素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました!2枚をランダム表示です!かわ唯!セシリアまどメガほむやすニャ!あっかりーん

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穂乃果「安価で恋愛ゲーム!」3

SS速報VIP

穂乃果「安価で恋愛ゲーム!」2

171 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 21:39:56.71 ID:DWq7zP3xo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 データが ありません


NEW GAME!


*なまえを いれてください


 【>>176

 
 
 
176VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/25(日) 21:44:33.14 ID:1E8N5uC30

かよちん


179 : ◆ZmWYj1lnpF.a:2013/08/25(日) 21:46:21.22 ID:DWq7zP3xo

*なまえを いれてください


 【こいずみ はなよ】


*これで いいですか?

ニア はい いいえ


184 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 21:50:39.15 ID:DWq7zP3xo

音ノ木坂学院
 廊下

真姫「花陽!今日の練習はお休みだって!」

花陽「え?そうなの?」

真姫「にこちゃんからメールが来たのよ、明日の朝練はあるから…遅刻しないでねって」

花陽「うん」

花陽(今日はお休みかぁ…急に時間が空いちゃったなぁ…)

花陽(あ、そうだ…じゃあちょっとどこかに寄り道しちゃおうかな?)


*どこにいきますか?

ニア せいとかいしつ
  いちねんせいのきょうしつ
  にねんせいのきょうしつ
  おんがくしつ
  ぶしつ
  きゅうどうじょう  
  かんだみょうじん
  メイドきっさ
  ほかのばしょにいく


花陽「>>186に行ってみようかな」


186VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 21:51:36.69 ID:qh3WeioV0

音楽室


190 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 21:58:39.88 ID:DWq7zP3xo

音ノ木坂学院
 音楽室

真姫「あいしてるばんざーい♪」

花陽「………」ガラッ

真姫「ここでよかーったー♪」

花陽「…ま、真姫ちゃん?」

真姫「……きゃあ!?花陽!?」ビクッ

真姫「いいいいいたの!?いるなら声くらいかけなさいよ!」

花陽「ご、ごめんね!真姫ちゃん、気持ちよさそうに歌ってたから…」

真姫「まったく…!で、どうしたの?」

花陽「あのね?今日は練習がお休みだから、真姫ちゃんと一緒に帰りたいなぁ…って思って…」

花陽「だから真姫ちゃんを探しにきたんだけど…忙しかった?」

真姫「今日は新しい曲が思いつきそうな気がして…だからピアノを弾いてたんだけど」

真姫「……思いつきそうで、思いつかないような……」

花陽「そ、そうなんだ…」


193 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:02:27.83 ID:DWq7zP3xo

真姫「もうちょっとだけやらせて…すぐに終わらせるから」

花陽「うん、待ってるね!」

真姫「…~♪」

花陽「………」

花陽(真姫ちゃんはすごいなぁ…練習はお休みなのに、一人で……)

花陽(花陽も見習わなきゃ!……ピアノ、弾けないけど)

花陽「………」

真姫「~♪」

花陽(花陽にも何かできる事、ないかなぁ…?)


*コマンド?

ニア >>197をする
  ほかのばしょにいく
  ステータスをみる

花陽「>>197とか…どうかな?」


197VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:04:55.21 ID:DXTUUpZAo

赤飯を炊く


202 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:08:13.43 ID:RfeCD2q/O

謎行動すぎるだろwww


203 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:08:18.36 ID:e+98iLJy0

嫌味かな…?


206 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:11:18.25 ID:DWq7zP3xo

花陽「お赤飯、炊いてみようかな…?」

花陽「部室に炊飯器あるし…!うんっ!そうしよう!」

花陽「そうと決まれば…!」ダッ

真姫(あれ?花陽……トイレかしら?)

真姫(まぁそのうち戻ってくるでしょ…)



真姫「………ふぅ」

真姫(今日はダメね…スランプってやつかしら)

花陽「真姫ちゃーん!」ガラッ

真姫「花陽、今までどこに…って!なに!?この匂い!?」ガタンッ

花陽「えへへ…お赤飯、炊いちゃった…」ホカホカ

真姫「音楽室まで持ってきたの!?……あぁっ!!すごくいい香りがするわ!!」

花陽「小豆は穂乃果ちゃんに分けてもらいましたっ!」

真姫「なんで穂乃果も学校に小豆持って来てんのよ!」

真姫「っていうかそもそも、もち米はどっから持ってきたのよ!?花陽の私物!?」

花陽「すごい…!なんで分かったのぉ!?」

真姫「本当に私物なの!?あぁもうわけわかんない!!」


209 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:17:01.04 ID:DWq7zP3xo

花陽「ご飯、おいしいねっ!」モグモグ

真姫「うん、おいしいわ…おいしいけど…」モグモグ

真姫「音楽室って飲食禁止じゃ…いや、もう食べちゃってるけどね」

花陽「あっ…!?どどどどどうしよう真姫ちゃん!移動したほうが…!」

真姫「…もういいんじゃない?どうせこんな時間なんだし誰も来ないわよ」

花陽「そ、そうかな…?」モグモグ

真姫「…花陽、塩ちょうだい」モグモグ

花陽「はいっ」モグモグ



花陽「ごちそうさまでしたっ♪」

真姫「ごちそうさま…」

花陽「真姫ちゃん!お赤飯っておいしいよね!」

花陽「普通の白いご飯もいいけど…特別なお祝いの日にしか食べられないお赤飯も花陽は…!」パアァ

真姫(…何年ぶりかしら?お赤飯食べたの…)

真姫「それにしてもなんでいきなり赤飯なわけ?何かあったの?」

花陽「え?」


216 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:27:03.35 ID:DWq7zP3xo

花陽「あのね?真姫ちゃんが頑張ってるのを見たら花陽も、何かしたくなっちゃって…」

花陽「だから、新曲完成の…前祝い!……かな?」

真姫「なるほど…ごめん、意味わかんない」

花陽「えぇっ…!?」ガーン

真姫「ま、でも…赤飯はおいしかったけどね」

真姫「そこはちゃんと感謝しておいてあげるわ?ごちそうさま!」

花陽「…うんっ!おそまつさまでした♪」

真姫「さて、おなかもいっぱいになったし…もうちょっと頑張ろうかしら」

真姫「……~♪」

真姫「…………」

真姫「僕らのLIVE 君とのRICE」ボソッ

花陽「えっ、真姫ちゃんすごい!もう新曲できちゃったの!?」

真姫「そんなわけないでしょ…」


219 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:29:26.78 ID:e3A0aImO0

ほのぼのっすなー


218 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:28:11.79 ID:PqswMrgr0

ちょっと寒くないかにゃー?


220 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:35:55.83 ID:DWq7zP3xo

真姫「……はー」

花陽「……」

真姫「…今日はダメだわ、もう止めにしようかしら」

花陽「そうだね…もう時間も…」

真姫「せっかくのお休みなのに、結局いつもの時間と変わらなくなっちゃったね」

花陽「帰ろっか?」

真姫「そうね」



花陽「もう、ちょっと暗いね…」

真姫「夏ももう終わり…日もだんだん短くなってくのね」

真姫「…あ、私こっちだから」

花陽「うん、じゃあここで」

真姫「気を付けて帰りなさいよ?花陽はなんだかさらわれそうで心配なのよね」

花陽「そ、そうかなぁ…?」

真姫「じゃ、また明日ね!」

花陽「あっ、うん!またね真姫ちゃん!」


【まきの ハートが 5 あがった!】


222 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:41:22.04 ID:DWq7zP3xo

次の日
 朝

花陽「ふわぁ~あ…」

花陽「眠いなぁ…でも、朝練行かなくちゃ…」スタスタ

花陽「まだ陽が登るのは早いんだなぁ、まぶしい…」

花陽「…あっ」

花陽(前歩いてるのって…>>226ちゃんだよね?)

花陽「>>226ちゃーん!」ダッ


226VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:43:32.08 ID:18Tw2YmIo

ことり


233 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:48:45.48 ID:DWq7zP3xo

花陽「ことりちゃーん!」

ことり「あっ、かよちゃん!おはようっ♪」

花陽「おはよう!今日も暑いねー…」

ことり「そうだねー…朝から汗かいちゃうね?」

花陽「早く涼しくならないかなぁ…」

ことり「そうだねー…」

花陽「………」

ことり「………」

花陽(あれ?話題途切れちゃった…)

花陽(あっ、そうだ!)


*コマンド?

ニア >>237のわだいをだす
  ステータスをみる


花陽「>>237の事、話してみよう!」


237VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/25(日) 22:50:28.56 ID:l4cWoR0Io

穂乃果


243 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:57:44.25 ID:DWq7zP3xo

花陽「ことりちゃんは、穂乃果ちゃんと幼馴染みなんだよね?」

ことり「うんっ!そうだよ!」

ことり「ことりと、穂乃果ちゃんと、海未ちゃん!小さい頃からいつも一緒なの!」

花陽「へぇ~…じゃあ…」

花陽「穂乃果ちゃんって小さい頃から小豆持ち歩いてたのかな?」

ことり「…………え?」

花陽「花陽…昨日、真姫ちゃんのためにご飯炊いたんだけど…」

ことり「えっ?学校でご飯…なんで?」

花陽「お赤飯を作ろうとしたら通りがかった穂乃果ちゃんが小豆をくれたの!」

花陽「やっぱり、おうちが和菓子屋だと小豆は必需品なのかなぁ…?」

ことり「…かよちゃん?大丈夫?最近暑いから?」オロオロ

花陽「えっ…?な、なにが…?」

ことり「ことりはね、辛かったら一日くらい練習休んでもいいと思うよっ!?」

ことり「あと、心配な事とかあったらことりにいつでも相談してっ!ねっ!?」

花陽「な、なんで花陽心配されてるのぉ!?」


245 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 22:59:14.62 ID:Knls8h3zo

可愛そうな子扱いww


246 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:00:15.19 ID:oLjp2Z75o

ことりちゃんやさしい


249 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:04:07.58 ID:DWq7zP3xo

音ノ木坂学院
 教室

花陽「…ってわけで、なんでかことりちゃんにすっごく心配されちゃって…」

凛「そっかー、それで今日のかよちんは朝練の時、ことりちゃんにちゅんちゅんされてたの?」

真姫「あのことりの心配っぷりはすごかったわね…」

花陽「学校でご飯炊いちゃダメだったかな…?」

真姫「いや…そりゃそうでしょ」

凛「凛はご飯大好きなかよちんも大好きだよ?」

真姫「そういう問題なの?」

花陽「凛ちゃん…ありがとうっ!花陽も凛ちゃんの事大好き!」

凛「かよちーん!!」ダキッ

真姫「なんかもう解決したみたいだし、いいか…」

真姫(……なんで穂乃果が小豆を持ち歩いてたのかよく分からないけど…)


257 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:11:29.37 ID:DWq7zP3xo

お昼休み
 教室

花陽「待ちに待ったごはんの時間…!」パアァ

花陽「夏は暑くておなかが空くから…この時間が花陽の一日の楽しみの一つ!」

花陽「凛ちゃん!真姫ちゃん!ご…」

花陽「…あれぇ?二人ともいない…?」キョロキョロ

花陽(花陽も…別の場所で食べようかな?)


*どこにいきますか?

