未完……1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 18:35:32.10 ID:W1CBvwQs0
夏海「ど、どう言うことなのよコレ!?」
紗季「私に聞かないでよ!ったく暑苦しいわね…」
夏海「困ったなぁ…」
紗季「……」
紗季(夏海の…夏海の匂い…ハァハァ)
紗季(甘い匂いと汗の匂いが混じってる…ハァハァ)
夏海「紗季?どうかしたの?」
紗季「な、何でもないわよ」
紗季(ハァハァ…これは夏海とずっと一緒にいられるってことよね?//)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 18:39:51.45 ID:W1CBvwQs0
夏海「何で離れないのよ…!このっ!」
紗季「ちょっと、そんな無理に離そうとしても…」
ボフッ
夏海「きゃっ!」
紗季「ふぇ?」
夏海「ちょ、ちょっと!私の胸に顔埋めないでよ!」
紗季「し、仕方ないでしょ!」
紗季(あぁ…夏海のおっぱい柔らかい…//)
紗季(なっちゃん…//)
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 19:01:46.23 ID:yKo12/2y0
紗季「ね、ねぇ…」
夏海「何よ?」
紗季「も、もしこのままだったらお風呂とかどうするつもり…?」
夏海「今はそんなこと心配してる場合じゃないでしょ!!そうだ、あの二人なら何か知ってるかも」
紗季「え?」
夏海「ほら、行くよ紗季」
紗季「ちょ、ちょっと待ってよ!!こんな汗かいたまま外に出られるわけないでしょ!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 19:24:45.07 ID:yKo12/2y0
紗季「お風呂入ってくる」
夏海「それだと必然的に私も一緒に入ることになるんだけど…」
紗季「なら夏海も入ればいいじゃない?汗臭いのが隣にいると迷惑だし」
夏海「……まぁ仕方ないか」
紗季「ん、しょっ…、…脱ぎにくいわね…」
夏海「ん…っ、私も…、そうだ紗季、私の脱がしてよ、私も紗季脱がせてあげるから」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 19:28:11.05 ID:yKo12/2y0
紗季「は、はぁ!?////」
夏海「ほら、手あげて」
紗季「ひゃっ…!?ん…ちょ、ちょっと!!どこ触って!?あぁンっ…!!////」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 19:34:04.85 ID:yKo12/2y0
夏海「ちょっと!暴れないでよ!!脱がせにくいでしょ」
紗季「な、夏海が変なとこ触――んっ…や、はぁぁンッ!!////」
夏海「もうっ!!じゃあブラもとっちゃうよ」
紗季「え…ま、待っ――ひゃ…ッ、や、はっ…あぁン…ンっ…////」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 19:46:46.52 ID:yKo12/2y0
紗季「あ…ン、はぁ…っ、はぁ…っ////」
夏海「どうしたの?紗季、下も脱がすよ」
紗季「ぁンッ…!?ダ、ダメ…!!今は!!////」
夏海「紗季…?すごい…ぬ、濡れて……?」
紗季「ち、違うわ!!これは汗が――」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:00:13.77 ID:W1CBvwQs0
いいぞ 13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:00:16.98 ID:yKo12/2y0
夏海「ふぅん…」
紗季「あ…あぅ……////」
夏海「まぁいっか、それより紗季、はやく私のも脱がせてよ」
紗季「へ!?あ…、そ、そうね……////」
夏海「ん…しょっ…と、ありがとね紗季」
紗季「う、うん……////」
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:11:09.53 ID:yKo12/2y0
夏海「ふぅ~気持ちいい~♪」
紗季「そ、そうね…////」
夏海「こんな風に一緒にお風呂入るなんか何年振りだっけ?」
紗季「さぁ?覚えてないわよ、そんなこと」
夏海「てか紗季って私たちの中で一番スタイルいいよね?」
紗季「な、何よ?急に…////」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:14:52.38 ID:yKo12/2y0
夏海「おっぱいとかこんなに」
紗季「ひゃッ…!?は…あッ…んんっ、く…はァ…ン////」
夏海「羨ましいなぁ、私ももう少しくらいあっても…」
