素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました！２枚をランダム表示です！かわ唯！セシリアまどメガほむやすニャ！あっかりーん

海未「これを使います」ｺﾞｿｺﾞｿ

穂乃果「……プラスチックの……何それ？」


海未「……できました！」ｼﾞｬ-ﾝ!

穂乃果「フラフープ…？」


海未「そうです！フラフープにはダイエット効果があるんですよ！」

30分後


穂乃果「」

海未「……穂乃果……フラフープ回せないなんて……」


穂乃果「ち、違うよ！痩せたらもうぐるんっぐるんだよ！」


海未「はぁ……おや、あれは……」ﾁﾗｯ


海未「おーい、ことり！ちょっと来てください！」

ことり「……海未ちゃんに穂乃果ちゃん？なにやって……」ﾄｺﾄｺ


海未「実は……」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

ことり「あぁ……ダイエットで……」

穂乃果「むぅっ！ことりちゃんそんな顔するなんて！」

穂乃果「じゃあ、ことりちゃんがこのフラフープ回してみてよ！」


海未「高校生なら大抵回せますよ！？」

ことり「あはは……まぁ、いいんだけど……」ﾋｮｲ


ことり「……ほっ！」ｸﾙｸﾙ

ことり「ほっ！よっ！」ｸﾙｸﾙ


海未「……」
穂乃果「……」


ほのうみ（なんかエロい……）///

ことり「～♪」ｸﾙｸﾙ



ｸﾈｸﾈｸﾙｸﾙ

穂乃果（こう……腰回さないとフラフープ回らないから、仕方ないんだけど……）

海未（なんか…………何かこう……くるものがありますよね……）




ことり「ほらっ！穂乃果ちゃんっ！見てるっ？」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ


海未（すっげえ）
穂乃果（すっげえ）

俺（すっげえ）

ナニにクるんですかねぇ…

海未（あれちゃんとブラしてますよね？なんですかあの質量）

穂乃果（圧倒的……質量……）

海未（重さ？……いや質量ですよね）

穂乃果（そうだよ海未ちゃん……あれが本物………）

海未（padには出せない揺れですか………すごい……）

穂乃果（うわぁ…………すっごい……）


ことり「？ 穂乃果ちゃんっ！ちゃんと見てるっ？」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


穂乃果「……うん、ちゃんと見てるよ…………」



ほのうみ（たゆんたゆんの胸を……）

ことり「……ふっ！……ふっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ



ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

穂乃果「……」ﾁﾗｯ
穂乃果「……」ﾏﾝｼﾞｭｳ...


