1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 22:53:07.35 ID:xqivDxQ40
深夜2時、シャルは眠りについていたが、妙な音に目が覚めた
一夏「ふっ・・・・くっ・・・・」シコシコシコ
シャル(ええっ!?)
一夏「・・・・んっ・・・・・ふっ・・・・」シコシコシコ
シャル(こんな所で何やってるんだよー、一夏)
シャルは寝返りをうった、同時に布団の擦れる音がする
一夏「・・・・!?」
シャル(一夏のバカ一夏のバカ一夏のえっち)
シャル(・・・音が止まった?)
ガバッ、一夏が布団から起きる音がする
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:03:05.13 ID:xqivDxQ40
シャル(う・・・後ろに一夏がいるよぉ)
シャルは必死に寝たフリを続けた
ふと、目を薄く開けると鏡が目に入り、一夏がこちらを観察しているのがわかる
シャル(・・・!?一夏・・・パンツを履いてない!?)
暗くてよく見えないが、一夏の股間から何かがそそり立っているのは充分確認できた
一夏「大丈夫か・・・?」
ガサッゴソッ
一夏「・・・・ん・・・・・ふっ・・・・」シコシコシコ
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:10:57.11 ID:xqivDxQ40
シャル(一夏のバカ)
一夏「くっ・・・・出るっ・・・・シャルっ・・・」シコシコシコシコシコシコ
シャル「 」
シャル(そんな・・・僕でしてるの?)
一夏「・・・はっ・・・はっ・・・」
一夏「Zzz」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:27:30.55 ID:xqivDxQ40
翌日
一夏「シャル・・・昨日はよく寝れたか?」
シャル「うん・・・ずっとぐっすり寝てたよ」
シャル(一部始終見てたことは言っちゃダメだよね・・・)
一夏「じゃあ俺はトイレ行ってくるから、後で飯くいに行こうな」
バタン
シャル「・・・そうだ、シーツ出さなきゃ」
バサッ
シャル「うっ・・・何この匂い・・・それにこの濡れてる部分は・・・もしかして・・・精液?」
シャル(保健体育の授業で聞いてたけど・・・実物は凄いなぁ)
シャルはその液体を触ってみた
シャル「うわっ!?何?凄いネバネバする・・・」
一夏「おい・・・シャル・・・」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:39:48.21 ID:xqivDxQ40
一夏がシャルに寄ってくる、シャルは無意識に体を守っていた
一夏はそんなシャルの胸ぐらを掴み
一夏「シャルっ!お前えっ!」
シャル「ひぃっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
一夏「・・・いや・・・すまないシャル・・・俺が悪いんだった・・・」
シャル「うっ・・・ひぐっ・・・うぅ・・・」
一夏「でもシャル・・・誰にも言うなよ・・・」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:44:41.69 ID:jBSoFcNc0
何故キレた 21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/15(日) 23:50:12.24 ID:xqivDxQ40
その夜
一夏「スーッ・・・ス、スーッ・・・・」シコシコシコ
シャル(・・・また・・・)
今朝一夏に怒鳴られた記憶がフラッシュバックする
もし起きてることがバレたら何されるかわからない・・・しかし
一夏「シャルっ・・・すぅーっ・・・・」シコシコシコ
シャル「 」ビクッ
シャル(今日も僕で・・・一夏の中で、僕はどんな事をされてるんだろう・・・)ドキドキ
一夏「スーッ・・・スーッ」
シャル(というかさっきから何の音?)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:02:50.12 ID:C8lJi4lb0
シャルはそっと一夏の方を覗き込む
シャル(・・・僕のブラジャー!?それにデジカメの画面が・・・今朝の泣き顔・・・)
シャル(本当に・・・・僕はどんな事をされてるの!?)