ニア せいとかいしつ
  おんがくしつ
  ぶしつ
  きゅうどうじょう
  おくじょう
  さんねんせいのきょうしつ
  にねんせいのきょうしつ
  いちねんせいのきょうしつ
  ほかのばしょにいく


花陽「>>262なんていいかも?」


262VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/25(日) 23:13:31.06 ID:l4cWoR0Io

部室


280 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:33:22.57 ID:DWq7zP3xo

音ノ木坂学院
 アイドル研究部部室

花陽「誰かいるかな…?」ガチャ

にこ「あ、花陽!!」

花陽「ひゃっ!?に、にこちゃん!?」

にこ「あんた…また部室でご飯炊いたわね!?家で炊けって言ってんでしょ!!」

にこ「仮にもアイドル研究部の部長はにこなんだから、見つかったらにこも怒られるのよ!」

花陽「ご、ごめんなさい…!そこにお米があったから…!」

にこ「どこよ!?」

花陽「花陽のポケットの…中…?」

にこ「あんた、どこでもご飯炊く気まんまんなわけ…?」

にこ「まぁいいわ、どうしたの?部室に用?」

花陽「うん、ご飯食べようと思って…」

にこ「そう、じゃあにこが一緒に食べてあげてもいいわよ?」

花陽「じゃあ、一緒に食べよう?」


284 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:37:28.28 ID:DWq7zP3xo

花陽「にこちゃんはいつも部室でご飯食べてるの?」モグモグ

にこ「……まぁね、いつも希と、絵里ちゃんと一緒だけど…」

にこ「二人が忙しい時とかはここで食べてるわ」

にこ「前はずっとここだったから…まぁ落ち着けるし」

花陽「……」モグモグ

にこ「しっかし…あんたの弁当箱、白いわねー」モグモグ

花陽「今日もしっかり早起きして炊きあげましたっ!」モグモグ

にこ「そんなにお米ばっかり…飽きない?」

花陽「>>289


289VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:40:08.05 ID:opDirH8s0

体の70%はおこめでできてるから……


294 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:47:38.30 ID:DWq7zP3xo

花陽「花陽の体の70%はお米で出来てるから…」

にこ「水!?水分と同等なの!?」

にこ「あのね…いくら好きだからって、食べ過ぎるとあんまりよくないわよ」

花陽「そうかな…?」

にこ「朝だってことりちゃんがなんかちゅんちゅんしてたじゃない、どうしたのよアレは」

花陽「あ…あれは…」


*はなよは きのうと きょうのあさの できごとを にこに はなした


にこ「え…小豆…?え?」

花陽「穂乃果ちゃん、懐からスッと小豆を取り出して…『これ、使って?』って…」

花陽「なんだかかっこよかったなぁ…」

にこ「………かよちん」

花陽「なに?」

にこ「最近暑かったし、疲れたのね…」スッ

にこ「大丈夫よ、みんなにはにこから言っとくから今日の練習は休みなさい」

花陽「ええええええええ!?」ガーン


298 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:52:45.16 ID:DWq7zP3xo

音ノ木坂学院
 教室

凛「海未ちゃんからメール来たにゃー!今日の放課後は個人練習にするって!」

真姫「昨日も休みだったのに、誰か忙しいのかしら?」

花陽「…………」


From:海未ちゃん
Sub:今日の練習について

お疲れ様です
今日の練習ですが、集合練習ではなく個人の練習にしたいと思います
各自、自分の課題を見つけてさらに精進できるよう取り組んでください

追伸
花陽はゆっくり休んでください


花陽「あれぇ………?」


299 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:53:18.64 ID:DWq7zP3xo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


301 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/25(日) 23:54:32.59 ID:Knls8h3zo



まだ小豆と米しか流れが見えないが先が楽しみ



325 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:03:46.16 ID:5r33lmTlo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


327 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:05:13.70 ID:5r33lmTlo

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける



こいずみ はなよ 

じょうたい:ふつう

HP 270/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…20
りん…50
まき…35
にこ…20
のぞみ…10
えり…10


331 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:11:23.88 ID:5r33lmTlo

音ノ木坂学院
 教室

凛「なんでかよちんだけ休みなの?どこか悪いの!?」

花陽「えぇ…?な、なんでかなぁ…?」

真姫「いや…どう考えてもお赤飯の件でしょ」

花陽「は、花陽…!学校でお赤飯炊いたから退部になっちゃったのぉ!?」ガーン

凛「そんなのいやにゃー!かよちんが辞めちゃうなんて、そんなの絶対…!!」

真姫「落ち着きなさいよ!そんな深刻じゃないから!!」

真姫「私と凛はいつも花陽と一緒にいるから…お米マニアっぷりは慣れてるけど」

真姫「他のみんなは多分よくわかってなくて…
    暑さでどっかやられちゃったんじゃないかって心配してるんだと思うわ」

花陽「そっか…みんなに心配かけちゃったかなぁ…」

凛「変なの!かよちんはいつもこんな感じなのに、みんなはかよちんを分かってないにゃー…」

真姫「………」

真姫(いつもって…昔からこうだったの…?)


332 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:17:51.16 ID:5r33lmTlo

凛「とにかく、かよちんがいつも通りでよかった!」

花陽「えへへ…ご心配おかけしました…」

真姫「まぁ…せっかく時間が空いたんだから、みんなに事情を説明にしておいた方がいいわね」

花陽「うん、みんなにも謝らなきゃ…」

真姫「今日はみんな、個人練習してるみたいだし学校のどこかにいるんじゃない?」

花陽「じゃあ花陽、探してみる!」

凛「かよちんっ!ファイトだよっ!」

真姫「私はまた新曲でも作ろうかしら…」

花陽(うーん…みんな、どこにいるんだろう…?)


*どこにいきますか?

ニア おんがくしつ
  こうしゃうら
  おくじょう
  ぶしつ
  きゅうどうじょう
  せいとかいしつ
  にねんせいのきょうしつ
  さんねんせいのきょうしつ
  ほかのばしょにいく


花陽「>>336になら誰かいるかなぁ…?」


336VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:22:31.45 ID:Km7Gme2Eo

アルパカ


338 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:27:47.49 ID:5r33lmTlo

音ノ木坂学院
 アルパカの小屋

花陽「うーん…誰もいないみたい…?」キョロキョロ

アルパカ「めぇー…」

花陽「あっ」

アルパカ「めぇー」

花陽「よーしよしよし…」ナデナデ

アルパカ「めぇー♪」


【アルパカの ハートが 5 あがった!】


花陽「!?」

花陽「今、何か上がったような…?気のせいかな?」

花陽「……みんなはどこにいるんだろう?」


*どこにいきますか?

ニア おんがくしつ
  こうしゃうら
  おくじょう
  ぶしつ
  きゅうどうじょう
  せいとかいしつ
  にねんせいのきょうしつ
  さんねんせいのきょうしつ
  ほかのばしょにいく


花陽「>>342に誰かいるってアルパカさんも言ってる気がする…」


342VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:29:03.57 ID:p93jcwC50

busitu


340 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 21:28:41.05 ID:R7j+oqos0

まさかアルパカも攻略対象キャラだったとは


343 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:37:32.94 ID:5r33lmTlo

音ノ木坂学院
 アイドル研究部部室

花陽「誰かいないかなー…?」ガチャッ

にこ「ん?かよちん」

花陽「あっ、にこちゃん!」

にこ「どうしたの?早く家帰って寝た方が…」

花陽「あ、あのっ!違うの!お赤飯の件にはわけが…!」アタフタ


*はなよは じぶんがいかに おこめずきかを アピールした!


花陽「花陽はすっごくご飯が好きで…!つい学校でも炊きたくなっちゃって…!」

花陽「だから別に調子悪いとかじゃないの!むしろご飯がおいしいから健康っていうか…!」

花陽「つまり、真夏のせいじゃないんだよ?へ、変な心配かけちゃってごめんなさい!」

にこ「なーんだ…そうだったの…」

にこ「てっきり暑さのせいで小豆を持った穂乃果ちゃんの幻でも見たのかと思ったわ」

花陽「違うよ~!」


344 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:41:49.88 ID:5r33lmTlo

にこ「……ん?ちょっと待ちなさいよ…」

花陽「?」

にこ「かよちんの頭がおかしかったわけじゃないなら…
    小豆を持った穂乃果ちゃんは本物だったって事!?」

花陽「うん、そうだけど…」

にこ「……怪しい」

にこ「いくら和菓子屋の跡取り娘とは言え何故小豆を…?これは事件だわ!」

花陽「えぇ!?」

にこ「なにボサッとしてんの!さぁ行くわよ!この謎を解き明かしに!」

花陽「ま、待って!?なんで花陽まで…!」

にこ「なんで小豆を持ち歩いてるのか気になるでしょ!ほら早くしなさい!」ガッ

花陽「ひ、引っ張らないで!待っ…誰か助けてえええええええええーーーー!!」


347 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:47:35.21 ID:5r33lmTlo

にこ「何故容疑者Hは小豆を持ち歩いているのか…」

にこ「容疑者の幼馴染みUの証言によれば、
    Hは実家が和菓子屋と言う事もあり餡子には飽き飽きしていた様子…」

にこ「だったら持ち歩いてるのは不自然よね!?一体何の目的で…」

花陽「あの、にこちゃん……」

にこ「何よ?」

花陽「…練習しなくていいのかなぁ?」

にこ「………」

花陽「………」

にこ「…にっこにっこにー☆」

花陽「誤魔化した!?」

にこ「にこの中の探偵の血が謎を解き明かせって叫んでるのよ!
    かよちんもほらっ!滾らせるのよ!」

花陽「花陽にそんな血無いよ~!」

花陽(うぅ…みんなに事情を説明したいのに…なんでこんな事に…)

にこ「無くてもいいから頭回して!どうして穂乃果ちゃんは小豆を持ち歩いてたんだと思う?」

花陽「………」

花陽「>>351


351VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:51:10.68 ID:o0eXapJWo

ことりちゃんのために


357 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 21:59:45.37 ID:5r33lmTlo

花陽「ことりちゃんのため…じゃないかなぁ…」

にこ「ことりちゃんのため?」

花陽「うん、穂乃果ちゃんは餡子があんまり好きじゃないんだよね?」

にこ「食傷気味みたいね」

花陽「なのにわざわざ持ち歩いてるって事は、自分のためじゃないんだと思う…」

にこ「まぁそうだろうけど…それでなんでことりちゃんのためって答えになるの?」

花陽「小豆って豆だよね?」

にこ「うん、小さい豆って書くくらいだし………はっ!?」

花陽「そう…鳥は、豆を食べる……!!」ゴゴゴゴゴ

にこ「ことりのおやつ……!!そういうことだったの…!?」ゴゴゴゴ

花陽「穂乃果ちゃんは、ことりちゃんに食べさせてあげるために豆を用意したんだよ!」

にこ「穂乃果ちゃんの家は和菓子屋!家にあった豆…
    すなわち小豆をそのために持って来ていた…!不自然じゃない!!」

にこぱな「これでQ.E.D.!問題解決、です!」ババーーン


360 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 22:03:22.06 ID:Q9fxc9RZ0

えぇ…


361 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 22:03:41.01 ID:R7j+oqos0

>>1の推理力が凄すぎる


362 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:05:17.28 ID:5r33lmTlo

音ノ木坂学院
 二年生の教室

穂乃果「え?穂乃果の小豆がことりちゃんのおやつ?」

にこ「そうなんでしょ、白状しなさい!!かよちんがぜーんぶ解き明かしたんだからね!」

穂乃果「…………」

ことり「………」

海未「…………」

にこ「……あ、あれ?」

穂乃果「にこちゃん…何言ってるの…?」

ことり「ことり、生の小豆は食べたくないかな~、って…」

海未「…っていうか二人共、練習はどうしたんですか?花陽は休むように言いましたよね?」

にこぱな「うっ…」

ことり「まさか、にこちゃんまで暑さで頭がっ…!!」

にこ「失礼ね!にこは正常よ!!」

花陽「花陽も正常だよ!?」

海未「……いいんですよ?無理は体に毒です、なんなら家まで送ります」ニコッ

花陽「あぁうぅ…!優しさが痛い…!!」

にこ「違うんだってばーーーーーーーっ!!!」


366 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:11:16.05 ID:5r33lmTlo

にこ「ったく…!かよちんのせいでにこまで変な目で見られたじゃない!」プンプン

花陽「花陽のせいなの…?」

にこ「はー…練習は休まされるし、変な目で見られるし…いい事ないわねー」

にこ「小豆とおやつの話ばっかしてたからおなか減った…何か食べに行こうかな…」グー

花陽「あっ、にこちゃん!お米あるよ?」ジャン

にこ「なんであるの!?」

花陽「待っててね~今炊くから…!」ワクワク

にこ「…………」

にこ(なんて嬉しそうな顔……)

にこ「まったく……本っ当、ごはん好きすぎでしょ…」


【にこの ハートが 5 あがった!】


368 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 22:13:20.42 ID:R7j+oqos0

米を炊いて好感度を上げる女かよちん


371 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:17:55.26 ID:5r33lmTlo

次の日
 朝

花陽「今日の朝ごはんもおいしかったなぁ~…♪」スタスタ

花陽「…はっ!ダメダメ!ご飯の事ばっかり考えちゃ!」

花陽「二日連続で練習休んじゃったし…!今日は真面目に練習しないと…!」

花陽「うぅ…、でもご飯の事を忘れるなんて出来ないよ…!」

>>375「……」スタスタ

花陽(あっ、>>375ちゃんだ…)

花陽「そうだ、好きなものを我慢できる方法とか、聞いてみようかなぁ…」

花陽「>>375ちゃーん」スタタ


375VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 22:21:12.65 ID:2S73rGs70

