1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 10:21:36.64 ID:ObQjWPlCO
結衣「…」ネムネム
あかり「結衣ちゃんどうしたの?」
結衣「ふぁ…最近枕換えたんだけどあんまり眠れなくて…」
あかり「大変だねぇ」
京子「結衣結衣ー、いい枕あげよっか?」ニシシ
結衣「そんなのあるの?」
京子「はい」ススッ
あかり「えっ…えぇっ!?」
京子「抱き枕専用あっかりんだよ!」
結衣「はぁ…馬鹿馬鹿しい…」
京子「ちょっと!騙されたと思って抱いてみな!あかりを!」
結衣「抱くって…その言い方やめろよ…はぁ…わかったよ、これでいいんだろ?」ギュッ
あかり「あわわっ…」
結衣(…っ!な、なんだこのフィット感…!)ギューッ
あかり「ゆ、結衣ちゃっ…」アセアセ
結衣「…むにゃ…ぐぅ…」
あかり「眠っちゃった!?」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 10:55:26.57 ID:fB7ilgesO
結衣「……」
結衣「…んっ」
結衣「ここは?」
あかり『結衣ちゃん』
結衣「あかり!?」
結衣「何で、子供に戻ってるんだよ!?」
あかり『結衣ちゃん、遊ぼうよぉ!』
結衣「……」
結衣「…そうか」
結衣「これは夢の中」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:00:27.44 ID:fB7ilgesO
あかり『鬼ごっこして、遊ぼうよぉ!』
結衣「…いいよ」
あかり『わぁ~い!』
あかり『それじゃ、あかり逃げるね!』
タッタッタ
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「行ったみたいだね」
結衣「あかりには悪いけど…」
結衣「せっかく夢の中で、しかも舞台が昔と来たら」
結衣「京子に会うしか無いよな!」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:02:58.41 ID:ESSyjf7Q0
おい、結局空気かよ
おい 14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:06:07.10 ID:fB7ilgesO
テクテク
結衣「……」
結衣「…おかしいなぁ」
結衣「京子の家に全然、着かないよ」
タッタッタ
結衣「んっ?」
あかり『結衣ちゃん!』
結衣「あかり」
あかり『もぉ~ちゃんと鬼ごっこしなきゃ駄目でしょ!』プンプン
結衣「あははは、ごめん…」
あかり『あかりもう1回逃げるから、今度は追いかけてきてね!』
タッタッタ
結衣「…はぁ」
結衣「やるしかないのか」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:12:28.15 ID:fB7ilgesO
ダッ
あかり『うわわ、結衣ちゃん速い!』ビク
結衣「ほら、捕まえた」ガシ
あかり『あぁん…あかり、もう負けちゃったよぉ…』
結衣「あかりが子供で、私は今のままだからしょうがないよ」
あかり『そっかぁ、それじゃ隠れん坊しようよ!』
結衣「えっ!?」ドキ
あかり『あかり隠れるから、絶対見つけてねぇ!』
タッタッタ
結衣「ちょっ…」
結衣「隠れん坊だけはやめときなよ!