紗季「あ…ンっ…、や…はぁ…ッン…な、夏海…やめ…ッ////
夏海「え、何?もしかして紗季、感じてるの?エロいなぁ…」
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:19:36.05 ID:yKo12/2y0
紗季「な…え、エロ――!?夏海が触ってくるから…」
夏海「でも感じてるのはホントじゃん!乳首だってこんなに硬くなって」
紗季「はぁ…っ、あ、ア…んっ…く、ああぁぁンンン!!////」
夏海「可愛いな、紗季は」
紗季「ちょ、ちょっと…や、やだ…もうやめ…ッ…あっ、ン…はッ…////」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:33:38.81 ID:yKo12/2y0
夏海「今日は紗季の新たな一面見ちゃったなー」
紗季「も、もう////怒るわよ」
夏海「ごめんごめん、身体洗ってあげるからそこ座って」
紗季「じ、自分でできるわよ!!それくらい////」
夏海「いいからいいから、じっとしてて」
紗季「な、夏海――あ…ッ、ふぁ…、胸ばっかり…ッ、あ、ン……////」
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:38:27.01 ID:yKo12/2y0
紗季「は…ぁ、あ…ンンッ…!!や、やだ…ダ…メ…ッ」
夏海「へぇ、お腹も弱いんだ」
紗季「ん…はッ…やぁ、ンンンッ!!あ、あ、ふぁぁ…ん、や…あああああァァァ!!!!////」
夏海「紗季、もしかしてイっちゃった?」
紗季「ふぁ……ッ…ぁ、…ン……っ////」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:47:11.16 ID:yKo12/2y0
夏海「次は下の方だね、足開いて紗季」
紗季「う、うん……へ?や、やだ…そこはいいからッ…////」
夏海「ちゃんとここも綺麗にしなきゃダメだよ」
紗季「やっ…ダメ!そこはホントに…ダメ、ダメ…や、やぁぁ////」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:49:18.80 ID:yKo12/2y0
夏海「さっきより濡れてるよ、紗季」
紗季「ッ!!////はぅ…ぁ、あ…やめ、あ…ン、そこ…だめぇぇ!!!!////」
夏海「お、紗季のクリトリス発見」
紗季「あッ…や、や…な、なつ…っ、やめッ…そ、そこ…ホントに…や、あああァァァ////」
夏海「あ、すごいいっぱいお汁でてる」
紗季「な、夏海…お願いだからもう…や、やめ…ッ…ン」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 20:54:27.50 ID:yKo12/2y0
夏海「紗季がエッチなのが悪いんだよ」
紗季「そ、そんなこと…ン、はッ…や、あ、ンンぁッッ!!
だ…だめ、そこ…クチュクチュしちゃらめぇぇぇぇ!!!!////」
夏海「あ、大丈夫?紗季、またイっちゃった?」
紗季「ぁ…ン、はぁ…ッ、はぁッ…ぁ…んくッ…////」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:02:38.80 ID:yKo12/2y0
紗季「あ…や、ん…はッ…ら、らめぇ…こ、これ以上は、おかしくなっちゃうぅぅぅ!!!!////」
凛子「あ…」
優香「え、えーっと……、何ていうか…お邪魔しましたー!!」
凛子「退散」
夏海「ま、待って!!話を聞い――追うわよ、紗季」
紗季「…………死にたい」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:10:35.02 ID:yKo12/2y0
夏海「紗季、しっかりして!!あ、あれ…?いつの間にか体が離れるようになってる」
紗季「……っ、ひっく」
夏海「いつまでも泣いてないで二人にちゃんと説明しにいこう?」
紗季「せ、説明って……何をどう説明するのよ!?酷いよ、夏海…」
夏海「あ、うぅ…、と、とにかく私は二人のとこ行くから紗季も後でちゃんと来なさいよ!!」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:15:11.17 ID:yKo12/2y0
――――――――――
優香「はっ…はっ……!!疲れたぁ~!!」
凛子「ここまで来れば多分大丈夫」
優香「それにしてもびっくりしたぁー!!あの二人がまさかあんな関係だったなんて」
凛子「レ…レズ?」
優香「そう、それだ!!」
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:21:03.06 ID:yKo12/2y0
夏海「違う!!」
優香「わっ!?」
凛子「出た…」
夏海「ちゃんと説明させてよ、あれには理由があるんだから」
