1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 07:15:35.89 ID:p+dgy2ex0
鈴「うん。どうなったかなって」
箒「私達は特に変わらないと思うぞ」
鈴「本当?なんだかんだで気がきくし優しいシャルロットと一夏を比べてみなさいよ」
セシリア「えっと…つまりシャルロットさんに惚れてしまうかもしれないと?」
ラウラ「そんなまさか」
鈴「だからしばらくシャルロットを少しだけ男として接してみない?」
シャル「おはよう、何話してるの?」
箒セシリア鈴ラウラ「」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 07:19:48.76 ID:MrfJxvDA0
一夏大喜び 11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 07:35:57.58 ID:EVQl4fgN0
鈴「な、なんでもないわよ。じゃあ二組に戻るわね」
箒「ちょっと待て」
セシリア「鈴さん!」
ラウラ「おはようシャルロット…いや嫁」
シャル「おはよう…嫁?」
箒「お、おい」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 07:43:40.16 ID:xTGwSWKTO
シャルロットが男だとしても一夏に惚れる
いやいや僕は男だよ!でも・・・みたいな葛藤 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:11:04.43 ID:d8KL591w0
正直シャルロットよりシャルルの方がよかった 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:19:41.72 ID:oxw2VqUy0
ラウラ「なんだ?嫁を嫁と呼んで何か悪いのか…?」
箒「い、いや…本当にやる気なのか?」
ラウラ「ああ。それに案外悪くない…どれ腕でも組んで見せようか」ぎゅっ…
シャル「わっ///な、なあに…?」きょとん
箒&鈴「…む」イラッ
箒&鈴「何だろうこの感情は…」イライラ
セシリア「…うーん、確かに可愛いかもしれませんわね」
ラウラ「シャルロット。お前は私の嫁にする。
決定事項だ異論は認めん…ん、ちゅ…」ちゅくっ、ちゅ…
箒&鈴「なっ!!!」カッチーン
セシリア「ま、まあ…///」
シャル「むーっ!?ん……んっ、あ…ふああっ…」
ラウラ「ふう、う…なかなかだった」
シャル「はあ、はあ…ぁ、は……ん…初めてだったのに…!」うるうる
箒&鈴「っ…」きゅんきゅん
セシリア「(可愛いですが…仮にシャルロットさんが男性であったとしても
やはり私には一夏さんしか考えられませんわね)」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:29:04.08 ID:oxw2VqUy0
シャル「いったいどうしちゃったのラウラぁ…」
ラウラ「うむ、楽しい」
シャル「意味が分からないよ…」
箒「こ、こらラウラ…シャルロットがその…あれだ…」イライラ
鈴「こ、困ってるじゃない…?それにちょっと…」イライラ
箒&鈴「くっつきすぎ…!?」ハッ…
セシリア「お二人は何をこんなにイライラしているんですの?」
箒「い、いや…(ありえん…この感情は何だ。まさか…)」
鈴「な、何でもないわよ!…(私…シャルロットの事を意識しちゃってる…?)」
箒&鈴「ま、まさかね(な)…」
シャル「二人もちょっと変だよ?…箒、だいじょーぶ…?」じーっ…
箒「はわわ…顔を近づけるなぁ…」きゅんきゅん
鈴「わ、私の事も心配しなさいよ…!」イライラ
シャル「えっ…もちろん心配だよ?熱でもあるのかなぁ…おでこで計ってみるね?」ぴとっ
鈴「あっ…///」きゅんきゅん
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:36:34.35 ID:oxw2VqUy0
箒「り、鈴貴様…」イライラ
シャル「鈴はちょっと熱いや。箒は…?」ぴとっ
箒「ふ、あ…///」きゅんきゅん
鈴「あっ…も、もう終わり…?」
シャル「二人ともちょっと熱いや…医務室に行こう?ラウラ、手伝ってくれるかなぁ」
ラウラ「うむ、いいだろう嫁」
シャル「また嫁って…キスまでしちゃうしラウラも変だよ。あ、う…唇の感触を思い出した…///」
ラウラ「うむ奇遇だな。私も既に5回は思い出しニヤニヤしていた」
シャル「も、もー!とにかく3人とも?一緒に医務室に行くよいいね?さあ鈴手を出して」ぎゅっ
鈴「ひゃん…!」どきんっ
シャル「ラウラも出して!」ぎゅっ
ラウラ「む…///」どきっ
箒「ず、ずるい…!」ぎゅっ
シャル「わわ、上着を掴まないでよ箒…!」