結衣「あかり、聞いてる!?」
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「行っちゃたか」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:17:38.49 ID:fB7ilgesO
結衣「隠れん坊であかりを見つけた事、無いんだよなぁ」
結衣「終わってみると、大したとこに隠れてないし…」
結衣「酷い時には、一度探した所に居るしな(勿論移動はなし)」
結衣「これは、あかりから出て来るのを待つか」
結衣「私自身が起きるのを待つしか無いよな!」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:22:45.95 ID:fB7ilgesO
結衣「……」
結衣「……………」
結衣「……………………………」
結衣「どれだけ待っても、何も起きないな」
結衣「昼寝なら、とっくに起きてもいい頃なのに」
結衣「……」
結衣「…まさか」
結衣「あかりを捕まえなきゃ、起きられないとか?」
結衣「凄くありそう」
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「あかりを探すしか無いのか」
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:29:47.04 ID:fB7ilgesO
結衣「私達が隠れん坊してたのは公園だったよな」
結衣「とりあえず、公園に行ってみよう!」
テクテク
結衣「……」
結衣「…これは、私の夢なんだよな?」
結衣「だとしたら、無意識にあかりに罪悪感を持ってるのかもしれない」
結衣「あかりとの思い出なんて、何一つ思い出せないしな」
テクテク
結衣「……」
結衣「…公園に着いた」
結衣「それじゃ、あかりを探そう」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:34:01.49 ID:R0qNWMmoO
結衣さん何気にひどいですね 26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:38:09.27 ID:fB7ilgesO
結衣「あかり、あかり~!」
結衣「あかりぃ~~!!」
結衣「……」
結衣「…はぁ」
結衣「全然見つからないなぁ」
結衣「同じ場所は二回づつ探したから、見落としは無いハズなんだけど」
結衣「…もしかして、公園には居ないのかな」
結衣「他の場所を探そう!」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:42:32.41 ID:fB7ilgesO
タッタッタ
結衣「……」
結衣「…小学校」
結衣「確か、ここでも隠れん坊した事あったよな」
ガララ
結衣「扉、開いてる」
結衣「……」
結衣「…んっ?」
結衣「何か…落ちてる…」
ヒョイ
結衣「…リコーダー?」
ズキ
結衣「うっ!!」
結衣「はぁ…はぁ…何だ…これ…」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 11:50:52.18 ID:fB7ilgesO
あかり『あかりのリコーダー、結衣ちゃんが持ってたの?』
結衣『黙って借りてごめんね、あかり!』
結衣『今日、自分のリコーダー忘れちゃってさ』
結衣『京子は同じクラスだし、あかりのしか無かったんだよ…』
あかり『あはは、別に謝らなくてもいいよぉ~』
結衣『あかり…』
あかり『だって、あかりと結衣ちゃんは友達でしょう?』
結衣「っ!!」
結衣「はぁ…はぁ…」
結衣「こんな事…あったっけ…?」
結衣「どうでもいいや、あかりを探そう!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 12:01:49.39 ID:T5oMllEs0
ひどいよぉ 44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:37:03.42 ID:fB7ilgesO
タッタッタ
結衣「あかりの上履き…」
タッタッタ
結衣「あかりの給食セット…」
タッタッタ
結衣「あかりの…パンツ!?」
結衣「……」
結衣「…どれもこれも見覚えがある」
結衣「けど、さっきのようなフラッシュバックを見るのなら」
結衣「触れない方がいいよな?」
タッタッタ
結衣「……」
結衣「…私は」
結衣「私は、あかりに一体何をしたんだ?」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:42:04.84 ID:fB7ilgesO
ピタ
結衣「……」
結衣「…ここだ」
結衣「五年生の時のあかりの教室」
ガラ
結衣「あかり、居るの!?」
あかり『……』
結衣「あかり…」
結衣「体が…成長…してる?」
結衣「それに…何で、裸で寝てるんだよ!?」
あかり『……』
結衣「とにかく、見つけたんだから捕まえないと…」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:48:41.58 ID:fB7ilgesO