優香「理由?」
夏海「その…えっと、私は嫌だって言ったの!!それなのに紗季が無理矢理に…」
夏海「私を気持ちよくさせたら毎日朝練に行ってあげるわ、なんて言われたものだから…////」
優香「ほぇー」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:21:49.31 ID:KZgGQdlP0
ほぇー 33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:27:13.28 ID:yKo12/2y0
――――――――――
紗季「はぁ……もう優香と凛に顔合わせられないよ……」
紗季「夏海……、さっきの凄く気持ちよかったな////あんなの初めて――」
紗季「あ、はぁ…ッ、ん…わ、私何して――や、ン…くっ、だめ…止まらない…ンンッ////」
紗季「はッ…は、ン…あ、あぁ…ッ、や…は、あぁぁン…!!////」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:33:37.31 ID:yKo12/2y0
――――――――――
優香「紗季、来ないね…」
夏海「さすがにあれ見られちゃ私たちに会いづらいよ…」
優香「んー、どうしたものかなー?」
凛子「御石様にお願いしてみる?」
優香「何を?」
凛子「紗季ちゃんのこと」
優香「だから何て?」
凛子「ん~?」
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:37:27.55 ID:yKo12/2y0
夏海「そうだ!!紗季がありのままの自分をさらけ出せますようにっていうのは?」
優香「おぉ!!いいじゃん♪」
凛子「うん、それがいいと思う」
優香「じゃあ早速、御石様にお願いしよー!!」
夏海「ちゃんと3人で心を一つにするのよ」
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:40:27.72 ID:yKo12/2y0
夏海「いくよ、せーのっ…」
『紗季がありのままの自分をさらけ出せますように』
御石『おk』
優香「お願い、届いたかな?」
凛子「ん、多分大丈夫」
夏海「じゃあまた明日ね」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:01:23.42 ID:KZgGQdlP0
もう十分にありのままの自分をさらけ出してると思うがww 37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:45:53.82 ID:yKo12/2y0
――――――――――
夏海「紗季、今日も朝練来ないつもりかな…」
夏海「あれ?部室に誰か先に来てる?」
ガチャ
紗季「あ、ン…はぁッ、や…気持ち…イイ…ッ、ン…や、はっ…あぁン!!////」
紗季「ン…あ、ぁ…ラケット太すぎ…こんなの入らな…ああぁぁぁ!!////」
夏海「さ、紗季!?」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:00:29.25 ID:yKo12/2y0
紗季「ン…あ、夏海?夏海も…一緒に、気持ちよくなろ?」
夏海「紗季、あんたこんなところで…!?」
紗季「場所なんかどうでもいいのよ、私は今気持ちよくなりたいんだから」
紗季「ねぇ夏海、またその手でイかせて…お願い////」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:08:30.92 ID:yKo12/2y0
夏海「もぅ、しょうがないな…紗季は」
夏海「またこんなに濡らして…、いつからしてたの?」
紗季「ン…あ、くぅ…は、ぁ…わ、わかんな……ンああぁぁ!!////」
夏海「ほら見て、ラケット、紗季の中にこんなに深く入ってるよ」
紗季「あ、あ、ンんんっッ!!!!
ふぁ、や…お、奥…突かれて、子宮が…ふぁぁあああッッ!!!!////」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 22:19:07.66 ID:yKo12/2y0
――――――――――
紗季「おはよー♪」
男「おい、今日の水越さんなんかエロくね?」
男「わかるわかる、胸元とか、もうおっぱい見えそうじゃん」
紗季「ん?なぁに?」
男「な、何でもないよ!!ははは…」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/21(土) 21:02:10.16 ID:KZgGQdlP0
なんてけしからんもっとやってくださいおねがいします 貴重な夏色キセキスレ
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