14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:09:01.74 ID:I+p4ByWg0
一夏「駄目だ。便秘をなめちゃいけないぞセシリア」
一夏「消化器系の問題はいずれ全身のトラブルにつながるからな」
セシリア「だからといって殿方に浣腸をされるなんて…んっ、や、やめてくださいましっ!」
一夏「ちょっとだけ!さきっちょだけだから!」ツプッ
セシリア「んあっ!!」
一夏「まずは500mlな」チュー
セシリア「は、入ってきますわっ……」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:14:08.65 ID:I+p4ByWg0
セシリア「んん~~~~っ///」ブピッ
一夏「我慢しなくていいぞ?おなか押そうか?」グッグッ
セシリア「ちょ、一夏さんっ……!ほんとにもう……だめっ!!」ブブピッ
一夏「我慢しなくていいって。医療行為なんだから恥ずかしがっちゃだめ」
セシリア「は、恥ずかしいものは恥ずかしいんですわっ!!」ブブッ
一夏「んー、もう一本くらい入れた方がいいのかなぁ」
セシリア「ま、お待ちになって…くだs……ひゃああああ!!!!」
一夏「ほいっと」ツプッ チュー
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:18:23.44 ID:I+p4ByWg0
セシリア「ひゃあああああ!!!!!」ガクガクガク
一夏「いいかセシリア、浣腸には刺激物がはいってるんだ」
セシリア「い、い、い、一夏さん何を」
一夏「腸には少し刺激が強い。だからこうやって体内からだそうと……」
一夏「排便を促すっ!!」ググッ
セシリア「も、……だめっ……あ、あああ、あ……ああああああああああ!!!!!!!」
ブブッ ブバッ ブバババババッ ブブッ
セシリア「だめぇええええ!!!!!!!」
ビュビュッ ビュバババババババッ
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:26:33.02 ID:I+p4ByWg0
セシリア「うぅ、うぅぅ………」ヒック
一夏「よく頑張ったなセシリア。よしよし」ナデナデ
セシリア「う、うわぁあああああ!!!!!」
一夏「泣くなよ……アレ以上貯めたらほんとに大変な事になってたぞ?」
セシリア「だ、だからといってこんな……女性の医務の方に頼んでも……!!」
一夏「駄目だっ!」バンッ
セシリア「ひっ」
一夏「俺はセシリアが本気で心配なんだ。
大学の実習程度しか修了していない高校の保健医なんて……」
一夏「まったく信用できん!!」
セシリア「い、一夏さん……」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:31:47.10 ID:I+p4ByWg0
一夏「よし、もう授業も終わりだからついでに今後のプランを立てていこう」ガララ
セシリア「一夏さん?そこは使われていない教室で立ち入り禁止では……」
一夏「だからさ」キュッ
一夏「よしセシリア、黒板にここ二週間の食事についてできるだけ詳細に書いてくれ」
セシリア「え?え?」
一夏「便秘の原因は生活習慣、特に食生活と運動量に負う所が大きい」
セシリア「はぁ」
一夏「まずは現状の把握からだ。さっ」
セシリア「……」キュキュッ
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:39:02.45 ID:I+p4ByWg0
一夏「ふむ……」
セシリア「ど、どうですか?一夏さん」
一夏「はっきり言うとあまりバランスはよくないな」
セシリア「ぐっ」
一夏「肉類が中心の食生活、野菜は豆がメインであとは付け合せばかりか」
一夏「さらに肉料理はこってりしたソースをたっぷりつけたソテー……」
セシリア「ぐぐっ」
一夏「…………セシリア、ちょっと体重量ってみようか」
セシリア「いやあああああああ!!!!!!!!!」
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:43:57.85 ID:I+p4ByWg0
セシリア「うぅぅう……」
一夏「むぅ……欧米人は日本人に比べて筋組織が多いとは言え」
一夏「まさかこの身長で体重がr」
セシリア「わあああああああああああああああああ」
一夏「ちょ、落ち着けセシリア」
セシリア「どうせわたくしはデブですわあああああ!!!!!!」
一夏「まぁまぁ」
一夏「それについても少しずつ改善していこうぜ」ニコッ
セシリア「一夏さん……」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:49:03.89 ID:I+p4ByWg0
一夏「まず食生活。これは俺が三食作ることで改善しよう」
セシリア「い、一夏さんの手作りですかっ!?」
一夏「もちろんだ」
セシリア「いいんですの?」
一夏「当たり前だろ。次に運動は放課後の訓練で……」
セシリア(思わぬところで一夏さんの手料理が……)
一夏「水分補給はなるべくたっぷりと、睡眠時間は6時間で充分だができるだけ規則正しく」
セシリア(これはチャンス……!?)