ソッ
結衣「ハッ!!」ビク
サッ
結衣「はぁ…はぁ…」
あかり『……』
結衣「……」
結衣「…まさか」
結衣「このあかりに触れたら」
結衣「フラッシュバックを見てしまうんじゃ無いか?」
あかり『……』
結衣「そうだよ…だって…このあかり…」
結衣「私…確かに…見覚えが…ある」
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 14:58:09.70 ID:fB7ilgesO
結衣「……」
結衣「…いや」
結衣「大した事は無かったのかもしれない」
結衣「現に、私はあかりに何をしたのか覚えていないじゃないか!」
結衣「だから…」
あかり『……』
ソッ
結衣「……」
結衣「…駄目だ」
結衣「まずは、さっき落ちていた物から触って行こう」
結衣「それで問題無さそうなら、安心して触れるし…」
結衣「おぞましい記憶なら、覚悟を決められる!」
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 16:50:09.44 ID:fB7ilgesO
ガラピシャ
結衣「はぁ…はぁ…」
タッタッタ
結衣「あかりのパンツ…」
タッタッタ
結衣「あかりの給食セット…」
タッタッタ
結衣「あかりの上履き…」
ヒョイ
結衣「まずは、これからだな」
ズキ
結衣「ぐっ…来る…」
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 16:56:17.48 ID:fB7ilgesO
あかり『結衣ちゃん、あかりの上履き知らない?』
結衣『何、あかり上履き無くしちゃったの?』
あかり『うん…そうみたい…』
結衣『まさか、誰かに虐められたりしてないよな!?』
あかり『し、してないよぉ!!』
結衣『それなら、いいけど…』
あかり『えへへ、結衣ちゃん!』
あかり『あかりの事を心配してくれてありがとね!』
結衣『あかり…』
あかり『それじゃ、あかりはスリッパ履いて教室行くよぉ!』
あかり『上履きさん、明日には戻って来るといいなぁ…』
タッタッタ
結衣『……』
スッ
結衣『やっぱり…すぐ、返そうかな…』
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 17:02:24.40 ID:fB7ilgesO
結衣「っ!!」
結衣「はぁ…はぁ…」
結衣「そうだ、私はあかりの上履きを盗んだんだ!」
結衣「…でも」
結衣「盗み通す勇気が無くて、結局すぐ返したんだよな」
結衣「それなら、大した事じゃないんじゃないのか?」
ヒョイ
結衣「…次、あかりの給食セット」
ズキ
結衣「うぅ…この感覚…慣れないな…」
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 17:13:59.66 ID:fB7ilgesO
ピョンピョン
あかり『♪』
ブラブラ
結衣『……』
結衣『…あの袋には、あかりが給食で使った道具が入ってる』
結衣『ランドセルの横にぶら下がってるし、サッと取ればバレないよな?』
スッ
あかり『あれ、結衣ちゃん?』クル
結衣『!!』ビク
あかり『何で、結衣ちゃんがあかりの後ろを歩いてるの?』
あかり『結衣ちゃんは隊長なんだから、前を歩いてなくちゃ駄目でしょ!』
結衣『あかり…』
あかり『こうほーしえんは任せて下さい、結衣隊長!』ビシ
あかり『なんてね♪』
結衣『///』ドキ
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 17:22:49.35 ID:fB7ilgesO
結衣「うわぁぁぁぁぁああっ!!///」
結衣「はぁ…はぁ…」
結衣「……」
結衣「…そうだ」
結衣「私はあの時、あかりの事を好きになったんだ!」
結衣「…いや」
結衣「前から好きで、その気持ちに気付いたって方が正しいかな?」
結衣「…でも、ますます分からない」
結衣「今はあかりの事なんて、これっぽっちも気にならないぞ」
結衣「何だろう…思いを伝えないまま、自然消滅したのか?」
ヒョイ
結衣「あかりのパンツ…これで、道具類は最後か…」
ズキ
結衣「パンツってだけで、嫌な予感しかしないけどっ」
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 17:47:34.20 ID:fB7ilgesO
タッタッタ
あかり『結衣ちゃ~ん!!』
ダキ
結衣『!!』ドキ
結衣『どうしたの、あかり!?』
あかり『どうしよう、始まっちゃったよぉ…』
結衣『始まったって…まさか!』
あかり『///』モジモジ
結衣『あかり、そういうのは持ってきてある?』
あかり『こんなに急に来るとは思わなかったから、準備してないの…』
結衣『分かった、私が保健室で貰って来るから』
結衣『あかりは、先にトイレで待ってて!』
あかり『…う、うん』
タッタッタ
結衣『あかり…』
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 18:01:10.94 ID:fB7ilgesO