まき


379 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:28:25.91 ID:5r33lmTlo

花陽「真姫ちゃーん」スタタ

真姫「あら花陽、おはよう」

花陽「おはようー、早いねー」

真姫「またピアノ弾きたくて…ちょっとね」

花陽「真姫ちゃん、いきなりなんだけど…」

真姫「何よ?」

花陽「真姫ちゃん…好きな物、ある?」

真姫「好きな物…もちろんあるわよ、それがどうかした?」

花陽「その、好きな物を我慢するには…どうしたらいいかなぁ…?」

真姫「我慢?なんでよ」

花陽「昨日は花陽のご飯好きのせいでみんなに変な誤解させちゃったから…」

花陽「だから、反省して…しばらく好きな物断ちしようと思うの!!」

真姫「そんな大げさな…じゃあ白いご飯を我慢するってわけ?」

花陽「ご飯だけじゃくて…好きな物全部我慢しなきゃっ…!」ガタガタ

真姫「辛いならやらなきゃいいのに…」

真姫「好きな物を我慢する方法?う~ん…」

真姫「>>384


384VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:30:45.85 ID:8CPtwpQ7o

我慢するかわりに性欲を満たす


387 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 22:38:09.08 ID:JTsY6PsT0

ん?この流れ・・・


388 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:40:56.39 ID:5r33lmTlo

真姫「それはもう、素直に我慢するしかないわよね」

花陽「そ、そうだよね…」

花陽「でも花陽、我慢できるかなぁ…ついついご飯食べちゃいそうで怖いなぁ」

真姫「情けないわねぇ、まぁ気持ちは分かるけど」

真姫「でも大丈夫、どうしても我慢できなくなったら他の事で気を紛らわせればいいのよ」

花陽「他のこと…?」

真姫「そうね、例えば私は性欲を満たす事にしてるわ」

花陽「…………」

花陽「……ええええええええええ!?」

真姫「な、なによ」ビクッ

花陽「せ、せいよ……あの、それっ…て……!?」カアァ

真姫「分かるでしょ?その…一人で…」

花陽「わ、分かるけど分からないよぉ!!」

花陽「真姫ちゃん…本当にしてるの…?」ドキドキ

真姫「まぁ……」


395 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:48:55.61 ID:5r33lmTlo

花陽「ひゃああ…!」ドキドキ

真姫「な、何よ!別にみんなしてる事じゃない!!」アタフタ

花陽(ま、真姫ちゃん、した事あるんだ…!大人…!!)ドキドキ

真姫(ひょっとして…花陽って、一人でした事ない…!?)ドキドキ

真姫(この歳だし、もうみんなしてるはずだと思ったけど…まさか、私だけ!?)ガーン

花陽(μ'sのみんなもした事あるのかな…?どうなんだろう…)ドキドキ

花陽(……そ、想像したら、ダメ…!!)カアァ

真姫(もし私だけだったら…!?ああぁ…どうしよう…!!)

花陽(なんだか真姫ちゃんの顔見れないよぅ…!!)

真姫「は、花陽!!」

花陽「ひゃいっ!?」

真姫「…この事は他言無用よ!絶対喋っちゃダメ!いい!?」

花陽「話せないよ!恥ずかしくて!!」

真姫「なら、いいけど…」プイッ

花陽「…………」ドキドキ


397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 22:53:56.64 ID:5r33lmTlo

音ノ木坂学院
 教室

花陽「はぁ……」

凛「かよちーん!どうしたのー!?」ギュッ

花陽「凛ちゃん…」

凛「ん?今日は本当に元気ないの…?大丈夫?」

花陽「うん、別に具合悪いわけじゃないよ?」

花陽「ただ……」

凛「ただ?」

花陽「…………」

花陽「ごめんね?なんでもない」

凛「んー…?」

花陽(『凛ちゃんは一人でしたことある?』なんて…聞けるわけないよ…!!)

花陽(うぅ…誰か助けて…)


402 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:04:47.34 ID:5r33lmTlo

放課後
 屋上

絵里「今日の練習はここまで!お疲れ様、みんな」

にこ「はー…汗すごっ…!」

凛「まだ暑いからキツいにゃー」

海未「ちゃんと汗は拭いてくださいね!夕方から涼しくなって風邪ひきますよ!」

穂乃果「おなか空いたねー!」

真姫「そうね、帰ったらすぐ晩ごはんにしなきゃ…」

絵里「花陽も今日は早く帰って、白いご飯かしら?」

花陽「は、花陽は今日はパン…かな…?」

絵里「え?」

穂乃果「パン!?」

希「ご飯じゃないん?珍しいなー」

ことり「お米切らしちゃったの?」

花陽「うぅんっ、そういうんじゃないんだけど…」


404 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:12:18.36 ID:5r33lmTlo

凛「かよちん、ごはん食べないの!?なんで!?」

希「ダイエット……はちゃうよね、食べるんなら」

穂乃果「花陽ちゃんがごはんを食べない…!?これは雨が降るよ!」

にこ「えぇ!?明日の練習どーすんのよ!?」

絵里「花陽をなんだと思ってるのよ…?」

ことり「かよちゃんだってパン気分になる時もあるんじゃない?」

海未「…穂乃果がたまに自ら和菓子を食べているようなものでしょうか」

真姫「……まぁ、頑張りなさいよ」

花陽「う、うん…」


405 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:22:13.26 ID:5r33lmTlo


 小泉さんち

花陽「……ごちそうさまー」

かよちんママ「花陽ー、お風呂入っちゃいなさいー」

花陽「はーい」



花陽「………」カポーン

花陽「…白いご飯食べないと落ち着かないなぁ」ソワソワ

花陽「パンじゃおなかに溜まった気がしなくて…はぁ…」

花陽「…………」

花陽「他の事で気を紛らわせる…かぁ…」

花陽(真姫ちゃんは性欲を満たすって言ってたけど…)

花陽「………」

花陽「ひゃああ…!」カアァ


411 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:27:19.23 ID:5r33lmTlo

小泉さんち
 かよちんの部屋

花陽「は、花陽は別の事で気を紛らわせよう…!」

花陽「久しぶりにアイドルのDVDでも見ようかな…?」ピッ

~♪

花陽「わぁ…やっぱりA-RISEはかっこいいなぁ…!!」

花陽「…………」

花陽「…………」

花陽(……ダメだ)

花陽(大好きなA-RISEのライブDVDなのに全然頭に入ってこない…誰か助けて…!)ガクッ

花陽「どうしよう、寝るのにはまだ早いし…」

花陽「………」

花陽「……>>415でもしようかな」


415VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:29:03.02 ID:Lss3RYNto

凛ちゃんに電話


422 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:37:36.84 ID:5r33lmTlo

花陽「凛ちゃんに電話でもしようかな…」ピッピッピッ

トゥルルルルルル ピッ

凛『はーい!かよちん、どうしたの?』

花陽「あ、凛ちゃん…今大丈夫?」

凛『うん!凛、暇だったから!』

花陽「よかった…なんだかちょっと、凛ちゃんと話したくなっちゃって…」

凛『凛はかよちんならいつでも電話OKにゃ!』

花陽「えへへ、ありがとうっ!」

凛『せっかくだからお喋りしよう?凛、面白い話聞いたんだ!』

花陽「面白い話…?」

凛『>>427


427VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:41:32.88 ID:PkXpJxaSo

穂乃果ちゃんが小豆使って一人エッチしてたんだって


434 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:43:02.57 ID:yuKGqbeDO

これはやばいで


438 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:53:12.48 ID:5r33lmTlo

凛『穂乃果ちゃんが小豆を使って一人エッチしてたんだって!』

花陽「!?」ガタッ

凛『かよちーん?』

花陽「ご、ごめん…ちょっとずっこけちゃった…」

凛『あはは、かよちんはおっちょこちょいだにゃー』

凛『凛も詳しく聞いたわけじゃないけど、
   穂乃果ちゃんとことりちゃんが話してるのを偶然聞いちゃって…』

花陽(り、凛ちゃん…!なんでそんな話するのー…!?)アタフタ

凛『どうやってするのか気になる…もしや豆で豆を』

花陽「りっ…凛ちゃん!!」

凛『?』

花陽「こ、この話…止めよ?ねっ…?」

凛『ごめんごめん!流石に下ネタが過ぎたにゃー!』

花陽「花陽、そういうのよく分からないから…ごめん…」

凛『えっ、そうなの?』

花陽「…………うん」


439 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/27(火) 23:54:24.05 ID:R7j+oqos0

豆で豆をwwwwwwwwwwwwww


440 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:54:40.04 ID:rgi65HDWo

かよちん以外性に奔放すぎやしませんかねぇ・・・


441 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/27(火) 23:57:53.81 ID:5r33lmTlo

凛『そっかー……』

花陽「……………」

凛『………』

花陽「………」

凛『かよちん』

花陽「…なに?」

凛『…もしかしてかよちん、一人でした事な』

花陽「っ!!」ブチッ!

花陽「あ……!」

ツーツーツー

花陽「つ、つい切っちゃった…!」

プルルルルル プルルルルル

花陽「!」


着信:凛ちゃん


花陽「ど、どうしよう……!!」


442 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 00:02:44.55 ID:3y23PEmOo

花陽「う……」

プルルルルル プルルルルル

花陽「うぅう…!!」

プルルルルル プル…

花陽「あ……」

花陽「………」

花陽「ごめんね、凛ちゃん……」

花陽「………寝よう」

花陽「おやすみなさい…」モゾモゾ

花陽「…………」

花陽(真姫ちゃんも、凛ちゃんも……一人でしてるの…?)

花陽「…………」

花陽(考えちゃ、ダメ……)

花陽「…………」


443 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 00:03:14.43 ID:3y23PEmOo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


452 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 00:13:45.97 ID:kXhgD1Sxo

主人公が受けキャラだとなかなか積極的な展開にならないな


458 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:02:49.93 ID:+/L+rLezo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


459 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:03:26.48 ID:+/L+rLezo

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける



こいずみ はなよ 

じょうたい:ドキドキ

HP 270/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…20
りん…50
まき…35
にこ…25
のぞみ…10
えり…10


463 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:06:53.56 ID:+/L+rLezo

次の日
 朝

花陽「うぅ……」フラフラ

花陽(なんだか胸がドキドキしてあんまり寝つけなかったなぁ…)

花陽(目を閉じるとエッチな妄想しちゃって…あうぅ…)

花陽(凛ちゃんと真姫ちゃんの…お友達の、そんなところを想像するなんて…!!)

花陽「…忘れなきゃっ!今日は練習に集中!!」グッ

>>467「あっ、おーい」スタタ

花陽「ん?>>467ちゃん!」


467VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/28(水) 22:08:47.54 ID:BiFMmioG0




471 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:14:24.89 ID:+/L+rLezo

凛「おーい!かよちーん!!」スタタ

花陽「ん?凛ちゃん!」

凛「かよちんおっはよー!」

花陽「凛ちゃん、おはよう!」

凛「昨日、急に電話切っちゃうからびっくりしたよー?」

花陽「う……ご、ごめんね…」

凛「かよちんは恥ずかしがり屋さんだにゃー!」

花陽「だって、花陽は……」モジモジ

凛「…ごめんねかよちん?あぁいう話、イヤだったらもうしないから…」

花陽「う、うん…」

花陽「………凛ちゃん」

花陽「>>475


475VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:18:13.91 ID:+P37ru0jo

穂乃果ちゃん使用済みの小豆食べたなんて考えたらドキドキが止まらないの。
どうしよう。



478 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:20:15.74 ID:D/BhR0tDO

ワロタ


482 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:22:57.16 ID:+/L+rLezo

花陽「凛ちゃん…」

凛「どうしたの?」

花陽「…花陽ね、穂乃果ちゃん使用済みの小豆食べたなんて考えたらドキドキが止まらないの…」

凛「……にゃっ?」

花陽「ど、どうしよう…!」ドキドキ

凛「え?かよちん……
   穂乃果ちゃんの持ち歩いてた小豆でお赤は……あああああああああ!?」ガーン

花陽「そそそそそう言う事だよね!?どうしよおおお!?」アタフタ

凛「いやいやいや!流石の穂乃果ちゃんも使用済みのを渡すなんて事は…!」

花陽「花陽、真姫ちゃんにもごちそうしちゃったの…!助けてええ…!!」アタフタ

凛「落ち着いてかよちん!そんなはずないよ!きっと使用前だにゃ!」

花陽「そ、そうかなぁ…!?」

凛「今から穂乃果ちゃんのところに行って確かめよう!」

花陽「……うんっ」


485 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:27:04.80 ID:+/L+rLezo

音ノ木坂学院
 屋上

凛「穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん穂乃果ちゃーーーん!!」ガチャッ

穂乃果「おっ、凛ちゃんに花陽ちゃん!おっはよー!」

花陽「お、おはよう…」

凛「それどころじゃないにゃ!!!」

穂乃果「え?」

凛「……まだ穂乃果ちゃんしか来てない、これは好都合にゃ」キョロキョロ

凛「穂乃果ちゃん!小豆で一人エッチしたって本当!?」

穂乃果「………ええええええええええええ!?」ドキーン

花陽「り、凛ちゃん!ストレートすぎるよ!?」

穂乃果「なっ、なんでその話…!凛ちゃんが…!!」カアァ

凛「いーから答えて!かよちんのピンチなの!!」

穂乃果「うぅ……!!」

穂乃果「>>490


490VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:29:50.96 ID:DcN2cflmO

しました、そして花陽ちゃんにあげました


493 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/28(水) 22:32:14.79 ID:BiFMmioG0

大変なことになってきやがった


496 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:36:12.24 ID:+/L+rLezo

穂乃果「し、しました…!」

凛「やっぱり!それで!?その小豆、どうしたの!?」

穂乃果「!!」

穂乃果「は、花陽ちゃんに…あげました…」

花陽「………!」ガクッ

凛「なっ…!か、かよちんになんて事するにゃー!!」

穂乃果「ご、ごめんなさーい!あげた後に使用済って気づいて…!」

凛「謝って済むなら希ちゃんのわしわしはいらないんだよ!?かよちん!どうす…」

花陽「…………」ドキドキ

凛「かよちん…どうしたの?」

花陽(は、花陽…穂乃果ちゃんの使った小豆、食べちゃったんだ……)ドキドキ

花陽(なんでだろう…胸がすっごい、ドキドキして…!)ドキドキ

凛「かよちん!顔赤いよ?」

穂乃果「あわわ…!ごめん花陽ちゃん!調子悪いの!?」

花陽「………」

花陽「>>501


501VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:38:44.82 ID:D/BhR0tDO

イイ・・・


504 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:42:26.73 ID:rOqpQ+Nwo

おかしなことになって参りました


507 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:45:21.77 ID:66EdfXafo

イイねイイね最高だねェ!!