箒「う、うるさい…!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:36:36.31 ID:ZFVOLEAeO
ありそうでなかった 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:42:16.53 ID:d8KL591w0
セシリアが蚊帳の外なので貰っていきますね 34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:43:06.29 ID:oxw2VqUy0
シャル「じゃあ行こう…ちなみにセシリアは平気?」
セシリア「私は大丈夫です。それより医務室に行くのでしたら私も手伝いましょうか?」
シャル「うーん…いいや。みんな足取りはしっかりしてるみたいだし」
セシリア「そうですか。ではみなさんの事は私が責任を持って先生に伝えておきますわね」
シャル「ありがとう。それじゃあみんな行こうね?」グイッ
3人「うん(うむ)(ああ)…///」テクテク
セシリア「…なんでしょうか。この取り残された感は…」ぽつん
ぽんぽん
セシリア「はい…?」くるっ
一夏「ようセシリア」
セシリア「い、一夏さん…///」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:51:10.60 ID:oxw2VqUy0
一夏「他の4人が一緒に歩いてくのを見たんだけど、様子がおかしかったんだ」
セシリア「あ、あはは…そうですわね」
一夏「ん、何か知ってるのか?何があったんだ?」
セシリア「実は…シャルロットさんがもし男性だったらというシチュエーションでですね…」
―――
一夏「ふーん。まあ男で通ってた時期があったんだから、シャルなら男役もこなせそうだな」
セシリア「おほほ…では私はこれで(先生に4人の事をお伝えしないとですものね)」てくてく
一夏「ああ…(たまにはあいつらと一緒に飯でも食おうと思ってたんだがな…)」
一夏「…そうだ。セシリア」
セシリア「はい…?」
一夏「二人で飯でも食わないか?」
セシリア「え…///」きゅん…
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 09:54:11.99 ID:oxw2VqUy0
一夏「いいかな?」
セシリア「は、はい…ご一緒させていただきますわ…///」ぽーっ…
一夏「お、おう…(ん、何だこの感じ…)」ドキッ
セシリア「…えへへ…♪」にこにこ
一夏「(セシリア…よく見ると本当に可愛いんだな…)」ドキドキ
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 10:50:34.83 ID:oxw2VqUy0
―――
シャル「失礼しまーす…あれ、誰もいないや」
シャル「ベッドも空いてるみたいだし、3人ともとりあえず休ませてもらおうね」
3人「うむ(ああ)(うん)…///」
シャル「それじゃあ僕は行くね?」
ラウラ「む…ま、待て」ガシッ
シャル「わっ、な、何…?」
ドサッ…
シャル「わっ…!?」
ラウラ「嫁よ。こういう時は婿である私に付き添うものだぞ。それに服も邪魔だ」
ぷちっしゅるるっ…
シャル「うわわっ!?な、何するのラウラ…!」
ぱさっ…
ラウラ「うむ…いい乳だ」もみっ
シャル「あ、ん…っ…や、やめ…!」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 10:56:12.73 ID:oxw2VqUy0
鈴&箒「…」ぽかーん
鈴&箒「…なっ、なな…ずるいわ(ぞ)!」ガバッ
シャル「うわわ、二人まで…!」
鈴「しゃ、シャルロット……さっきラウラにキス、されてたじゃない…?」
ちゅ…ちゅく、れるれる…
シャル「んむ、むーーーっ…!」
箒「な、貴様抜けがけを…!!んっ…」ちゅぱっ、むにゅ…くりっ
もみもみ…
シャル「んあっ…ふあっ、あんっ…!」
ラウラ「む…ずるいぞ貴様達!私だって…んむ…」ちゅぱっ、れろ…
シャル「ひゃ…あんっ…あっ、はあん…やめてぇ…」
―――
山田「わかりました、その4人は授業を欠席ですね?」
セシリア「はい、では失礼しますわね」ペコッ、テクテク…
ガララ…ピシャン
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:04:13.72 ID:oxw2VqUy0
一夏「4人とも平気かな…」
セシリア「心配ですわね。お見舞いに行きましょう」
一夏「ああ…(優しいし、綺麗だし…セシリアってなんだか…凄く…)」じーっ
セシリア「…///ど、どうしました?私の顔に何か…」ドキドキ
一夏「あ、い、いや…綺麗だなって…あっ、いや…」ドキドキ
セシリア「…えっ///」ドキッ