一夏「スーッ・・・ス・・・・」シコシコシ・・・
シャル(手が止まった、まずい)
シャルは音を立てずに寝る体制に移行した
一夏がシャルの様子を見に来る
シャル(今日も・・・丸出し///なのかな・・・)
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:15:49.50 ID:C8lJi4lb0
一夏「可愛い・・・クク・・・」
シャル「・・・っ」(怖い・・・誰か助けて・・・)
少ししたら、一夏はベッドに戻り、オナニーを再開した
一夏「スーッスーッ・・・シャルっ・・・スーッ」シコシコシコ
一夏「はぁ・・・はぁ・・・」
シャル(酷いよ一夏・・・僕は一夏の事が大好きだし・・・
一夏のおかげでここにいられる・・・一夏のためなら何だってしようと思ってた・・・
なのに・・・なんでこんな事を・・・)
シャルは音を立てずに泣いた
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:19:04.92 ID:CKotiuEiO
この一夏にはムカつくが俺が同じ立場だったら、同じ事しそうで怖い 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:21:52.66 ID:BebnbX070
>>25っ!お前えっ! 27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:32:13.78 ID:C8lJi4lb0
一夏「おはよう、シャル」
シャル「おはよう一夏」
一夏の使用済みブラは、元の場所に戻されてた
シャル(でも・・・匂い残ってるよ・・・)
一夏「シャル、飯行くぞ」
シャル「あ、うん」
シャル「・・・・・」(何話せばいいのかわからないよ・・・あんな場面見ちゃったら・・・)
食堂に着くとセシリアがいた
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:42:01.77 ID:C8lJi4lb0
セシリア「一夏さん、よかったら唐揚げ食べませんか?」
一夏「唐揚げ?いいのか?」
セシリア「いいですわ、私はそんなに食べないですもの」
セシリア「食べさせてあげますわ、あーん」
一夏「おいしい、ありがとうなセシリア」
シャル「・・・」
シャル「一夏、僕は先に行ってるね」
一夏「ん?ああ」
その後、セシリアとHRまで楽しく談笑した
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:52:25.60 ID:C8lJi4lb0
一夏「う・・・ん・・・くっ・・・」シコシコシコ
シャル(一夏・・・ここのところ毎日やってる・・・)
一夏「セシリア・・・セシリア・・・っ」シコシコシコ
シャル「!?」
一夏「んっ・・・くっ・・・射精すよ・・・セシリア・・・・」シコシコシコ
一夏「ふぅ・・・」
シャル(何で・・・何で悲しいの?・・・何でこんなに悔しいの?・・・)
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:55:32.68 ID:FXTemoKXO
話しただけで好きになるとかおまえらかよ・・・ 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:58:48.53 ID:CKotiuEiO
>>33
何かマズイ事でもありますか? 36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:04:55.39 ID:C8lJi4lb0
その日以降、シャルは一夏に尽くすようになっていった
一夏「おはようってシャル、どうしたんだ料理なんかして」
シャル「おはよう一夏、お昼の弁当を作ってたんだ」
一夏「へぇーシャルの弁当かぁー、でも量多すぎないか?」
シャル「これでいいんだよ、朝御飯を兼ねてるからね
お昼はみんなの弁当も食べるでしょ?」
一夏「シャル・・・俺はシャルのそういう気遣いが好きだよ、可愛いな」
一夏はシャルの頭をなでた
シャルは赤面していた
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:15:37.23 ID:C8lJi4lb0
シャル「一夏、出来たよ、食べよう」
一夏「ああ、ありがとう」
二人「いただきます」
一夏「まずはこのリゾットを食べてみようかな」
シャル「・・・」ドキドキ
シャル「どう・・・?美味しい・・・?」
一夏「うーん・・・・まずい」
シャル「えっ!?」
一夏「学食食いに行くぞ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:23:59.41 ID:C8lJi4lb0
シャル「一夏・・・そうだ、こっちのストロガノフは?」
一夏「うるさいな!そんなマズそうな料理食べられるか」
シャル「そんな・・・うっ・・・一夏の・・・ばか・・・」
一夏「・・・」ニヤニヤ
一夏はシャルを抱き上げて、ベッドに放り投げた
シャル「ひっ・・・い・・・一夏・・・?」