一夏「まずは徐々に摂取カロリーを絞っていこう。そうだな、まずは三ヶ月プランで」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:51:14.39 ID:8p5Zbuz2O
オカン系男子の本領発揮やで 31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:52:14.54 ID:I+p4ByWg0
----------------
鈴「あれれ?なんかセシリア……変わった?」
セシリア「? どういうことですの?」
鈴「いやなんというか…久しぶりに見たら肌が……」
セシリア「??」
箒「毎日顔をあわせていると良くわからないが……」
シャル「言われてみると確かに肌の艶がいいね」
セシリア「え?そ、そうでしょうか……///」
箒「うむ。こころなしか髪も美しくまとまっているように見える」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 16:56:41.73 ID:I+p4ByWg0
セシリア(も、もしかして一夏さんとの生活改善の効果がもう……)
鈴「ちょっと何したのよ。アタシにも教えてよ」
シャル「秘密の美容法?僕も知りたいな」
箒「わ、私も今後の参考に……」
セシリア「えーと、その……」
一夏「セシリア!!」
セシリア「一夏さん!」
一夏「行こうぜ。時間が押してる」
セシリア「あ、はい!」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:02:14.29 ID:I+p4ByWg0
タタタタタタッ
シャル「………あ、あはははは。なんかいい雰囲気だったね」
鈴「ちょっと箒!あれはどういう事よ!」
箒「私に聞くな!」
シャル「まぁまぁ。二人でISの訓練だと……」
ラウラ「ふむ」ピョコッ
鈴「ら、ラウラ!?」
ラウラ「単なる訓練かと思っていたが……何かウラがありそうだな」
ラウラ「どれ、私も合流するとしよう」トテテテテ
鈴「あ、アタシもいく!」
箒「私もだ!」
シャル「…………ぼ、僕もいこっかな」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:07:24.59 ID:I+p4ByWg0
一夏「はっ!!はっ!!」ガイン ガイン
セシリア「いい動きですわ一夏さん!うまく相手の懐に飛び込めてますわよ!」
一夏「そ、その割りには振り回されてる気が」ガキンッ
セシリア「当然ですわっ!まだまだIS初心者には負けませんわ……よっ!!」バシュッ
一夏「うわっ!!!」ボンッ
ショウシャ セシリア・オルコット!