結衣「っ!!」
結衣「はぁ…はぁ…」
結衣「よく見たら、このパンツ…」
結衣「ふぅ、あかりのパンツを盗んだとかじゃなくて良かったよ」
結衣「……」
結衣「…あの時」
結衣「あかりが真っ先に私を頼ってくれた事が嬉しくて」
結衣「あかりも、私の事が好きなんだと確信したんだよな」
結衣「…でも」
結衣「今のあかりには、私の事を意識してる素振りは全く無いよな?」
結衣「…はぁ」
結衣「ますます訳が分からなくなって来た」
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 18:08:45.00 ID:fB7ilgesO
タッタッタ
結衣「結局、安心も覚悟も得られなかったな…」
ガラ
あかり『……』
結衣「相変わらず、裸で寝てるね」
ソッ
あかり『…んっ』パチ
結衣「起きた!?」ドキ
あかり『結衣…ちゃん…?』
結衣「あかり…」
あかり『ハッ!!』ビク
あかり『こっちに来ないでよ、結衣ちゃん!!』
結衣「えっ…」
あかり『ふーっ…ふーっ…』
結衣「どうしたんだよ、あかり?」
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 18:39:31.70 ID:fB7ilgesO
あかり『結衣ちゃん!』
あかり『あかりに触ったら、全部思い出しちゃうんだよ!?』
結衣「隠れん坊しようって言ったのは、あかりだろ?」
結衣「それに、あかりを捕まえなきゃ夢から覚めないし」
あかり『そうだけど…』
結衣「今、私の目の前に居るあかりはさ」
結衣「私の記憶の中眠る、あかりとの思い出って事でいいんだよね?」
あかり『…うん』
結衣「正直、今はあかりの事なんて好きでも何でも無いし」
結衣「出来れば思い出したく無いんだけど…」
あかり『……』
結衣「あかりは、私に忘れられたままでいいの?」
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 18:57:05.55 ID:fB7ilgesO
あかり『……』
あかり『…やだよ』
あかり『せっかく結衣ちゃんが、あかりの事を見つけてくれたのに』
あかり『また忘れ去られるなんて、そんなの悲し過ぎるよぉ!』
あかり『結衣ちゃん…あかりの事を…』
あかり『あかりの事を全部、思い出して!!』
ダッ
結衣「あかりぃ!!」
あかり『結衣ちゃ~ん!!』
ダキ
結衣「あかりの事、もう絶対に離さないからな!!」
あかり『ありがとう…結衣ちゃん、暖かい♪』
ズキ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:06:47.21 ID:fB7ilgesO
あかり『結衣ちゃん、ここ?ここがいいの?』
グリグリ
結衣『うん…そこ…そこそこ…あっ…』
あかり『あかりに踏まれて感じるなんて、結衣ちゃんって変態なんだね♪』
グリグリ
結衣『はぁ…はぁ…あかりの足…気持ちいい…』
あかり『この事、京子ちゃんに教えちゃおっかな~?』
結衣『!!』ドキ
結衣『やめて、あかり!京子にだけは言わないで!!』バッ
ギュムッ
結衣『あふぅ』
あかり『結衣ちゃんはただ、あかりに踏まれてればいいんだよぉ!!』
グリグリ
結衣『あかりぃ…あかりぃ…あっあっあっ』
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:10:29.75 ID:WxJO7AL50
ほうほう 91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:11:47.48 ID:dvXe6Y2e0
ドMだったか 93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:14:30.78 ID:O0OAHTxH0
なぜそうなる 94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:16:33.06 ID:fB7ilgesO
結衣「うわぁぁぁぁぁああっ!!」ガバ
あかり「きゃあぁぁぁぁぁああっ!?」ドキ
京子「うおぉ、何だ何だぁ!?」ドキ
結衣「はぁ…はぁ…」
あかり「結衣ちゃん、大丈夫?」
京子「何だよ、怖い夢でも見たのか?」
結衣「…怖いと言うか、何と言うか」
2人「「??」」
結衣「京子、この抱き枕貰うよ」
結衣「後、今日は家に泊まりに来ないで」
結衣「それじゃ、私はもう帰るから」ダッ
ガラピシャ
あかり「…結衣ちゃん、一体どうしちゃったんだろうね?」
京子「さぁ…」
お わ り !
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:18:42.24 ID:19X0En2tO
いいな! 97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/24(木) 19:19:25.94 ID:ESSyjf7Q0
何故全力うんぬん
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