一夏「その泣いた表情・・・可愛いぜ」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:32:47.91 ID:C8lJi4lb0
シャル「いっ、一夏・・・よかっ」
パシン
シャル「!?」
一夏「ほら・・・もっと泣けよ」
次はグーでシャルの顔面を殴る
シャル「痛いっ!?ひぃっ、やめてよ」
シャルの怯えて震える様が可愛い
一夏「やっぱり俺の嫁はシャルしかいないな」
一夏はシャルに挿入した、濡れないうちにやると痛いと言うが、好都合だった
シャル「いやぁ・・・乱暴しないでよ・・・一夏っ、痛いよぉっ」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:39:22.35 ID:C8lJi4lb0
だんだんシャルも濡れてきて、気持ちよくなっていく
シャル「やあっ・・・あん・・・」
一夏はシャルの首筋に舌を這わせる
シャル「ひっ・・・ああんっ」
ペニスで掻き回すと、シャルの喘ぎ声が返ってくるそんな可愛いシャルを抱き抱えた
一夏「くっ・・・シャル・・・射精するぞっ・・・」
シャル「嫌・・・避妊してよ・・・一夏」
どびゅっ
シャル「いや・・・あ・・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:45:47.18 ID:C8lJi4lb0
一夏「ふぅ・・・可愛いかったぞシャル」
シャル「一夏のえっちぃ・・・ゴムくらい着けてよ」
一夏「仕方ないだろ、そんな事考えられなかったよ」
一夏「責任は取ってやるから・・・な」
シャル「本当に?」
一夏「ああ、頑張って働くよ」
シャル「もう・・・」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 01:49:00.50 ID:LJUtR8tQ0
レイプされてえっちぃで済ますシャル可愛すぎワロタwwwwwww 58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 02:33:14.51 ID:5oc/p6NP0
一夏「ふぅ・・・可愛いかったぞシャル」
シャル「・・・ねぇ一夏、なんで毎回こんなことするの・・・? たまにはその、普通に・・・」
一夏「でも俺、泣きそうなくらい怯えるシャルに本当興奮するんだ、愛してる」
シャル「一夏のえっちぃ・・・ゴムくらい着けてよ」
一夏「仕方ないだろ、そんな事考えられなかったよ」
シャル「・・・できちゃったらどうするの?」
一夏「責任は取ってやるから・・・な」
シャル「本当に?」
一夏「ああ、頑張って働くよ」
シャル「もう・・・」
一夏「だからこれからもその、よろしくな」
こう一夏の性癖でシャルが毎回レイプっぽいシチュやらされてる
という脳内補完で
>>47-48の豹変振りを納得した、おつおつ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:15:30.60 ID:VWcvlcz40
いいよいいよー 60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:12:58.66 ID:C8lJi4lb0
一夏「ん・・・く・・・・ふっ・・・・」シコシコシコ
箒「 」
箒(こ・・・こんな夜中に・・・一夏は何をやっているのだ)
一夏「ふん・・・う・・・・くあ・・・・」シコシコシコ
箒(まさかこれは・・・)
一夏「うっ・・・・出る・・・・箒・・・」シコシコシコ
一夏「ふう~」
箒「一夏・・・貴様あっ」
一夏「!?」
箒は明かりをつけ、毛布を取り払った
箒「何をやってるんだ貴様は・・・・」
一夏「あ・・・・」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:20:39.88 ID:C8lJi4lb0
箒「いやあああっ」
箒はすぐさま木刀を取り出し、一夏のお腹に振り下ろす
一夏「ぐへえええっ」
しかし振り下ろした先には精液が付いていて、ネバネバ伸びている
箒「い・・・いやあああっ」
一夏「箒、誤解だ」
箒「嫌!寄らないで」
箒は本気で泣いていた
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:30:24.19 ID:C8lJi4lb0
一夏「ほら、服着たぞ」
箒「うっ・・・うああっ・・・はぁっ・・・・」
一夏「俺が悪かったよ・・・とりあえず寝ろ・・・」
一夏は泣いてる箒をベッドに連れ込む、一夏は窓際のベッドで寝たかったのか
無意識に箒を内側のベットに連れていた
べちょ・・・
箒「きゃあああっ」
一夏「箒、いい加減に寝ろって」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:45:32.59 ID:C8lJi4lb0
最終的に箒は部屋を出ていってしまった
もう戻る事はない・・・と思ったが、千冬姉に怒られて戻ってきた
箒は一夏と目をあわせること無く、椅子で寝た
翌日
一夏「箒、朝飯食べに行こうぜ」
箒「・・・」
一夏「昨日のことは悪かったよ、もう窓側のベッドは譲るよ
