16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 20:26:03.99 ID:JDs6eG4g0
夜空「そうか」パッ
星奈「え?」
夜空「別にお前の他にも抱き枕はあるからな」
星奈「ちょ ちょっと待ちなさいよ!」
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 20:46:51.17 ID:JDs6eG4g0
星奈「そ それに他の抱き枕って誰よ!」
夜空「お前のように 鬱陶しくない 動かない抱き枕だ」
夜空「まぁ...感度はこちらが上だが...」ボソ
星奈「え?」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 20:59:03.85 ID:JDs6eG4g0
夜空「お前が 何をされても騒がないと約束できるなら抱いてやろう」
星奈「な... 何よそれ! 」
夜空「できないなら この話はなしだ 私は帰るぞ」プイ
星奈「わ...わかったわよ...」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:03:29.68 ID:JDs6eG4g0
夜空「(まずは上から...首を触ってみよう)」ツー
星奈「...(ん...)」
夜空「(耐えてる 耐えてる... )」フッ
星奈「ひゃぁ!?」ビク
夜空「声を出すなと...」
星奈「わ...わかってるわよ!(急に耳は反則よ!)」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:10:04.64 ID:JDs6eG4g0
夜空「(そろそろ 抱きつくか)」ギュ
星奈「...///」
夜空「(これだ これ弾力があって気持ちいい...)」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:23:15.99 ID:JDs6eG4g0
夜空「(やっぱり 本物の肉はいいな...」
星奈「なっ 」バッ
星奈「アンタの抱き枕って私のだったの!?」
夜空「そ、それは...(しまった つい本音が...)」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:41:20.72 ID:JDs6eG4g0
星奈「どうなのよ 答えなさいよ!」
夜空「...」
夜空「...そうだ お前の抱き枕だ」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:45:41.23 ID:JDs6eG4g0
星奈「へえ...まさか アンタがそんな変態だったとはね...」
星奈「この秘密を握った以上 アンタは 私に逆らえないわよね?」ガシ
夜空「な、何をする!」
星奈「今度は アンタが肉枕になる番よ」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:48:31.62 ID:JDs6eG4g0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
星奈「ってことになるかもしれないからこの抱き枕を夜空にあげるわ!」
夜空「いらぬ」
終わり
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 22:06:04.53 ID:DPyAE3XU0
星空ほど需要と供給が釣り合わないネタも珍しい
つづきはよ45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/07(木) 21:50:35.93 ID:D6AjWPs40
ありがとう
- 関連記事
-