508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:45:49.68 ID:+/L+rLezo

花陽「いい…」

りんほの「へ?」

花陽「むしろ体の調子がいい!よくなった気がする!」パアァ

凛「なんで!?」

穂乃果「穂乃果の小豆にそんな効果が…!?」

真姫「残念だけどそれは小豆の効果じゃないわね」ガチャッ

ほのりんぱな「真姫ちゃん!!」

真姫「話は聞かせて貰ったわ、穂乃果はあとでビンタ」

穂乃果「ご、ごめんなさい…!!」ガクッ

凛「真姫ちゃん、どういうことなの?なんでかよちんは体の調子がよくなったの?」

真姫「それは…代謝がよくなったからよ!!」バーン

ほのりんぱな「代謝!?」

真姫「花陽は今、すっごくドキドキしてる…そうよね?」

花陽「う、うん…」ドキドキ


511 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:54:49.47 ID:+/L+rLezo

真姫「エッチな話題に免疫のない花陽が、
    こんな状況に追いやられるとどうなるか…私には大体の予想がついたわ」

凛「それって!?」

真姫「えぇ、まず…
    いきなり性への興味をくすぐられた花陽の頭の中はエッチな妄想でいっぱいになった…」

花陽「どうして分かっちゃったのぉ!?」ドキッ

真姫「やっぱりね、あのね…女性の体はそういう事を考えると女性ホルモンが分泌されるのよ」

穂乃果「なるほど…」

真姫「女性ホルモンは体を成長させる作用があり…
    また、胸の動悸・心臓の動きが活発化される事で体細胞自体も刺激を受ける」

真姫「つまり!今花陽の体はとても活発な状態にあり!故に元気になったって事ね!」

穂乃果「流石真姫ちゃん!すごい!」

花陽「それで……」

凛(分からにゃい)

真姫「精神は身体の影響を受けやすい…花陽のもやもやした気持ちも吹っ飛んだんじゃない?」

花陽「言われてみれば…なんだか前向きな気分かも?」

凛「ともかくかよちんが元気になってよかったにゃー!!」


512 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:56:24.51 ID:rOqpQ+Nwo

流石真姫ちゃん!すごい!


513 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:57:09.23 ID:gpGQrP6r0

かしこいかわいい


514 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 22:59:36.36 ID:VBAeo8XU0

エリーチカ!


515 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:00:16.47 ID:+/L+rLezo

【はなよは ドキドキのじょうたいいじょうを こくふくした!】


花陽「なんだか朝のもやもやした気分がどこかいっちゃったみたい…!
    ありがとうっ、真姫ちゃん!」

真姫「べ、別に私は何もしてないけど…ま、花陽が元気になってよかったわ」


【まきの ハートが 5 あがった!】


花陽「凛ちゃんも、ありがとう…花陽一人じゃこんな悩み、解決できなかったかも…」

凛「かよちんに褒められちゃった…!えへへ…!!」


【りんの ハートが 5 あがった!】


真姫「必殺真姫ビンタ」ベチィー

穂乃果「へぶッ」ドシャ


【かいしんのいちげき! ほのかに 100 の ダメージ!】


530 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:12:36.72 ID:+/L+rLezo

お昼
 アイドル研究部部室

花陽「~♪」モグモグ

真姫「あら、ごはん断ちは解禁したの?」

花陽「うん…!なんだか元気になったらごはんもおいしくて…!」モグモグ

希「うんうん、やっぱりごはんはおいしく食べんとね」

絵里「おいしそうな花陽にひきかえ、こっちは……」

穂乃果「………」モシャモシャ

にこ「穂乃果ちゃん…なんでそんな沈んでんの」

穂乃果「穂乃果は今…反省中なのです……」

海未「…穂乃果?なんだかほっぺ、赤くなってませんか?」

穂乃果「当然の罰なのです…」

海未「?」

花陽「おいしぃ…!」モグモグ


531 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:18:02.14 ID:+/L+rLezo

凛「凛はかよちんのおいしそうな顔見てご飯食べるの好きだな~!」

花陽「えぇっ…?は、恥ずかしいよぉ…!」アタフタ

ことり「…………」

にこ「確かにかよちんはおいしそうにご飯食べるのよねー」

海未「そうですね、見ていてとても幸せそうです」

希「よし、みんなで幸せ笑顔を見ながらお昼ご飯やね」モグモグ

花陽「見ないで…」カアァ

ことり「あの……」

凛「あーっ、かよちん顔隠しちゃダメ!凛のごはんがおいしくなくなるにゃ!」

花陽「えぇ…!?だ、誰か助けて…!」アタフタ

絵里「ほらほら、あんまり花陽をからかわないの!」

ことり「あのー……みんな?」

海未「ことり?どうしたんですか?」

ことり「ちょっといいかな?聞きたいんだけど…」


532 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:21:06.28 ID:+/L+rLezo

ことり「なんで今日はみんな、部室でご飯食べてるの?」

花陽「え?花陽は、今日は集まってお昼にしようって聞いて…」

ことり「そうなの?かよちゃん、それ誰から聞いた?」

花陽「えっと…」

>>537「それはこの私」


537VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:23:17.10 ID:rOqpQ+Nwo

にこ


540 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:29:07.57 ID:+/L+rLezo

にこ「それはこのにこよ!にこがみんなを呼んだの!」

希「うん、うちもにこっちに呼ばれたね」

海未「みんなをわざわざ部室に呼んで、いったいどうしたんですか?」

にこ「にこはね、アイドル研究部の部長として考えていたのよ…」

にこ「季節は夏が過ぎ、もうすぐ秋……ここまで言えば分かるわよね?」

花陽「……お米!!」ハッ

にこ「そうそう、収穫の秋!そして食欲の秋!!
    白いお米がすきっ腹に…って違うわよ!!!」

花陽「ご、ごめんなさい…!」

にこ「あんた達!秋と言ったら文化祭!!
    スクールアイドルにとって絶好のステージでしょうが!!」

みんな「!!!」

真姫「え…まさか…?」

にこ「えぇ…!μ'sはこの秋の文化祭で…スペシャルイベントライブを開催するわ!!」

穂乃果「おぉっ!すごい!!」ガタンッ

ことり「あっ、穂乃果ちゃん復活した!」

海未「どうやら可能性を感じたみたいですね」


544 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:33:44.22 ID:+/L+rLezo

絵里「ちょっと待って、生徒会はそんな話聞いてないわよ」

希「うちが聞いたよ?判子も押しといたし」

絵里「それも聞いてないわよ!?」

にこ「企画書出したのさっきだし♪」

希「生徒会特権で野外ステージ出店の許可取っちゃったし♪」

絵里「あんたたちは、もう…!」

真姫「でもいいじゃない、エリーもどうせ反対はしないでしょ?」

絵里「それは…まぁ、そうだけど」

穂乃果「穂乃果、燃えてきたっ!!やるよ、やるったらやる!!」ゴオオオオ

凛「凛も!凛もやっるにゃー!!」

花陽「すっごく楽しそう!」

ことり「またかわいい衣装作らなきゃ♪」

海未「忙しくなりそうですね」


545 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:38:25.81 ID:+/L+rLezo

にこ「それで、スペシャルステージで何をするかをちょっと会議しようと思ってねー」

絵里「普通にライブじゃダメなの?」

にこ「もちろんするけど…それだけじゃつまんない!」

穂乃果「せっかく地域の人達も見に来てくれるんだし、派手な事やりたいよ!」

にこ「ってわけで!意見を募集するわよ!!さぁアイデア出しなさい!!」

ことり「μ'sのみんなでファッションショー♪」

希「劇とか?」

海未「…家庭部と演劇部と被っているような気もしますが」

凛「うーん…いきなり言われても思いつかないにゃー…」

花陽「そうだね…」

凛「かよちんは何やりたい?」

花陽「えっと、ちょっと思いついたんだけど…」

花陽「>>550とか…」


550VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:42:35.53 ID:2JARqCZ3o

μ'sのみんなで映画を撮る


559 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/28(水) 23:47:28.25 ID:BiFMmioG0

映 画 化 決 定


561 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:51:28.13 ID:+/L+rLezo

花陽「映画を撮るとか…どうかなぁ…?」

にこ「………」

花陽「え、あ…だ、ダメ…?」

にこ「…いいんじゃない?」

真姫「うん、いいわね」

絵里「素敵ね」

ことり「ことりも賛成!」

にこ「よーし!μ'sスペシャルムービー作成に賛成の人ー!!」

みんな「はーい!!」

にこ「決定!今年のμ'sの文化祭は……映画を流すわよ!!」

花陽(あ…案通っちゃった…!)

にこ「主役は~~…かよちん!」

花陽「……………」

花陽「………え゛えええええええええええええええ!!?」ガタンッ!


563 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:55:10.60 ID:+/L+rLezo

花陽「えっ…ど、どうして…!!なんで花陽が主役なの!?」

にこ「え?だって言い出しっぺだし…」

穂乃果「花陽ちゃん、主役やりたくて映画って言ったんじゃないの?」

花陽「そ、そんなつもりじゃっ…!!」

凛「かよちんが主役っ…!見たいっ!凛、見たーいっ!!」

海未「落ち着いてください…貴女も出るんですよ、凛」

ことり「かよちゃんが主役かぁ、衣装の作り甲斐がありそう♪」

花陽「あうぅ…!」

絵里「…頑張って!花陽!」

真姫「諦めなさい、もうみんなやる気まんまんだし」

花陽「だ、誰か…助けてぇぇ……!!」


564 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:55:42.12 ID:+/L+rLezo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


568 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/28(水) 23:58:07.49 ID:uutOm/Mro

おつおつ
今までとは違った趣向でまた楽しみだな



586 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:10:55.66 ID:OV6EDoBPo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


587 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:11:25.65 ID:OV6EDoBPo

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける




こいずみ はなよ 

じょうたい:きんちょう

HP 270/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…20
りん…55
まき…40
にこ…25
のぞみ…10
えり…10


