しててくれ、これから花火大会が始まるんだが、水の上は誰もいないから特等席だ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:54:13.76 ID:wUCUH2/d0
ヒューパンパン
セシリア「綺麗ですわ」
一夏「喜んでもらえたか」
セシリア「はい、とても良いデートでした」
一夏「セシリア、最後にいい花火が来るぞ、目を離すな」
セシリア「はい」
ヒュー パン
花火の光で文字が映し出される
I love セシリア
セシリア「い・・・一夏さん・・・これって」
一夏「ああ、俺からのメッセージだ」
セシリア「一夏さん、本当にありがとうございます、一夏さんに会えて本当に幸せですわ」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 13:55:39.27 ID:8c+76UpDO
ワロタ 37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:01:18.31 ID:wCS0UmnR0
無茶しやがって・・・・ 38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:02:10.95 ID:wUCUH2/d0
一夏「セシリアも俺の事好きだよな」
セシリア「はいっ、当然ですわ」
一夏「よかったー、途中ミスがあったけど、最後はうまくいったよ」
セシリア「お疲れ様です」
一夏「それじゃあもう遅いし帰るか」
セシリア「はい」
ブロロロロ
セシリア「あれ?」
一夏「・・・」
ブロロロロ
セシリア「一夏さん、方向が逆ですわ、どうしましたの?」
一夏「悪い、ちょっと話しかけないでくれるか?」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:08:05.97 ID:wUCUH2/d0
セシリア「い・・・一夏さん・・・急にどうなさいましたの・・・」
一夏「・・・」
ブロロロロ
1時間後
セシリア「ああ・・・陸が見えなくなってしまいましたわ」
一夏「セシリア、俺はセシリアに頼みたいことがある」
セシリア「どうなさいましたの?一夏さんの命令なら何でも聞きますけど」
一夏「俺はセシリアの全てが好きなんだ、それはこのデートでわかってもらえたと思う」
セシリア「はい・・・」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:13:33.45 ID:wUCUH2/d0
一夏「セシリア、セシリアの人生のピークはいつだ?」
セシリア「それは・・・当然今ですわ」
一夏「そうか、それはよかった、俺はセシリアが人生で一番輝いているとき、その時に・・・」
セシリア「?」
一夏「俺はずっとこれからもこのままのセシリアであってほしい、だから俺はセシリアを殺そうと思う」
セシリア「えっ・・・?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:15:58.51 ID:iFlPejnK0
一夏がヤンデレすぎてわろた 46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:18:45.07 ID:wUCUH2/d0
セシリア「じ・・・冗談ですよね・・・」
一夏「いや、本気だ、包丁もしっかり研いできた」
セシリア「そ・・そんな・・・こんなの一夏さんじゃありませんわ」
一夏「いや、これが俺なんだ、セシリア、殺させてくれ、頼む」
セシリア「だ・・・駄目ですわ、私はこれから一夏さんと楽しい日々を過ごすんですわ」
一夏「駄目だ、そんな事したら次第に愛情が冷める、今殺すことに意味があるんだ」
セシリア「い・・・一夏さん・・・お願いだから正気に戻って・・・」
だきっ
セシリア「・・・っ」
一夏「俺は正気さ、いや、こんなにセシリアを愛しているんだから正気じゃないのかもな」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:25:16.39 ID:wUCUH2/d0
チュッ
セシリア「んっ・・・一夏さんのキス・・・温かい・・・」
一夏「セシリア、俺はセシリアが死んだ後他の女とは一切付き合わないと誓うよ」
セシリア「・・・」
一夏「おれは一生セシリアを愛す、わかってくれ」
セシリア「うっ・・・うぅっ・・・私は一夏さんに愛されたいですわ・・・でも・・・」
一夏「セシリア、死ぬことは怖くないさ、怖いのは俺とセシリアが愛し合わなくなること、そうだろ」
セシリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」
一夏「それじゃあ・・・なるべく苦しまないようにいくよ」
セシリア「はい・・・」
ドスッ
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:26:46.19 ID:wK65SIUV0
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / 51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:27:52.60 ID:wUCUH2/d0
セシリア「うっ・・・あ・・・」
一夏「セシリア、愛してるよ」
セシリア「わ・・・私もです・・・一夏さん・・・・ずっと一緒ですわ」
一夏「ああ・・・」
セシリア「・・・・」
ドスッ
一夏「がはっ・・・セシリア・・・俺達は天国でずっと一緒だ・・・・あはははは」
終わり
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 14:03:40.12 ID:gpdbm941O
nice boat
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