一夏「あ…あの…」ぎゅっ
セシリア「きゃっ…!」ドキドキ
一夏「こ、こっちの空き教室…に一緒に来ないか?飯の前に伝えたい事が…」グイッ
セシリア「あ…で、でも…」ドキドキ
一夏「俺気づいたんだ、すぐにでも伝えたいんだ頼む…!」
セシリア「は、はい……」ドキドキ
―――
シャル「は、あ…も、もっと…ぉ…やめないでぇ…あんっ…」
ラウラ「頃合いだな…もう体の火照りを抑えられん。下の衣服も剥ぎ取ってしまおう…」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:12:23.52 ID:oxw2VqUy0
鈴&箒「…」ごくり…
シャル「ふ、あ…なんでこんな事に…で、でももう我慢できないよぉ…」
ラウラ「すぐ楽にしてやる…愛しているぞ?シャルロット…」ちゅっ
ちゅぱっ…くちゅ、れちゅ…ぬちゅ…
シャル「ん、む…ふあっ…ら、ラウラ…(ラウラ…可愛い…僕、ラウラ…の事好きになっちゃったのぉ…?)」
鈴&箒「(こ、この二人何よ(なのだ)…イライラより中の良さに気圧されてしまう(わ)…)」ドキドキ
ラウラ「ん…では下を脱がせるぞ…」するるっ…
シャル「ん…///」
するん…
鈴&箒「…な、こ、これは…!?」
―――
一夏「セシリア……!」むぎゅっ…
セシリア「ひゃんっ…あ、一夏さ…ん?」ドキドキ
一夏「俺、気づいたんだ…セシリアの魅力に。好きになっちまったんだ…!」ぎゅうっ…
セシリア「えっ!…あ…嘘…本当ですか…?///」ドキドキ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:18:35.13 ID:oxw2VqUy0
一夏「本当だ…!セシリア、俺と…付き合ってくれないか?」
セシリア「う、嬉しい……私もずっとお慕い申しておりましたの…一夏さんが好き…///」ぎゅっ…
一夏「な…///本当か…?」
セシリア「…はいっ///」にこ…
一夏「う…せ、セシリア…!!」きゅん…
ガバッ…とさっ…
セシリア「きゃっ…あ、一夏さ…?…んっ…!」
ちゅっ……
一夏「んむ……」ちゅっ…
セシリア「ん…!?ふ……ぁっ…///」
ちゅぱっ…
一夏「っ…も、もっとしていいか…?」
セシリア「はあ、はあ…急にこ、こんな…こんなぁ……///」とろーん…
一夏「…っ///…んっ…」くちゅっ、れろ…にゅぷっ、ちゅくっ
セシリア「んん…!ふっ…ぁ…」れろ、れろ…
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:23:43.82 ID:oxw2VqUy0
一夏「はあ、はあ…」ちゅぱっ…
ぷちっ、しゅるる…
セシリア「あっ…ぬ、脱がせないでぇ…///」
一夏「…っ///」
ぱさっ…
セシリア「み、見ないでくださいまし…あっ///」
一夏「ん、ちゅ…」もみっ…ちゅぱっ
セシリア「あ、んっ…ふあっ、ああん…だ、駄目ぇ…///」
一夏「ご、ごめん…でも、でも…もうとまらないよ…」
セシリア「…っ///」きゅんきゅん
一夏「だめ…か?」
セシリア「……い、いえ…」ぎゅっ…
一夏「あっ…」ぎゅっ…
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:29:23.87 ID:oxw2VqUy0
―――
鈴&箒「…こ、これは…!!?」
ラウラ「きれいだ…それにすっかり濡れているではないか?どれ下着の中も見せてみろ…」くいっ
しゅる…ぱさっ
シャル「は、恥ずかしい…///」
鈴&箒「…あがああっ!??」ガーン
鈴「…た、た…たた…」ガクガク
箒「…た……タマが無い…!?」ブルブル
鈴「ち……チンも…!?」ドドドドドドド
ドドドドドドドドド
鈴&箒「わ、私達は……今まで一体何を呆けていたの(いたんだ)…」
ラウラ「綺麗だぞ…んっ」ちゅっ…
シャル「ラウラ…好き…」ちゅっ…
鈴「女……シャルは女……」
箒「女…女だ!」
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:31:54.04 ID:5fee4yCa0
箒と鈴wwww 56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:33:14.38 ID:lpj7eKAV0
馬鹿じゃねーのwwwwwwwwwww 57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:35:33.19 ID:oxw2VqUy0
鈴&箒「…ハッ!?」
鈴「今何時…?」
箒「もうすぐ昼だ…一夏…一夏との食事の時間だ…!」
鈴「そういえばセシリアは居ないわね…?っ…」ハッ…
箒「っ…まずいぞ…」
鈴「うん…!」
鈴&箒「行く(わよ)ぞ!」ダッ!!
ガラッピシャッ!!