592 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:18:12.44 ID:OV6EDoBPo

放課後
 アイドル研究部部室

海未「それでは、文化祭ライブにむけての企画会議を始めます!」

海未「花陽の案により、今年は映画を撮影する事になったわけですが…」

花陽「うぅ…」

真姫「なによ、まだ嫌がってるわけ?」

花陽「だ…だって…」

にこ「かよちん、アイドルたるもの背中を曲げちゃダメ!
    どんな時でも胸だけは張っておくものよ」

花陽「分かってるけど…でも…」

凛「かよちん!元気だして?凛はかよちんが主役の映画早く見たいな~!」

花陽「凛ちゃん…」

凛「かよちんすっごいかわいいし、絶対うまくいくよ、大丈夫だよ!」

真姫「そうね、いい声してるんだしこのチャンスを活かさないなんてもったいないわ」

にこ「おっぱいおっきいし」

真姫「それは関係ないじゃない」

花陽「みんな…!」

海未「そこ、ちゃんと聞いてますか?」


597 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:27:44.64 ID:OV6EDoBPo

にこ「海未ちゃん!今いいとこなんだから邪魔しないで!」

海未「真面目に話聞いてください!
    文化祭にスペシャルステージをするって言い出したのはにこでしょう!?」

海未「仕方ないですね…もう一回言いますよ?」

海未「今回の映画は、μ'sの曲をBGMにした…PV風のものにしたいと思います」

絵里「私達の曲をアピールしつつお客さんにも楽しんでもらえるって事ね」

穂乃果「お話みたいになってるPVってあるよね!」

希「それのすごい版作るゆーことやね?」

海未「まぁそういう事です、問題はストーリーと曲ですが…」

海未「ここは新しくストーリーを作るよりは
    既存の物に曲を合わせたほうが無難でしょう、時間もかかりませんしね」

ことり「じゃあ、何のお話を映画にするの?」

海未「…うーん、そのあたりを決めようと思ってるのですが」

海未「花陽は何がいいですか?」

花陽「え…?」

海未「なんでもいいですよ、日本昔話でも…童話でも…」

花陽「じゃ、じゃあ…」

花陽「>>602


602VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:29:26.41 ID:DSdxxVOSo

たんぽぽ娘


616 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:44:59.66 ID:OV6EDoBPo

花陽「たんぽぽ娘とか、いいかなぁって…」

海未「たんぽぽ娘?」

穂乃果「…聞いたことある?」

ことり「さぁ?」

絵里「…確か、昔のSF小説じゃなかったかしら?」

花陽「そう!どこかで読んだ事があって…ふと、思い出して……」

海未「私はそのお話は知らないのですが…うまく映画にできそうなものなんですか?」

絵里「大丈夫だと思うわ、主な登場人物は二人だけだったと思うし…」

にこ「少なっ!!でもまぁそのほうが都合がいいのかもね」

凛「っていうかどんなお話なのー?」

花陽「えっと、主人公が田舎町でたんぽぽ色の髪の少女と出会うところからお話は始まるの」

花陽「それで…」



花陽「…っていうお話なの」

凛「……?……?」

希「全然分かってないみたいやね…」


621 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:49:38.55 ID:OV6EDoBPo

花陽「ご、ごめん……花陽の話、分かりにくかったかな?」

真姫「そもそも、SF小説の話を口頭で伝えるのはちょっと無理があると思うわ」

海未「そうですね…この本を一冊買ってきて、みんなで…」

絵里「それは無理ね、この小説…かなり昔に絶版になってるから」

海未「そうなんですか…」

にこ「ちょっとこれ、難しいんじゃない…?」

海未「…他の題材に変えるのも考えた方が」

穂乃果「ちょっと待って!」

海未「穂乃果?」

穂乃果「花陽ちゃんがやりたいっていったお話だよ?きっと出来るよ!穂乃果はやりたい!」

ことり「でも、本が無いんじゃ…」

花陽「は、花陽も…うろおぼえで…」

穂乃果「みんなにぶいなぁ…穂乃果はこの本ありそうなところ、知ってるよ?」

花陽「えっ?」


623 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:55:32.05 ID:OV6EDoBPo

音ノ木坂学院
 図書館

穂乃果「やってきました!図書館!!」

絵里「穂乃果!図書館では静かにっ!!」

希「はいはい、二人とも静かにね?」

凛「本がいっぱいだにゃ」

真姫「なるほど…音ノ木の図書館なら」

にこ「やたら古いだけあって期待できそうね」

花陽「えっと…た行、た行……」

花陽「ありました!!」

ことり「ほんと!?」


『たんぽぽ娘』
 ロバート・F・ヤング


穂乃果「ほー…これが…」

絵里「早速、読んでみましょうか」


625 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:58:09.49 ID:OV6EDoBPo

*おはなしを しらべています…  しばらくおまちください


*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


627 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/29(木) 23:00:01.61 ID:C88JZmH60


俺も探して読んでみようかな



640 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:13:13.44 ID:QnMeTEENo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


642 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:14:16.87 ID:QnMeTEENo

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける




こいずみ はなよ 

じょうたい:ふつう

HP 270/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…20
りん…55
まき…40
にこ…25
のぞみ…10
えり…10


647 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:19:46.61 ID:QnMeTEENo

音ノ木坂学院
 図書館

花陽「………」


『たんぽぽ娘』
 ロバート・F・ヤング


にこ「かよちん、早くページめくってめくって!」ギュー

真姫「ちょっとにこちゃん!押さないで!」

穂乃果「穂乃果も見たい…」ギュウギュウ

ことり「せ、狭いよ~!」

絵里「ごふっ…!」グググ…

海未「みんな落ち着いてください!九人で一冊の本が読めるはずないでしょう!」

凛「凛は後でいいよ?難しそうだからかよちんに教えてもらうにゃ!」

絵里「はぁ…苦しかった…」ゼェゼェ

にこ「やったー!にこ最前列ー!」ギュッ

花陽「ひゃあっ!」

希(にこっちは小さいから後ろからでも余裕で見える…)ヒョイ

花陽「そ、それじゃ…読みます…」


648 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:21:33.14 ID:QnMeTEENo

私は丘の上で、午後の日差しの下でたんぽぽ色の髪を風になびかせる少女に出会った。

彼女が古風なドレスを身に纏っていたせいか、それともその雰囲気のせいか。

私は、彼女は過去から来たのだと言う印象を受けた。

しかし、実際のところそれはまったくの見当違いであった。

彼女は未来からやってきたのだ。


『たんぽぽ娘』 ロバート・F・ヤング  


遠く高い秋の空がかなり近く感じる、柔らかな風が心地いい。

私の後ろには秋の始まりに染まりつつある森が広がっていて、
その更に向こうには小屋のある小さな湖がある。

私は今、二週間の夏休みをその小屋で一人さみしく過ごしていた。

妻が突然陪審員として召集され、私は小屋の中で孤独に、ゆるゆるとした時間を送っていた。

そうやって二日間をやり過ごした後、私は何気なく森を抜けて丘へ登り彼女に出会ったのだった。

少女の青い瞳が私を見つめ、その中に映る私自身が私を見つめ返している。

まだ若く、とても愛らしい少女の頬を撫でたいと思う衝動に耐えるのに私は少し骨を折った。

体の横に下げた腕の、指先が震えているのを感じた。

(落ち着け、私は44歳だぞ)

(彼女はおそらく20歳にもなっていない、私はいったいどうしたというんだ)


649 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:22:17.85 ID:QnMeTEENo

「景色は気に行ったかい?」

さざ波立つ心を抑えて私は少女に話しかけた。

「えぇ!とっても!」

彼女は興奮して腕を回して言った。

「とても素晴らしいわ!!」

私は少女と共に眼下に広がる景色を眺めた。

秋の森が這うように広がっていて、麓の小さな村を囲っている。

その向こうには霧に隠れたコーヴ市の影が見えていて、森はその郊外まで迫っていた。

「君も街から来たのかい?」

私が訪ねてみると、少女はにやりと笑った。

「ある意味、そうね」

「私は今から240年後のコーヴ市から来たの」

少女の微笑みには、私がその話を信じると思ってはいない悪戯っぽさが含まれていた。

しかし同時に、信じたふりをして欲しいと思っている節も確かにあった。

私は彼女の話に乗る事にした。


650 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:22:53.23 ID:QnMeTEENo

「と言うと…西暦2201年になるのか、街はだいぶ大きくなっているんだろうね」

「えぇ、巨大都市の一部になっていて、あの森を突っ切って2040番通りが走っているわ」

彼女は景色の中の、木立を一つ指差した。

「あそこはとても大きなショッピングモールになっているの」

「とても広くて…全部を見て回るのには半日くらいかかるわ、それにほとんどのものが揃っているんだから」

「それと隣には最先端のデザイナーが手掛けた服が並ぶ、大きな洋服店があって…」

ここまで言って少女は、自分が着ているドレススカートのすそをちょっと持ち上げてみせた。

「これは今朝、そこで買ったの!綺麗でしょう?」

綺麗だとすればそれはきっと、少女に着られているからだろう。

古風に見えた白いドレス、しかしよく見てみると私の見たことのない素材で出来ており、

綿菓子と、海の泡と、雪とを重ね合わせて作られたもののように感じられた。

「ここには…よく来るの?」

「えぇ、父の発明したタイムマシンに乗って…ここは私のお気に入りの場所なの!」

「ここで何時間も…この景色をずっと眺めているのが好きなの」

「一昨日は兎を見たわ、昨日は鹿…」

「今日は、貴方」

少女が笑った、純粋な笑顔だった。


652 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:26:45.57 ID:QnMeTEENo

……

花陽「………」

花陽「……ふぅ」パタン


*いいおはなし だった


花陽(そうだ…花陽はやっぱり、前にこの本を読んだことあがる…)

花陽(なんで急に思い出したんだろう?不思議だなぁ…)

希「なるほど!スピリ…いや、ミステリ…うーん…不思議なお話やったね」

にこ「………」Zzz

穂乃果「………」Zzz

希「…………」ワシワシワシワシ

にこほの「ぎにゃああああああああああああ!!!」ガバッ

花陽「あの…どうかな…?」

絵里「…うん、いいんじゃないかしら?短編だし、映像にはしやすいと思うわ」

ことり「海の泡のドレス…!はぁ~…!」ワクワク

花陽「じゃ、じゃあ…!」


655 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:33:41.82 ID:QnMeTEENo

絵里「これでいきましょう!きっと最高の映画ができるわ!!」

ことり「さんせーい!」

にこ「えー…?内容が難しすぎるんだけど…?」

希「にこっちはあとで読みなおすこと!宿題ね!」

海未「…穂乃果もですよ」

穂乃果「えへへー…」



絵里「と言うわけで何を撮るかは決まったわ、後は…」

海未「誰が出るか…ですね」

真姫「流して読んだけど…登場人物は基本的に二人だけね、男と少女…」

凛「かよちんはどっちやるの?」

にこ「主役だし、男でしょ?」

ことり「えっ?かよちゃん、海の泡のドレス着ないの…?」

絵里「どっちでもいいんじゃない?花陽の好きなほうで」

真姫「で、どっち?」

花陽「うーん…花陽は……」

花陽「>>660


660VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:36:20.20 ID:oyP9sRNZo

ちょっと考えさせて・・・///


661 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:36:21.33 ID:llw2bJgqo

鹿かな


663 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:42:35.19 ID:QnMeTEENo

花陽「花陽は…まだ、決められないかな…」

花陽「ちょっと考えさせて欲しいかも…」

海未「そうですか…」

絵里「まぁ、結構重要なところだもんね…すぐに選べって言ったって無理よね」

穂乃果「でも…ちょっと急がないと時間、ないよ?」

希「それも確かやね…う~ん…」

花陽「………」

海未「…今日は、木曜日ですか」

海未「花陽、週末ゆっくり考えて…月曜日までに決めておいてもらえませんか?」

花陽「が、頑張るっ…!」

にこ「さーて…色々忙しくなりそうねー」

ことり「衣装作らなくちゃ♪」

真姫「他に何が必要かしら?っていうか湖って……」


ワイワイ ガヤガヤ

花陽「…………」

花陽(主役、かぁ……)


664 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:49:56.35 ID:QnMeTEENo

放課後
 帰り道

花陽「う~ん…」

凛「かよちーん、まだ決まらない?」

花陽「うん、主役になるのは…頑張ろう、って思うけど…」

花陽「どっちの役になるかは…まだ……」

凛「大丈夫♪まだあと三日もあるにゃ!」

花陽「うん…」

花陽(一人でさみしく夏休みをすごす役と…)

花陽(未来から来た女の子の役…)

花陽(…どっちかって言えば、女の子のほうが演じやすい…かな?)

花陽(でも未来から来たって難しいような…)

花陽(あぁ…!誰か助けて…!!)

凛(かよちん悩んでるにゃー)


665 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:53:33.81 ID:QnMeTEENo

次の日
 お昼休み

花陽「むむむ…!」

凛「かよちーん、お昼だよー?」

花陽「……えっ!?お昼になっちゃったの!?」ガーン

凛「ちょっと考えすぎじゃないかにゃ?」

凛「まぁまぁちょっと一休みして!ご飯にするにゃ!」

花陽「…うんっ!」



花陽「ごちそうさまでした…♪」

凛「まんぷくにゃー」

花陽「さて…どうしよう…」

凛「あぁっ!またかよちんが考え中になっちゃった!」

凛「そんなに悩んでるなら誰かに相談してみたら?みんなきっとかよちんの力になってくれるよ?」

花陽「……そうだね」


666 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:56:35.24 ID:QnMeTEENo

花陽「誰かに相談してみよう…」


*どこにいきますか?