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箒「……ただの模擬戦闘のようだが」
鈴「ほんとね」
シャル「一夏も結構強くなってるなぁ」
ラウラ「あまり効率的な訓練とは言えないが」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:12:23.79 ID:I+p4ByWg0
セシリア「少し休憩にしましょうか」
一夏「はぁはぁ……すまんセシリア、俺のほうが先にへばっちゃって」
セシリア「かまいませんわ。目的は適度な運動ですもの」
一夏「んーー、まぁ目標のカロリーは消費できたかなぁ」
セシリア「良かったですわ。では、わたくしシャワーを……」フワッ キラキラッ
一夏「せ、セシリア……!」
セシリア「? なんですの?」
一夏「…………いやなんでもない」
セシリア「ふふ、変な一夏さんですわね」ファサッ ファサッ
一夏(この短時間でこれほど美しい髪を取り戻すなんて……さすがセシリアだぜ)ゴクリッ
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:16:30.00 ID:I+p4ByWg0
ラウラ「む、どうやらトレーニングは終わりのようだな」
鈴「ほんとだ」
シャル「なんだか普通にISの練習してただけだったね」
箒「あれが美容法か?」
シャル「んー、何か他に秘密があるのかも」
箒「そういえば最近あまり一夏の姿を見かけないと思っていたが」
ラウラ「セシリアもあまり見ないな」
ラ鈴シ箒『…………………』
鈴「あしたから尾行ね」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:26:30.64 ID:I+p4ByWg0
一夏「生の野菜にも火を通した野菜にもいいところがある」ジュワワワッ
一夏「問題はバランスだよ」
セシリア「なるほど」
一夏「というわけでまず前菜だ」コトッ
セシリア「いつもながら美味しそうですわね……」ゴクリ
一夏「油は控えめ。ボイルした野菜をあっさりしたソースに絡めただけだからな」
セシリア「いただきまーす」
一夏「たくさん食べてくれ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:27:35.57 ID:I+p4ByWg0
箒「一夏のやつ……また食堂にいないのか」キョロキョロ
ラウラ「おい、席をとれたぞ」
箒「あ、うん。今行く」
箒(セシリアも……いない、か)
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:38:51.48 ID:I+p4ByWg0
----------------大浴場
シャル「ねーねー、セシリアって最近食堂に来ないけどどこで食事してるの?」シャワシャワ
セシリア「あ、それは……」
箒「…………一夏もいないが?」
ラウラ「二人で何かしているのか?」ワシャワシャ
セシリア「あ……う、……」
箒「答えられない事でもあるのか?ん?」
セシリア「いえその……」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:43:00.87 ID:jd76QNW60
箒さんこええ 44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:29:36.04 ID:12iWKFc40
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:43:10.80 ID:I+p4ByWg0
シャル「………………」ツンツン
セシリア「ひゃあああああ!!!しゃ、シャルロットさんっ!?一体何を……」
シャル「あ、ごめんごめん。最近セシリアってほんとに綺麗だなと思って」
箒「ほんとに、こうして見るととても美しいな」
箒「この体……」ツンツン
セシリア「ひゃあああああ!!!!!」
箒「一夏が何かしたんじゃないのか?どうなんだ?」ツンツン
ラウラ「髪も凄いな……」サワッ
セシリア「ひゃあああああ!!!!」キラキラキラッ
シ箒ラ「……………」ゴクリ サワサワサワ
セシリア「わ、わかりました!!言いますから!!もうやめ……ひゃっ!!駄目ですって…ばぁ!!」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:48:39.39 ID:I+p4ByWg0
コンコン
一夏「おう、いいぞセシリア!」
ギィッ …バタン
一夏「おそかっt…てあれ?」
箒「やぁ一夏。その、なんだ……セシリアばかりマッサージするのはどうかと思う!」
ラウラ「そうだぞ。仮にも私の嫁という自覚がだな」
シャル「き、来ちゃった」テヘ
セシリア「ごめんなさい一夏さん~~~」
一夏「…………ま、しょうがないか」アハハ
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:53:48.81 ID:I+p4ByWg0
ラウラ「で、なぜ鳳まで来ているんだ」
鈴「うるさいわねっ!いいじゃない、専用機持ちなんだし」
一夏「まぁまぁ。順番にマッサージしてやるからまずはそれに記入してろよ」
箒「い、一夏。この体重欄はやはり空白では……」
一夏「だめだめ。みんなに最適のプランを考えたいんだ。正直に全部記入してくれよ」モミモミ