風呂も自由に使っていいぞ」
箒「・・・昨日・・・」
一夏「え?」
箒「昨日のようなこと、二度とするなよ」
一夏「わかったって」
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:58:42.82 ID:C8lJi4lb0
その夜
一夏「ん・・・くっ・・・」シコシコシコ
箒「一夏っ!」
一夏「!?」
さらに翌晩
一夏「ふっ・・・んきっ・・・・」シコシコシコ
箒「やめろ一夏!」
一夏「箒・・・もう限界だよ・・・」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:04:17.27 ID:C8lJi4lb0
箒「我慢しろ・・・」
一夏「駄目なんだ・・・やらないと・・・活力が出ない・・・生き甲斐が無くなるんだ」
箒「一夏・・・」
一夏「何でもする、10分間我慢するだけでいいんだ」
箒「一夏・・・本当に何でもするんだな」
一夏「ああ・・・」
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:08:46.89 ID:C8lJi4lb0
箒「わかった・・・外にいるから・・・済ませてこい・・・」
バタン
箒「一夏・・・昔はこんなじゃなかったのに・・・」
一夏「あああんっ!!箒!箒!大好きだ!
おっぱい最高!おしりの匂い!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ガチャ
箒「ごめん、一夏やめ・・・」
そこには、箒の下着を頭に巻きつけた一夏がいた
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:20:52.00 ID:C8lJi4lb0
箒「う・・・う・・・」
箒「うわああああああああああああああああああっ!!!」
箒は木刀で辺りを破壊して回った
箒「返せっ!!返せ!!」
一夏は下着を捨て逃げることしかできなかった
30分後、さすがに怒りは冷めたろうと部屋に帰った
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:35:35.72 ID:C8lJi4lb0
一夏「げっ、千冬姉」
千冬「織斑先生と呼べ、話は全て聞いたぞ」
千冬「今日はまだ出してないようだな、続きを初めていいぞ」
一夏「・・・」
千冬「どうした?早くやれ、私も早く寝たいんだ」
一夏「・・・ごめんなさい・・・」
一夏「でも聞いてくれ、俺だって悪気があってやったわけじゃない!
男は皆、やらなきゃダメなんだよ」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:47:40.92 ID:C8lJi4lb0
千冬「私はお前を甘やかしすぎたようだな・・・煩悩が消えるまでランニングしてこい!」
千冬「それからこの部屋に監視カメラをつける
映像が流れても構わないなら存分に自慰をするといい」
3日後
一夏「・・・」
箒「おい一夏、大丈夫か?」
一夏「したい・・・」
箒「一夏・・・お前まだそんな事・・・」
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 04:57:39.25 ID:C8lJi4lb0
一夏「ええいっ俺はやるぞ」
箒「おい、一夏、正気か?学校中・・・いやネットで全国もありえるんだぞ」
一夏「後のことは気にするな!俺は今!!俺は今を生きる!!!!うおおおお」シコシコシコ
一夏「くあっ・・・いい締め付けだ箒・・・出すぞ・・・・」シコシコシコドピュ
箒「・・・」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・これでよかった・・・」
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 05:01:41.13 ID:C8lJi4lb0
セシリア「あなた・・・クラス代表は任せますわ・・・」
一夏「えっ?戦わないのか?」
セシリア「・・・戦いたくないですわ、汚らわしい」
千冬「そうか・・・ではクラス代表は織斑一夏でいいか」
「えー」「やだー」「セシリアの方がいい」
「セシリアさんお願い、クラス代表をやって」
セシリア「・・・しょうがありませんわね・・・こんな猿に任せるわけにもいきませんし」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 05:15:52.38 ID:C8lJi4lb0
こうして俺は、学園から追い出されてしまった・・・
学校を去る前に手に入れた箒の下着にセシリアの下着
今日帰ったらどっちの下着で抜こうかな
家なら千冬姉の下着もあるんだな・・・
一夏「うへ・・・うへへへへ」
楽しみだ
終わり
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 03:35:45.60 ID:RJpbb5xV0
箒…
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