ニア せいとかいしつ
  おんがくしつ
  ぶしつ
  おくじょう
  きゅうどうじょう
  いちねんせいのきょうしつ
  にねんせいのきょうしつ
  さんねんせいのきょうしつ
  ほかのばしょにいく


花陽「>>670には、誰かいるかな?」


670VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 22:58:04.85 ID:osgJbjfDO

2年教室


673 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:09:01.18 ID:QnMeTEENo

音ノ木坂学院
 二年生の教室

花陽「失礼しま~す…」ガラッ

ことり「あっ!かよちゃん!」

花陽「ことりちゃん…ことりちゃんだけ?」

ことり「うん、穂乃果ちゃんと海未ちゃんは用事があって…二人に用?」

花陽「うぅん、そういうわけじゃなくて……」

花陽「……ことりちゃんに相談が」

ことり「ことりに?うん!いいよ!」

花陽「映画の役…どっちをやるか決まらなくて…どうすればいいかなぁ?」

ことり「そんなに深く考えないで、かよちゃんのやりたい方を…
     って、それが分からないのかー…」

花陽「うん…」

ことり「かよちゃんは真面目だもんね、
     そうやってちゃんと考えるところ…ことりは偉い!って思うな♪」

花陽「花陽は、ただ優柔不断なだけ…かも…」シュン

ことり「……元気だして!」


678 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:16:35.03 ID:QnMeTEENo

ことり「にこちゃんも言ってたでしょ?アイドルはくよくよしちゃダメ!」

ことり「分からなくてもいいんだよ、こうやって誰かに聞きに来れば…ね?」

花陽「ことりちゃん…」

ことり「せっかくかよちゃんが頼って来てくれたんだし!ことりも頑張っちゃう!」

ことり「ことりね?昨日、あの後…あの本もう一回読んだの」

ことり「それで、かよちゃんは…>>682役がいいなって思ったかな?」


682VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:18:43.62 ID:oODbXjryo

ことりちゃん


688 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:20:46.63 ID:fwG7Uismo

イミワカンナイ!


698 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:35:10.29 ID:QnMeTEENo

ことり「かよちゃんは、ことりちゃん役がいいなって思ったかな?」

花陽「……ことりちゃん?」

ことり「うん!」

花陽「………?」

ことり「………あっ」

花陽「……あっ、もしかして少女やk」

ことり「ち、違うのっ!!ごめんなさい今の無しー!!」ガタン!

花陽「ひゃあ!?」

ことり「ちょっと間違えちゃっただけなの…海の泡のドレスが羨ましくって…!つい…!」

ことり「読んでるうちにことりは自分を少女ちゃんに当てはめてっ…!ううぅ…!!」プルプル

花陽「……ことりちゃん、少女役やりたいの?」

ことり「違うの~!!ちょっとドレスは着てみたいかな?って思ったけど~!!」アタフタ


699 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/30(金) 23:38:48.03 ID:XgM51QlU0

可愛い


700 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:39:12.90 ID:osgJbjfDO

可愛い


701 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:39:51.36 ID:fwG7Uismo

可愛い


702 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/30(金) 23:40:29.05 ID:+jGSGexJ0

可愛い


703 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:40:31.65 ID:QnMeTEENo

ことり「最初は、こんな服が着たいな…って思って読んでたけど…」

ことり「ことりとは全然違う性格の子だから読み進めていくうちに、やっぱり違うなって気づいて…」

ことり「……この子は、μ'sの誰とも違う性格の女の子だよね?」

花陽「確かに、そうかも…?」

ことり「だから…ことりは誰がこの子を演じるのかな?って考えてみたんだけど」

ことり「…かよちゃん、似合いそうだなって思ったんだ」

花陽「は、花陽が…?」ドキッ

ことり「たんぽぽ色の髪の毛…かよちゃんとちょっと似てるでしょ?」

ことり「それに今、ことりが作ってるドレスが一番似合うのはきっとかよちゃんだから!」スッ

花陽「これは?」

ことり「海の泡のドレスのスケッチ!こんな感じで作ろうかなって思ってるの!」

ことり「柔らかいイメージだからきっとかよちゃんにぴったり!
     って言うかかよちゃんイメージで書いちゃったかも…?」

花陽「わあぁ…」

ことり「…かよちゃん、少女役やってみない?」

ことり「ことりはきっとかよちゃんならうまく出来ると思うな♪」

花陽「…………うんっ!」


707 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:43:56.51 ID:QnMeTEENo

ことり「よかった!もしかよちゃんが無理って言ったら…」

花陽「言ったら?」

ことり「このドレスのスケッチ、書き直さなきゃかな?って思って!えへへ…」

花陽「えぇ!?もったいないなぁ…綺麗なのに…」

ことり「ことりはね、これはかよちゃんに着てもらいたいの♪」

ことり「ことりも頑張ってドレスを作るから、かよちゃんも頑張ってね!」

花陽「うん…!花陽、頑張る!!」


【ことりの ハートが 10 あがった!】


710 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:49:27.78 ID:QnMeTEENo

放課後
 アイドル研究部部室

花陽「決めましたっ!花陽…少女役をやりますっ!!」

にこ「おぉー…!」

凛「かよちんならきっと出来るにゃー!!」

穂乃果「ファイト!!」

ことり「……♪」ニコニコ

海未「ことり、嬉しそうですね」

ことり「うんっ♪」

絵里「随分早く決めたのね…大丈夫?」

花陽「頑張りますっ!!」

海未「よし、この調子でもう一人の配役も決めてしまいましょう!」

希「もう一人…男役やね」

海未「花陽は誰か希望はありますか?」

花陽「花陽は別に、誰でも…」


712 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 23:53:18.45 ID:QnMeTEENo

海未「そうですか?誰でもいいんですよ、例えば…」

真姫「…花陽も頑張って少女役を決めたんだし、
    全部花陽に決めさせるのはちょっとかわいそうじゃない?」

海未「…そうですね、すいません、花陽」

花陽「うぅん…!花陽も優柔不断で…!」

絵里「それじゃあ…誰か、立候補する人はいない?」

絵里「先着一名!映画に映って、しかも目立てるわよ!!」

みんな「…………」

>>717「…はいっ!!」バッ


717VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/30(金) 23:55:30.69 ID:+jGSGexJ0




723 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/30(金) 23:57:59.76 ID:XgM51QlU0

やっぱ凛ちゃんだよねー


729 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 00:08:11.87 ID:9MFwsk7jo

凛「はいはいはーいっ!やるっ!凛がやるにゃー!!」バッ

花陽「凛ちゃん!」

絵里「はい凛が一番乗り!他にやりたいって人は?」

絵里「…いないみたいね、それじゃ男役は凛に任せるわ!」

凛「やったー!かよちんと映画出れるにゃー♪」

花陽「凛ちゃん…映画出たかったの?」

凛「うん、少女役は自信無かったから…どうするか迷ってたんだけど…」

凛「でも、かよちんが少女役やるんなら凛はそんな心配なし!だから立候補しちゃった!」

真姫「本当に凛は…花陽の事好きよね」

凛「うんっ!凛はかよちんだーいすき!」

花陽「凛ちゃんっ…!花陽も凛ちゃんの事大好きだよっ!」

凛「えへへ…♪かよちんっ!二人で一緒に、最高の映画を作ろうね!」

花陽「うんっ!」


730 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 00:13:08.67 ID:9MFwsk7jo

穂乃果「流石…人呼んでμ's一番の仲良しコンビ!」

ことり「…それって誰か言ってたっけ?」

穂乃果「え?今考えた…」

にこ「人呼んでないし!」

海未「まぁ、でも…あながち間違ってはいませんね」

希「この二人なら大丈夫!ってカードも言ってるよ?」

絵里「うん…ちょっと心配だったけど、凛と花陽なら出来そうよね」

絵里「キスシーン」

花陽「……………」

花陽「………え?」

花陽「……え゛え゛ええええええええええええええええっ!?」ガタン!


731 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 00:13:36.30 ID:9MFwsk7jo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


733 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 00:14:55.13 ID:GM8RzLv2o

乙!
花陽は次回への引きが上手いなぁ



746 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:15:23.48 ID:NFhDFoA6o

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


748 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:16:01.23 ID:NFhDFoA6o

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける




こいずみ はなよ 

じょうたい:ふつう

HP 270/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…30
りん…55
まき…40
にこ…25
のぞみ…10
えり…10


749 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:22:26.67 ID:NFhDFoA6o

音ノ木坂学院
 アイドル研究部部室

花陽「き、キスシーンっ…!!?」

凛「?」

絵里「そうよ?あるじゃない、男が少女にキスをするシーン」

花陽「ええぇ…!そ、そんなのあった…!?」

ことり「ちゃんと書いてあるよ?ほらっ!」ペラッ

花陽「………!」

海未「まぁ、唇にではなく額ですから…
    シチュエーションも含めて、不健全ではありません!先生方もきっと分かって…」

にこ「いや…かよちんが心配してんのはそういう事じゃないと思うけど…」

花陽「り、凛…ちゃん…」ドキドキ

凛「………」

花陽(なんで、なんで花陽は忘れてたんだろう…!キスシーンがある事…!!)

花陽「凛ちゃん…どうしよう…!!」アタフタ

凛「>>755


755VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/31(土) 22:27:28.46 ID:YVMb7ykFo

唇にしたい!ね、そうしよっ?


758 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:34:46.92 ID:NFhDFoA6o

凛「キスするなら、凛は唇がいいにゃー!!」

花陽「!?」

海未「なっ…!」

穂乃果「おぉっ!」

にこ「はぁ!?」

真姫「えぇぇ!?」

ことり「きゃー♪」

絵里「ハラショー…!」

希「ええやん!」

凛「かよちんもいいよね?ね、そうしよっ?」

花陽「り、凛ちゃん!?何言ってるのぉ!?」

凛「凛は、このお話は難しくてまだ読んでないけどー…
   キスするって事はきっと恋人同士のシーンなんだよね?」

凛「だったらちゃんと唇にキスしたほうがいいな!凛はかよちんとなら大丈夫!」

花陽「だ、大丈夫とかそういう話じゃなくって…!恋人同士って設定でもないし…!」アタフタ

凛「……ダメなの?」


762 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:42:18.58 ID:NFhDFoA6o

海未「だだだだだダメに決まってるでしょう!?
    何言ってるんですか!文化祭で流すんですよ!?」

にこ「アイドルがキスシーンを銀幕に晒すってぇ!!超超ちょースキャンダルじゃないのよー!!」

穂乃果「はいはい!穂乃果はいいと思います!!」

海未「穂乃果まで何言い出すんですか!!」

穂乃果「だってそっちの方が分かりやすいじゃん!」

希「うんうん、映像にする以上分かりやすさは大事やと思うよ?」

絵里「まぁ…確かに小説を映像化する以上、
    分かりやすい表現にしたほうが見る側も、作る側も楽なのは確かだけど…でも…」

凛「凛は唇がいいにゃ!」

真姫「凛はちょっと黙ってて!!」

花陽「はわわわ…!!」

凛「だーって!おでこにするのも、唇にちゅってするのも!どっちもあんまり変わらないのに…」

真姫「そんなわけないでしょ!!全っ然違うわよ!!これだからお子様は…!」

凛「ん!?じゃあ真姫ちゃんはキスした事あるの!?」

真姫「え゛っ…!?」ビクッ

みんな「!?」ガタッ


764 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:47:48.61 ID:NFhDFoA6o

希「ん?確かにちょっと気になっちゃうかも…」

真姫「え、えっ…?」

にこ「ほーら真姫ちゃん、恥ずかしがらずにお姉さん達にお話ししてみて…?」

真姫「え、あの…い、今関係ないでしょ!!話逸らさないで!!」

ことり「……!」ワクワク

真姫「こっち見ないでー!!」

海未「…………」

海未「…………静かにしてください」

希「はい」

にこ「はい」

ことり「はい」

真姫「もうっ…!なんなのよ…!」プンスカ

海未「……キスシーン、難しい問題ですね」

凛「ダメかにゃ?」

花陽「うーん……」


769 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 22:57:00.84 ID:NFhDFoA6o

海未「さっきは額なら問題ないと言いましたが…
    考えてみると行為そのものがアウトなのかもしれません」

絵里「例の場面は、話の流れ的には全然いやらしいシーンでもなんでもないのだけど…」

希「うーん…映画ってめんどくさ…いや、難しいものやね」

穂乃果「そのシーンは、キスはしないとダメなの?」

絵里「別にキスした事が後になって響いてくるわけではないわ、なんだったら別にやらなくても…」

ことり「ダメっ!!」ガタン!