シャル「な、なんだったんだろう…んっ!?」ちゅっ…
ちゅるっ…くちゅっ
ラウラ「ん……」
シャル「ふあっ…」
ラウラ「まあ…いいじゃないか。シャル…続きをしていいか?」
シャル「……///…うんっ!」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:40:36.56 ID:0RQlVejR0
いいね……/// 59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:42:26.31 ID:oxw2VqUy0
―――
セシリア「あ、あっ…こ、んなぁ…痛い、のに…私っ…あんっ…!」
一夏「セシリア…俺、もう…!!」ぐちゅっ、くちゅっ…ぱんっ!
セシリア「私も、もうっ!…一緒に、一緒にぃ…!あっ…!」ぎゅっ
一夏「好きだ…このまま、出すぞっセシリアッ…んっ…」ちゅっ
セシリア「来てくださ…いっ…んっ…!あ、あん、あっ…あああっ!!」
…ビュッ!!ビュルル…!!
一夏「くっ…あ…」
セシリア「~~~っ…!!あ、は…はあ、はあっ…!あ…///」
一夏「…せ、セシリア…」ぎゅっ…
セシリア「一夏さん…///」ぎゅうっ…
ガララッ…
千冬「貴様達、中で何を騒いで…………えっ」
一夏「あっ」
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:50:49.70 ID:oxw2VqUy0
セシリア「きゃっ…!?」
一夏「ち、千冬ねえ…!?」
千冬「…………この…泥棒猫!!!!!!」カッ!!
セシリア「ひぃっ!?」
千冬「…ぐぬぬ…いや…何でもない」
千冬「一夏…この事は黙っておいてやる。私が見た事も忘れてやろう」
一夏「へっ…あ、ああ…ありがとう…」
セシリア「…///あ、ありがとうございます先生…」
千冬「チッ!まあいい…取り合えず午後の授業をすっぽかすような真似はするな。
それと一夏は後で話があるからなコラ」
千冬「誰かが来る前にさっさと服を着ろよ。じゃあな…」ガラッピシャン
―――
千冬「…は、初めては私が奪いたかったのに…ふえええん…」シクシク
タッタッタ…キキーッ!
鈴&箒「先生!!一夏を見ませんでしたか!!!!!」
千冬「あ、うん。そこの空き教室に居るぞ早く行ってね」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:55:27.16 ID:w9li9qV60
千冬姉かわいすぎわろた 65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 11:56:47.48 ID:oxw2VqUy0
一夏「セシリア…ごめんな?歯止めが効かなくなってこんな場所で…」
セシリア「…い、いえ…いいんです。だってこうして両思いになれたのですから…///」ぎゅっ
一夏「…っ///も、もう一回…いいか?」ぴとっ…くちゅっ
ズプンッ!
セシリア「ひっ…あっ…そ、そんなあ…あんっ…」
ガラッ!!!
鈴&箒「一夏あああああああああっ!!!!!!!」
一夏「う、うわっ!?」
セシリア「きゃっ///」
鈴「………い……ちか……??」
箒「セ……セシリア…………!?」
鈴「……shit……!」
箒「…Holyshit!!!!」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 12:06:20.38 ID:oxw2VqUy0
―――
ラウラ「はあ、はあ…最高だったぞ…んっ」ちゅっ…
シャル「えへへ…///んっ…」ちゅっ…
ラウラ「お前は私の本当の嫁だ。決定事項だぞ…?」
シャル「うん…異論は無いよ///大好きだよラウラ…」ぎゅっ
ラウラ「うむ///」ぎゅっ
―翌日―
セシリア「一夏さん…先生とはあの後大丈夫でしたの?」
一夏「良く分からないけど大丈夫だ。これをくれたぞ」
つコンドーム(100ダース)&アフターピル&(100ダース)
セシリア「ま、まあ…///でもずいぶんと大量ですのね」
一夏「分からないけど子供だけは絶対私が最初だって言ってたぞ」
セシリア「?何のことでしょうか…まあ良いですわよね♪」ぎゅっ
一夏「///…あ、手を繋ぎたいけどコンドームとピルで手が塞がってる…」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 12:08:19.72 ID:oxw2VqUy0
―――
鈴「…はあ…」
箒「…ふう…」
鈴「…箒…」ぎゅっ
箒「な、なんだ…急に手など」
鈴「余り者同士でくっつかない?」
箒「……うん///」
鈴「…えへへ///」
ぎゅっ…ちゅっ
おわり
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 12:15:04.37 ID:azNq1lU60
これはいろんな意味で末永く爆発した方がいいと思います 73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 12:30:21.66 ID:EZkz1Mfh0
もうこれが正史でいいや 74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 12:32:56.85 ID:TQbXRglQ0
そんな…
でもセシリアが幸せになってくれて良かった
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