セシリア「んあっ……い、一夏さん、そこ痛いですわっ……」ピクピクッ
一夏「セシリアは少し腹直筋が弱いみたいだな。欧米人には珍しく猫背気味だ」モミッ
セシリア「あぁぁあ!!!」ビクッ
一夏「おっとすまん。もう少し優しくいくよ」サワサワッ
セシリア「あっ…んっ……あっあっ…!!」ピクピクピクッ
シラ箒鈴「………………」ゴクリ
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:57:35.86 ID:jd76QNW60
ごくり 56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 17:59:58.88 ID:I+p4ByWg0
一夏「ほい、次は……箒にしよっか」ポン
セシリア「あっ……」ビクッ
箒「よ、よろしく頼む」トサッ…
一夏「……あー、うつ伏せになってくれるか?」
箒「あ、ああああすまん!こうだな!」ゴロン
一夏「よしよし……よいしょっと」モミッ
箒「あんっ……!」
一夏「お!良い筋肉だなぁ……さすが箒だ」モミッモミッ
箒「んぁっ!!はんっ!!」ビクビクッ
鈴(こ、これもう出来上がってるんじゃないの?)ツンツン
セシリア「………っ…っ♪♪」ビクッ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:01:42.27 ID:I+p4ByWg0
--------------一ヶ月後
セシリア「おはようございます、みなさん」フワッ
『えっ…』
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:04:37.05 ID:I+p4ByWg0
『なにこの良い匂い』
『セシリアさんっ?』
『最近さらに美しく……』
セシリア「失礼しますわ」トテトテ フワッ キラキラキラッ
『ご、ゴージャス……』
箒「おはよう、前を失礼するぞ」キラッ キラッ
『えっ!?篠ノ之さん!?』
『篠ノ之さんってあんなに可愛かった?』
『セシリアの金髪との対比で美しい黒髪が……!』
箒「おはよう…ああ、おはよう」スタスタ フワッ キラキラキラッ
『せ、セクシー……』
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:05:15.53 ID:jd76QNW60
なんぞこれ… 66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:09:43.40 ID:I+p4ByWg0
ガララッ
シャル「でねー、その本がすっごく面白いんだよ」キラキラッ
ラウラ「ほう。今度読んでみるか」パアァアアッ
『うっ……あの二人、可愛すぎて直視できないっ』
『どういうこと!?』
『うぅ……勝ち目ゼロ……』
シャル「あ、おはようみんなー」キララッ キララッ
ラウラ「ん、おはよう。」パァッ
セシリア「おはようございます」キッラァアアッ!
箒「おはよう」キラララッ
『なんなのいったいいい!!!!!』
『専用機持ちに何が……』
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:20:06.49 ID:I+p4ByWg0
<キャアアアアア!!!カワイイイイ!!!
『ちょ、二組でも……』
『鳳さんが凄く可愛くなってるんだって!!』
『なになに!?なんなのっ!?』
『ちょっとわたし見てくるわ!』
71 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:21:07.66 ID:jd76QNW60
一夏にこんな特技があったなんて… 72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:34:28.39 ID:I+p4ByWg0
『織斑せんせー!原稿オネガイシマス!』
『今度美容番組出演の依頼が……』
『うちのコスメサロンで講演をお願いできませんか?』
一夏「はいはい……よいしょっと」
セシリア「うふふ……大変ですわねアナタ」フワッ キラッ
一夏「うん、まぁ仕事だからな」
セシリア「あまり無理はなさらないで下さいね?」キラキラッ
一夏「ああ。じゃあ行って来るよ」チュッ
セシリア「いってらっしゃい」チュッ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:39:00.39 ID:I+p4ByWg0
一夏「今俺は美容研究家としてTVコメンテーターや本の執筆をやっている」
一夏「男で唯一ISを操れる俺だが結局全然別の道にすすんでしまった」
一夏「それでも俺は今の暮らしに満足している」
一夏「美しい妻と二人のこどもに囲まれ幸せな毎日」
一夏「これ以上の幸せはないだろ?」
一夏「……それじゃ、今日も仕事に向かいますかっ」
fin
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:40:59.68 ID:ffQv4v/g0
セシリア大勝利エンド乙 78 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/21(火) 18:45:08.51 ID:4MhxAqkb0
何時の間にかセシリアが大勝利だった
乙!
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