絵里「えっ、ことり?」

ことり「ことりは、あのキスシーンは外しちゃダメだって思います!」

ことり「確かにキスした事は話の流れじゃ重要じゃないかもしれないけど…!
     でもあのシーンでキスするって事はすっごく大事だと思う!」

海未「ことり!気持ちは分かりますが…だからといって…」

真姫「だったらそのシーンは直接写さなければいいんじゃない?
    角度を変えるなり、シルエットにするなり…」

真姫「それならそれっぽく撮れるし、二人が実際キスする必要もないわ」

にこ「あ、それでいいじゃない!」

海未「名案です!真姫!!」

凛「………」


772 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:03:44.19 ID:NFhDFoA6o

海未「とりあえず、役者は決まりましたし…今日のところはここまでにしましょう」

真姫「やっとスタートラインね…まず何から始めるべきかしら」

希「うち、カメラ用意するよ?生徒会の備品借りられると思うし」

海未「私は脚本を書いてみます、うまくできるかどうか分かりませんが…」

絵里「とりあえず本格的な活動は月曜日から始めましょう?ライブの準備もしなくちゃだし」

海未「そうですね、それでは今日はひとまず解散です!」

凛「………」

花陽「………」

凛「かよちん、帰ろっ?」

花陽「あ、うんっ…」


774 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:07:46.18 ID:NFhDFoA6o

放課後
 帰り道

凛「なんだか今日は疲れちゃったにゃー…」

花陽「そうだね、色々ごたごたしちゃって…」

凛「やっぱり凛は頭で考えるより、体を動かすほうが好き!早く撮影始まらないかにゃ?」

花陽「希ちゃんがカメラ用意してくれるし、月曜日から撮るのかなぁ…?」

凛「…ねぇ?かよちん?」

花陽「なぁに?凛ちゃん」

凛「…凛が、唇にキスしたいって言った時…かよちんはどう思った?」

花陽「え…?」

凛「………」

花陽「え、えっと…花陽は…」

花陽「>>780


780VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/31(土) 23:11:16.66 ID:yuY5+v5no

びっくりしたけどちょっとだけ嬉しかった、かも?


785 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:20:44.12 ID:NFhDFoA6o

花陽「びっくりしたけど…ちょっとだけ嬉しかった、かも?」

凛「…嬉しかったの?」

花陽「うん、凛ちゃん言ったよね?恋人同士のシーンだからキスするんだって」

花陽「お話の中の二人は恋人じゃないけど、
    凛ちゃんは好きな人同士だからキスしたんだって思ったんでしょ?」

花陽「だから、凛ちゃんは花陽の事…好きでいてくれてるんだなって…思って…」

凛「………!」

花陽「…あっ!す、好きって言っても変な意味じゃないよ!?
    ただ、凛ちゃんは花陽の大事なお友達だから…!」

花陽「だから、その…!別に恋愛とかじゃなくて…!
    普通に嬉しくて…!な、何言ってるんだろうっ…!!」カアァ

凛「…かーよちんっ!!」ギュッ

花陽「ひゃあっ!?」

凛「正解だにゃ!凛はかよちんの事だーいすき!!」

凛「もし、かよちんがキスして?って言ったらしてあげちゃうくらい大好きだよ?」

花陽「えええ…!?さ、流石にそれは…!!」

凛「えへへ…」

花陽「……ふふっ」

凛(……かよちん)


【りんの ハートが 10 あがった!】


791 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:27:39.31 ID:NFhDFoA6o

次の日
 小泉さんち

花陽「今日はお休みかぁ…」

花陽「……映画、『たんぽぽ娘』、か」

花陽(最初は緊張したけど、凛ちゃんが一緒に出るって言ってくれたから、頑張れそう…)

花陽(キスシーンも…何とかなるみたいだし)

花陽「月曜日からかー」

かよちんママ「花陽ー、お客さんよー」ガチャ

花陽「え?お客さん…?」

かよちんママ「>>795さんが来てるわよ」


795VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:29:44.67 ID:GM8RzLv2o

ことり


801 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:37:48.79 ID:NFhDFoA6o

かよちんママ「南さんが来てるわよ?」

花陽「ことりちゃんが…?」



ことり「かーよちゃんっ♪」

花陽「ことりちゃん!どうしたの?…もしかして、ドレス出来たの!?」

ことり「あっ、うぅん!それはまだなんだけど」

ことり「ちょっとかよちゃんに用があって…」

花陽「花陽に…?」

ことり「ことりね、今日はかよちゃんに…」

ことり「>>806


806VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/08/31(土) 23:40:42.00 ID:yuY5+v5no

キスの練習相手にしてもらおうかな、なんて


812 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:44:40.74 ID:HSYwJ+wuo

主人公が攻略されるタイプのゲームだった


814 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:52:45.03 ID:NFhDFoA6o

ことり「今日はかよちゃんに、キスの練習相手にしてもらおうかな、なんて」

花陽「……えっ?」

ことり「はいっ、どうぞ?」スッ

花陽「ええええ待って待って…!ことりちゃん、何言ってるのぉ!?」

ことり「だって、キスシーンするんだよね?かよちゃんってキスした事なさそうだったから…」

花陽「そ、それは……その、ないけど…」ゴニョゴニョ

ことり「だから一回キスしておけば本番も大丈夫!ちゃんと演じられると思うの♪」

花陽「こ、ことりちゃん…!撮る時は、本当にはキスしないって…」

ことり「でも経験がないと、したフリだって出来ないよ?」

花陽「でも…!あっ、そ、そうだ!花陽はされる側だから練習しなくても大丈夫だから…!」アタフタ

ことり「あっ、そっか!かよちゃんはこと……少女役だったっけ」

花陽「うん、だから練習はしなくても…」

ことり「される側なら、ことりがキスしてあげなくちゃだったよね…」スッ

花陽「ええええええええええええええええええええええええ」


816 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/31(土) 23:58:36.95 ID:NFhDFoA6o

ことり「ちょっ、かよちゃん…暴れちゃキスしにくいから…!」

花陽「ううう…!でもぉ…!!」ジタバタ

ことり「ことり…!本を読んで『たんぽぽ娘』のファンになっちゃったの!」

花陽「え…?」

ことり「それでね…あのキスシーンは、男が少女への想いをほんの少しだけ前に出して、
     二人が近づく…とっても素敵なシーンで、大好きなの!!」

ことり「だから!かよちゃんには全力で少女を演じて欲しいの!練習、しよ?ね!?」

花陽「誰か助けてええええええええええええええええ!!」

ことり「かよちゃん、おねがぁい!!」

花陽「うぅっ……!」

花陽「>>821


821VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:02:58.91 ID:Ad39ukYjo

おでこだけなら……


824 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:07:14.08 ID:YoguK49qo

花陽「お、おでこだけ……なら……」ドキドキ

ことり「本当!?」

花陽「う、うん…」

ことり「ありがとうかよちゃん!ことりも全力でキスするね!」

花陽(……全力?)

ことり「じゃ…行くよ…?」

花陽「あっ…!ま、待ってっ…!!」

ことり「?」

花陽「顔、洗ってくるから……」フラフラ

ことり「うんっ♪」



花陽「………」バシャバシャ

花陽「……おでこ、にきびとか無いよね…?」チラッ

花陽(……ことりちゃん、本当に『たんぽぽ娘』の虜になっちゃったんだなぁ…)

花陽(なんだか責任感じちゃうかも…うぅ、誰か助けて…)


825 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:14:12.29 ID:YoguK49qo

花陽「………」ガチャ

ことり「おかえりなさいっ♪」

花陽「た、ただいま…」

ことり「緊張しなくて大丈夫よ?座って…?」

花陽「う……!」ドキドキ

ことり「それじゃ…するね…?」ギュッ

花陽(こ、ことりちゃんって柔らかい…それに、いい香り…!)ドキドキ

花陽(なんだろう、すっごく甘い香りで…女の子らしいって言うか…)

ことり「ん……」スッ

花陽「こ、ことりちゃん…!!」

ことり「なぁに?かよちゃん?」

花陽「こっ…ことりちゃんは…キス、した事あるの…?」

ことり「………んー」

ことり「内緒♪」

花陽「えっ、な、なん…」

ことり「ちょっと静かに、かよちゃん……」


826 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:18:19.40 ID:YoguK49qo

ことり「…………んっ」チュッ

花陽「ひゃああっ……!!」

ことり「………」チュー

花陽(な、長い!長いっ……!!)ドキドキ

ことり「…………」

花陽(ことりちゃんにギュってされて、おでこにキスされて…!)

花陽(花陽、おかしくなっちゃうかも…!)ドキドキドキ

ことり「……はい、おしまい♪」ナデナデ

花陽「あ……」

ことり「お疲れ様、どうだった?」ナデナデ

花陽「……頭が真っ白になっちゃって、ふわふわして…ことりちゃんがいい香りで…」

ことり「そうかな?」

花陽「すっごく、ドキドキしました…」

ことり「……ことりも同じ!すっごくドキドキしちゃった♪」


828 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:19:28.68 ID:V85rzMF/o

かよちんのおでこが中古になっちゃったにゃ・・・


829 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:21:09.08 ID:YoguK49qo

ことり「ほら、触ってみて?」スッ

花陽「え?あっ……!!」フニッ

ことり「えへへ、心臓ドキドキ言ってる…」

花陽「………!」

花陽(柔らかい…!!)

ことり「……かよちゃん」

花陽「え……わっ!?」

チュッ

花陽「~~~~!!」

ことり「練習は続けてこそ意味があるのです!……って、海未ちゃんの受け売り♪」

花陽「だ、誰か……助けて……」ガクッ

ことり「あっ…かよちゃーーーん!?」


【ことりの ハートが 10 あがった!】


830 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:21:34.21 ID:YoguK49qo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける

*ゲームを ちゅうだん しました

*じかいのゲームは このつづきから スタートします


*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


831 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/01(日) 00:22:04.57 ID:1upJAbyt0


ことりちゃん小悪魔や……



851 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 21:41:42.67 ID:zfeQQ7zpo

…Now Loading


DATA SELECT

   1 【こうさか ほのか】
   2 【やざわ にこ】
ニア  3 【こいずみ はなよ】


*このファイルには ちゅうだんセーブの データがあります

*つづきから はじめますか?

ニア はい いいえ


852 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 21:42:23.62 ID:zfeQQ7zpo

*コマンド?

ニア ステータスをみる
  もちもの
  ちゅうだんする
  ゲームをつづける




こいずみ はなよ 

じょうたい:きぜつ

HP 260/270
MP 0 /   0

・もちもの

なし

・ハート

ほのか…10
うみ…10
ことり…40
りん…55
まき…40
にこ…25
のぞみ…10
えり…10


855 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 21:48:10.95 ID:zfeQQ7zpo

小泉さんち
 かよちんの部屋

ことり「かよちゃん……かよちゃん!」ペシペシ

花陽「………ん?」パチン

ことり「あっ、起きた!よかったぁ~…」ホッ

花陽「あれ、ことりちゃん…?」

花陽「…………?」キョロキョロ

花陽「…………!!」

花陽(わあぁ…!花陽、ことりちゃんにキスされちゃったんだ…!!)ドキドキ

花陽(どうしよう…!ことりちゃんの顔まともに見れないよぉ…!!)

花陽「……………えいっ」ドサァッ

ことり「あっ!かよちゃんがまた倒れた!!」

花陽「ぐ、ぐー…」Zzz

ことり「寝た!?かよちゃん起きてー!!」ユサユサ

花陽「…………!!」


857 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 21:50:37.60 ID:zfeQQ7zpo

花陽「………」

ことり「かよちゃん!かよちゃんってばぁ!!」ユサユサ

花陽「………」

ことり「かよちゃん……」

花陽「………」

ことり「………」

ことり「かよちゃん…どうしたの?ことりのこと…イヤになっちゃったの…?」

花陽「え……」ガバッ

ことり「ごめんね、ことりがかよちゃんに変な事言ったから…それが嫌だったの?」

花陽「え…えっと……」

花陽「>>862


862VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 21:55:22.76 ID:SPkg5ix4o

そんなことないよ。
恥ずかしくなっちゃって…



865 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:01:37.46 ID:zfeQQ7zpo

花陽「そんな事ないよ!ことりちゃんの事、嫌になっちゃうなんて…!!」

花陽「た、ただ…」

ことり「ただ…?」

花陽「花陽、恥ずかしくなっちゃって…」

ことり「恥ずかしく?」

花陽「だって、ことりちゃんがあんなに近づいて…!緊張しちゃって…!」ドキドキ

花陽「胸もふかふかだったし……」

ことり「胸はかよちゃんの方がふかふかだと思うけどな♪」

花陽「うう~…!」

ことり「かよちゃん、大丈夫?」

花陽「………だめかも」

花陽「花陽、今はことりちゃんの顔見れない…」

ことり「…………」


868 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:07:07.66 ID:zfeQQ7zpo

ことり「かよちゃん…そんな事じゃダメだよ?」

ことり「本番は凛ちゃんとキスするんだよ?撮影の時はちゃんと…」

花陽「!!」ドキッ

花陽(り、凛ちゃん……と……!!)

