1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 00:51:27.72 ID:rcwBlI1+0
ことり「あ、ありがとう、海未ちゃん///」
海未「いいえ、これくらい良いのですよ」ニコッ
ことり「あっ、海未ちゃんも付いてるよっ、ことりが取ってあげるね♪」
海未「あっそういうのは穂乃果だけで結構です。やめてください」
ことり「ちゅん…」
みたいな
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 00:52:19.35 ID:Q9sHN2Lv0
みたいなじゃねーよ5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 00:52:25.36 ID:Dh2DWXua0
かわいそう
続けて27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 01:48:45.73 ID:sxV+r+XpP
ことり「海未ちゃん! メリークリスマ~ス!!」
海未「な、なななな何ですか!? そ、その格好は……////」
ことり「えへへ、クリスマスだからサンタさんのコスプレしてみたの!」
海未「そ、そんなスカートが短いサンタなんかいません!!////」
ことり「似合ってないかなぁ~……?」
海未「そ、そういうことを言っているのでは……!!
その……似合ってるとは……思いますよ……////」
ことり「ホント? わぁ~い!!」
ギュッ
海未「く、くっつきすぎです!!//// ことり!!」
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 01:59:14.14 ID:sxV+r+XpP
ことり「えへへ、だめだよ~! 海未ちゃん」
ギュッ
海未「こ、ことり……む、胸が……当たって……////」
ことり「も~! 海未ちゃんのえっち~!!」
海未「わ、私は何もしていませんっ!! ことりが勝手にくっついてきたのでしょう!?」
ことり「えへっ」
海未「もういいでしょう!? 離れてください……恥ずかしいです////」
ことり「離れないよ?」
海未「ことり……?」
ことり「だって……今年の海未ちゃんへのクリスマスプレゼントは、ことり自身だから」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:05:13.46 ID:sxV+r+XpP
ことり「だから……ことりのこと、好きなようにしていいよ?」
海未「なっ……!? い、意味がわかりません……!!////」
ことり「……わかってるくせに」
海未「こ、ことり?」
ことり「ねぇ海未ちゃん……」
ジーッ
海未「な、何ですか!?」
ことり「ちゅうしてほしいなぁ」
海未「な、ななななななな……!?////」
ことり「だめかなぁ……? おねがぁい……海未ちゃん」
ウルウル
海未「ず、ずるいです……ことり……」
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:13:47.61 ID:sxV+r+XpP
海未「そんな目でねだられたら私が断れないこと知ってて……」
ことり「えへっ」
海未「で、ですが……こればっかりは無理ですーっ!!////」
ことり「そっか……海未ちゃん、ことりのことなんて……」
海未「こ、こと……」
ことり「当たり前だよね……
海未ちゃんみたいに何でもできる可愛い子が、ことりなんかのこと……」
海未「そ、そんなことありません!! 私はことりのこと……その……好き……ですよ……////」
ことり「わぁ~! ことりも海未ちゃんのこと大好きっ!」
ギュッ
海未「はぅっ……////」
ことり「ちゅうしよ……?」
海未「うぅ……は、はい……////」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:19:11.93 ID:sxV+r+XpP
ことり「いつでもいいよ?」
海未「うっ……//// や、やっぱり……」
ことり「えいっ!」
海未「んむっ……!? ちゅ……んっ……////」
ことり「ちゅぷ……ふぁ……んっ……ぁ……////」
海未「んんっ……!! こ、こと……り……!?////」
ことり「えへへ、しちゃった////」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:21:13.68 ID:Zo+DxaQh0
えんだあああああああああああああああああああああ、42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:30:35.99 ID:sxV+r+XpP
ことり「海未ちゃんの唇、柔らかかったなぁ~」
海未「も、もうっ!! 恥ずかしいこと言わないでください!!////」
ことり「海未ちゃん可愛い! 次は海未ちゃんからしてほしいなぁ……」
ウルウル
海未「はぅ……////」
ことり「だめぇ……?」
海未「そ、そんな恥ずかしいことできません……
ことりから……またしてくれればいいじゃないですか……////」
ことり「海未ちゃんはことりの王子様だから……」
海未「……し、仕方ありませんね、今日はクリスマスなので特別ですよ……?////」
ことり「うんっ!」
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:39:37.79 ID:sxV+r+XpP
海未「で、では……うぅっ……////」
ことり「……」
ジーッ
海未「め、目を瞑っていてください……」
ことり「あ、そっか! 海未ちゃんが可愛いからつい見惚れちゃった」
海未「ま、また……そのようなことを……////」
ことり「だって本当のことだもんっ!」
海未「ことりの方がずっと可愛いではありませんか……////」
ことり「そんなことないよ~」
海未「そんなことあります……!! ことりがそんな表情で
私を見てくる度に私がこれまで何度、理性と闘ってきたことか……」
ことり「海未ちゃん……?」
海未「もう……我慢しなくていいのですよね?」
ことり「……うん、ことりを海未ちゃんの好きなようにして」
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:50:01.75 ID:sxV+r+XpP
海未「……どうなっても知りませんよ?」
ことり「海未ちゃんっ……!!////」
海未「ことり……!! ちゅぱっ……じゅる……んく……っ!!////」
ことり「ふぁ……あっ……んんっ!! ちゅ……れろ……ちゅる……っ////」
海未「はぁ……はぁっ……////」
ことり「すごいよ……//// 海未ちゃん……ことり、海未ちゃんのキスで蕩けちゃいそう……////」
海未「お、大袈裟ですよ……////」
ことり「ううん……ねぇ、海未ちゃん……言って? ことりに聞かせて……」
海未「ことり……好きです、愛しています……////」
ことり「……うんっ! ことりも……愛してる」
━━fin━━
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 02:56:08.94 ID:N5nS4uOp0
おつおつ52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/11(水) 04:18:24.00 ID:1NQgFfRu0
乙
やはりことうみはいいものです
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