花陽「うわああああ…!!!」ゴロゴロ

ことり「うわっ、かよちゃん…」

花陽「誰か助けてええ…」ジタバタ

ことり「うーん…困ったなぁ……」

ことり「>>873


873VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:10:39.38 ID:l2pcXpGao

恋愛映画を見て耐性をつけよう


880 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:17:46.09 ID:zfeQQ7zpo

ことり「そうだ!かよちゃん、恋愛映画を見よう!?」

花陽「え…映画…?」

ことり「うん、実践はまだかよちゃんは早すぎたみたいだから…
     まずはキスシーンに慣れる事から始めてみよう!」

ことり「それに…テレビの画面を見てればことりの顔も見なくて済むでしょ?」

花陽「じゃあ、レンタルショップに…」

ことり「うぅん大丈夫!ことりの家にDVDがあるから!」

ことり「ちょっと待っててね!取ってくるから!」



ことり「これだよ」

花陽「花陽、あんまり恋愛映画って見たことないなぁ…」

ことり「これ、とっても面白くて…ことりのオススメなの!」

花陽「どんなストーリーなの?」

ことり「>>885」


885VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:20:48.55 ID:Vsq9Kj9/o

教師と生徒の禁断の愛


898 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:32:24.47 ID:zfeQQ7zpo

ことり「これはね、教師と生徒の禁断の愛を描いた映画よ?」

花陽「えぇっ…な、なんだか怖いなぁ…」

ことり「大丈夫、最後は…おっと、言ったら面白くないよね♪」

ことり「それじゃスタート~」カチッ

花陽「…………」ドキドキ



教師『ダメよ、久保さん…学校じゃ私達は教師と生徒ってあれだけ…!』

生徒『もう放課後ですよ、内田先生…校内には誰も残ってません』

生徒『誰もいないのに教師と生徒のフリなんて、したって無駄でしょう?』

先生『フリって…あのね、私達は確かに恋人同士よ?でもその前に…教師と生徒って関係も』

生徒『……前ってなんですか』

先生『え…?』

生徒『私にとっては教師と生徒なんて関係は二の次です!』

先生『…いったん落ち着きましょう?ね?』


902 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:36:31.50 ID:Vsq9Kj9/o

中の人ワロタ


905 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:42:22.97 ID:4GjS2cNHo

なんでことりちゃんは女同士の禁断の恋愛映画持ってるんでしょうかねぇ・・・


903 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:40:34.81 ID:zfeQQ7zpo

生徒『落ち着いていられるわけないじゃないですか…
    一日中ずっと先生の近くにいるのに、名前も呼べないなんて…』

生徒『私、放課後になるのをずっとずっと待ってたんですよ…?もう我慢なんて出来ません…!』

先生『久保さん……』

生徒『……その呼び方、嫌いよ』

生徒『ちゃんと名前で呼んで?先生……うぅん、彩さん…』

先生『………』

先生『………ユリ、カ』

生徒『彩さんっ…!嬉しい…!!』ギュッ

先生『ちょっ…ユリカ!学校じゃダメっ…!!』

生徒『言ったじゃないですか、我慢できないって…』

生徒『彩さんが名前で呼んでくれた…もう、こんなの…我慢の限界ですっ!』ガバッ

先生『ユリ…!!んっ……!!』

生徒『…………しちゃいましたね?学校で、キス…』

先生『あ、貴女ねぇ……!』

ガタンッ

二人『!?』

生徒B『あ………』

先生『え……飯田さん?』

生徒B『……先生、それに久保さん……』

生徒B『なんで……?』


906 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:42:29.13 ID:Vsq9Kj9/o

りっぴーww


908 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:46:16.90 ID:zfeQQ7zpo

先生『あ、あの…これは…っ!!』

生徒B『っ……!!』ダッ

先生『待っ…!!』

生徒『追わなくていいんですよ、あんな子』

先生『久保さん!?』

生徒『あの子、私の友達なんですけど……
    あくまで友達ですよ?私が本当に好きなのは彩さんだけなんです!』

生徒『なのに、私にかまってくるから…本当の事を教えてあげたんです』

先生『……わざと、あの子をここに呼んだの?』

生徒『はいっ♪』

先生『何してっ…!!私達の事がバレたら……!』

生徒『分かってますよ、私は退学ですし…先生もここを辞めなくちゃいけませんよね』

生徒『そしたらずっと一緒にいられるでしょう?』

先生『…………』

生徒『彩さん……好きです』ギュッ

生徒『本当に、心の底から……愛してる…』スリスリ

生徒『ずっと一緒にいましょう……ね?』

先生『…………』


913 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:52:33.55 ID:zfeQQ7zpo

生徒『……彩さん?』

先生『…………』

生徒『……彩さん♪』スッ

先生『………』

先生(頭の中がぐちゃぐちゃだった、ごみ箱の中身を乱暴にブチまけたみたいに…)

先生(どこから手をつければいいのか分からない程に、散らかっていた)

先生(なのに、視界は真っ白で……目の前の少女だけがかろうじて見えていた)

先生(だんだん近づいてくるその綺麗な顔…迫る唇を分かっていて、私は)

先生(そこから一歩も動かず、静かに受け入れた…)


生徒B『…………』

生徒B『ユリちゃん……なんで…?』グスッ



花陽「………」

ことり「…どうだったっ!?面白かったかな!?」ハァハァ

ことり「先生が生徒のキスを受け入れちゃうところとか…何回見てもドキドキしちゃう♪」

ことり「かよちゃんはどう思った?」

花陽「………」

花陽「>>918


918VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 22:56:39.76 ID:Vsq9Kj9/o

今世紀最高傑作といっても過言ではないわ……


929 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:04:52.50 ID:zfeQQ7zpo

花陽「すごい…今世紀最高傑作といっても過言ではないよ…!」

ことり「かよちゃん…!この映画の良さを分かってくれるの!?」

花陽「うんっ!夕焼けの教室で、無音の中…唇を重ねた二人…!
    先生の頬を伝う涙!影で立ち尽くす友達!」

花陽「それがすっごく綺麗で、切なくて…花陽、思わず見入っちゃった…」

ことり「流石かよちゃん!お目が高いっ!」

ことり「穂乃果ちゃんと海未ちゃんはこの映画苦手みたいで…海未ちゃんなんて泣いちゃったの」

花陽「……感動して?」

ことり「うぅん、嫌がって」

花陽「なんでだろう…」

ことり「海未ちゃん、バッドエンドは苦手なのかも?」

花陽「確かに、悲しいお話だったけど…でも…」

花陽「綺麗だったなぁ……」ハァ


935 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:13:10.36 ID:zfeQQ7zpo

ことり「ね、かよちゃん…キスっていいでしょ?」

花陽「……うん」

ことり「かよちゃんの言った通り、綺麗で、素敵で、儚くて……ドキドキしちゃうよね」

花陽「儚い……」

ことり「うん、唇と唇だけで二人の人が繋がっているのって…儚いって思わない?」

ことり「繋がっている間は本当に幸せで、満たされてるのに…
     どっちかがちょっと後ろに下がったらあっという間に離れちゃう」

ことり「先生と生徒の関係もとっても不安定だったよね」

花陽「…うん」

ことり「……女の子同士って、どんなに好き同士でもアンバランスで……儚くて」

ことり「だからこそ、二人はお互いをもっともっと、って求めあって」

ことり「だから……綺麗なんだね」

花陽「…………」


942 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:18:15.75 ID:zfeQQ7zpo

ことり「…あっ、ごめん!脱線しちゃった」

花陽「…『たんぽぽ娘』の二人は、男女同士だけど……」

花陽「でもやっぱり、二人がキスするシーンは……儚いって思うな」

ことり「そうだね…」

花陽「ことりちゃんのおかげで、
    どういう風にキスシーンを演じたらいいのかちょっとだけ分かったかも…」

ことり「本当?よかった!」

花陽「えへへ…ありがとう!ことりちゃん!!」

ことり「……あっ、かよちゃんがこっち見てくれた!」

花陽「え?」

ことり「かよちゃん、最初のキスの練習の後から恥ずかしがってずっと下向いてたでしょ?」

ことり「でも今、ことりの事見てくれた!よかったぁ~♪」

花陽「…………」

花陽(…こ、このことりちゃんの唇が花陽のおでこに……)ジーッ

花陽「ひゃああっ!!」バッ

ことり「え!?かよちゃん!?」


【ことりの ハートが 5 あがった!】


952 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:28:19.63 ID:zfeQQ7zpo

次の日
 かよちんの部屋

花陽「ううぅ……」

花陽(昨日の映画の夢見ちゃった…なんだか恥ずかしいなぁ…)

花陽「このまま家にいたらずっとその事ばっかり考えちゃいそうだなぁ…」

花陽「…どこかにお出かけしようかな?」

花陽「月曜日からは撮影と、ライブの練習も始まっちゃうし…」

花陽「うん!気分転換してこよう♪」


*どこにいきますか?

ニア わがしやほむら
  おとのきざかがくいん
  としょかん
  アイドルショップ
  メイドきっさ
  こうえん
  ラーメンや
  かんだみょうじん
  ほかのばしょにいく


花陽「せっかくだし、>>957なんていいかなぁ…」


957VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:29:54.48 ID:MyRxw6+4o

ほむら


962 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:35:06.10 ID:zfeQQ7zpo

花陽「せっかくだし、おやつでも買いに行こうかなあ…」

花陽「あっ、だったら穂乃果ちゃんちに行ってみよう!」


音ノ木坂
 和菓子屋穂むら

穂乃果「いらっしゃ…って、花陽ちゃん?」

花陽「えへへ…こんにちは、穂乃果ちゃん」

穂乃果「いらっしゃーい、うちのお菓子買いに来てくれたの?」

花陽「うん、おやつ食べたくなって…」

穂乃果「じゃあ一緒に食べようよ!穂乃果、ちょうど雪穂と店番交代の時間だから」

花陽「うんっ!」

穂乃果「よし、なに買う?今日のオススメはたい焼きだよー」

花陽「じゃあそれ三つください♪」


963 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:36:09.59 ID:k0/VdqTho

小豆タイム


967 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:40:27.09 ID:zfeQQ7zpo

和菓子屋穂むら
 穂乃果ちゃんの部屋

穂乃果「おっまたせー」ガラッ

花陽「お疲れ様、穂乃果ちゃん」

穂乃果「はー、朝から店番してたから疲れちゃった…」

花陽「はいっ、たい焼き」

穂乃果「ありがとー」

穂乃果「…そういえば、明日から撮影だね」モグモグ

花陽「うん、絵里ちゃんはそう言ってたけど…」

穂乃果「花陽ちゃん、役者もやってライブの練習もあって大変だねぇ…大丈夫?」

花陽「>>972


972VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:42:14.12 ID:VycGjM170

ことりちゃんと練習しているから大丈夫!


976 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:48:06.79 ID:zfeQQ7zpo

花陽「ことりちゃんと練習してるから大丈夫!」

穂乃果「ことりちゃん?凛ちゃんじゃなくて?」

花陽「昨日、ことりちゃんが花陽の家に来て…練習を手伝ってくれたんだ」

穂乃果「へぇー、ことりちゃん『たんぽぽ娘』気にいってたみたいだもんね」

花陽「うん、おかげで何とかうまく演じられそうで…」

穂乃果「それは期待しちゃうなぁ…頑張ってね!穂乃果も精一杯撮影のお手伝いするから!」

花陽「えへへ…ありがとう」

穂乃果「ところで、ことりちゃんとどんな練習したの?」

花陽「え」

穂乃果「ことりちゃんってメイドさんやったり、
     目にガチャポンのカプセルつけたり、演技力あるもんね!」

穂乃果「どんな練習したのか気になるな~」

花陽「……………」

花陽(ど、どうしよう……)


977 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/02(月) 23:49:49.02 ID:zfeQQ7zpo

*コマンド?

  ステータスをみる
   もちもの
ニア ちゅうだんする
  ゲームをつづける


*メモリーカードの ようりょうが すくなくなっています

*あたらしいメモリーカードに セーブデータを うつしてください

*セーブデータを げんざいのスレ から あたらしいスレ に うつしますか?

ニア はい
  いいえ

*セーブデータを あたらしいスレ に うつします 


*セーブデータを いどうちゅう… 

*あたらしいスレ ができるまで しばらくおまちください


*げんざいのスレ はしゅうりょうします

*おつかれさまでした このままでんげんを おきりください


1000 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/09/03(火) 16:54:32.03 ID:lc1AZmkz0

>>1000ならハッピーエンド



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