ことり「……とぉっ！……ふっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ




ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

海未「……」ﾁﾗｯ
海未「……」ｽﾄ-ﾝ



ことり「ふぅ……ってあれ？二人とも？」

ほのうみ「……」ｽﾞ-ﾝ

やつはμ’sおっぱい四天王の中でも一番の小物

真姫凛花陽「こんにちはー……ってあれ？誰もいない？」


真姫「もう屋上行ったのかしら？」

凛「いってみるにゃー！」

花陽「ああ凛ちゃんまってー！」

屋上のドア ｶﾞﾁｬ

凛「……」

凛「」

真姫「きゃっ！？ちょっと、急に止まらないでよ！」

真姫「」


花陽「……真姫ちゃん……？」ﾁﾗｯ

花陽「凛ちゃんも……一体何が」ﾁﾗ


花陽「」




ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ

ワロタ

凛「」ﾊｯ


凛（あれを……かよちんがやれば……！）

凛（真姫ちゃん、協力するにゃ！）


真姫「」ﾊｯ　


真姫（了解よ、凛…………にしてもことりすごいわね）



花陽「」

まきりん「すっげぇ」

真姫「はろーことり……何してるの？」


ことり「あ、真姫ちゃん！」ｸﾙｸﾙﾋﾟﾀｯ

穂乃果「ぁ……」
海未「あああああ！？！？」

ことり「っ！？」ﾋﾞｸｯ



ことり「実はね？」ｶｸｶｸﾌﾟﾜﾌﾟﾜ-

真姫「へぇ、ダイエット……」

真姫「ねぇ花陽？」

花陽「」ﾊｯ

真姫「あなたダイエットしたいって言ってたわよね？食事制限するよりよっぽど健康的よ、フラフープしなさい」

花陽「……」

花陽（あれを……私が……）
花陽（でもなぁ……！痩せられるのは魅力的……！）


花陽「……分かったよ真姫ちゃん。……ことりちゃん、それ貸して？」

ことり「はい、どうぞ！」ﾊﾟｽ

海未「…っ」

海未（花陽……だと……？）

穂乃果（確かに、サイズだけで言えばことりちゃんより上……！だけど、幼馴染というスパイスが何よりことりちゃんを引き立ててたんだ…………！）

海未（花陽の無言のフラフープを見たところで……ことりにはかなわない……！）

穂乃果（おのれ真姫ちゃん……！よくもフラフープを……！）

海未（……いや、あれは……！）

海未（なるほど………あなたでしたか……）

海未（…………凛！）





凛「…」ﾆﾔｯ

凛「かよちんフラフープ似合うにゃー！」

花陽「い……いきますっ！」


花陽「……えいっ！」ｸﾙｸﾙ



花陽「……っ！……ほっ！」ｸﾙｸﾙ

真姫「……」


花陽「…………えいっ！……」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


凛「……」


ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ


真姫（やっべぇ）
凛（やっべぇ）

ことり「おお！花陽ちゃんフラフープ上手～！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

花陽「えへへ……そうかな？」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ



海未「………バカな……！」

穂乃果「何……！？あの存在感……」

真姫「ふふ、二人だけ楽しい思いしようなんて、そうはいかないわ」

凛「そうだよ……かよちんがことりちゃんに勝ってるのは、バストだけじゃない………」


海未「そうか……あれは……！」

凛「そう…………」



凛「……………ヒップだよ」ﾆﾔ

真姫「」ｸﾞｯ

ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ

花陽「これっ、お腹にもっ、くるねっ……」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

ことり「そうだよね、メニューに入れてみるといいかもー！」ｷｬｯｷｬｯ

　

ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ







真姫「」ﾋﾟﾋﾟｯｶｼｬｯ ﾋﾟﾋﾟｯｶｼｬｯ

凛「かよちん！もう最っ高にゃ！」



穂乃果「くぅっ……海未ちゃん、斯くなる上は……！」

海未「代金は2人持ちですからね、穂乃果……！」ﾋｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!





2分後


海未「買ってきました、18っ本」ﾋﾞｼｨｯ

穂乃果「」ｸﾞｯ

穂乃果「ことりちゃん、はいこれ」ﾌﾗﾌ-ﾌﾟ

ことり「えぇ？ことりもう疲れたよ～……元はと言えば穂乃果ちゃんのダイエットでしょ！頑張って！」


海未「……」ｺｿｺｿ

穂乃果「……」ﾁﾗｯ

海未「……ﾌｯ」ﾐｯｼｮﾝｺﾝﾌﾟﾘ-ﾄ



海未「では、私もやりますから……みてください、フラフープたくさん買ってきたんです」

ことり「わぁ、いっぱい！」

海未「私もやりますから、どうか穂乃果に付き合うと思って……！」

穂乃果「後生だよ、ことりちゃん！」

ことり「えぇ……でも………」


穂乃果「ことりちゃん…………おねがぁい！」ｳﾙｳﾙ

ことり「うっ……」ｽﾞｷｭ-ﾝ




ことり「……もぅ、少しだけだよ？」
　　　




海未「」ｸﾞｯ
穂乃果「」ｲｴｽｯ!

穂乃果「じゃあいくよ、ことりちゃん！」ｸﾙ……

ことり「ああ、そうじゃなくて腰をもっとこう……くいっと」ｸｲｯ


海未「今です！」●REC




ことり「うーん……難しいなぁ……」

ことり「おーい海未ちゃん、こっちきて一緒に教えてあげてー！」

海未「はい！今行きますね！」ﾌﾗﾌ-ﾌﾟ　ｶﾞｼｯ





まきりん「！？！？」

凛（な……あんなにたくさんのフラフープ……！）

真姫（そうか……フラフープなら、一度にたくさん回せる人だっている……！）

凛（その分、激しく運動することになるにゃ…………）

真姫（くっ、ことりから強奪したのが仇になるなんて………！）

凛（まだにゃ！真姫ちゃん！）

真姫（了解よ！）ﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

真姫「もしもし？パパ？実は……」

穂乃果「……よっ！ほっ！」ｸﾙ...ｸﾙ...

ことり「そうだよ穂乃果ちゃん！そんな感じ！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ




海未「ところで、ことり？あなた……フラフープ、一度にどれくらい回せます？」


ことり「えっ？うーん………最後に遊んだのなんて、小学生の頃だろうし……でも、今ならたくさん回せると思うよ？」


穂乃果「おぉ！それじゃあさ！」

海未「どれくらい回せるか」

ほのうみ「やってみせて！」ｷﾗｷﾗ




ことり「ふ、ふたりとも……分かった、やるからその目やめてぇ！」

海未「楽しみです」
穂乃果「楽しみだね」

ことり「じゃあ……二個からね？」ｸﾙｯ

ことり「それっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


ﾀﾕﾀﾕﾝﾀﾕﾀﾕﾝ

海未「」

穂乃果「」ﾌﾞﾊｯ

穂乃果（は、鼻血が……！）

海未（やはり推測通り……！）

海未（数を増やせば…………）


ほのうみ（……揺れるっっ！！）


ことり「ああ、結構しんどい……ほっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

ﾀﾕﾀﾕﾝ ﾀﾕﾀﾕﾝ

海未「」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

穂乃果「」ｱﾘｶﾞﾄｳｶﾐｻﾏ...





ﾀﾕﾀﾕﾝﾀﾕﾀﾕﾝ

海未（触りたい）
穂乃果（触れてみたい）





ほのうみ（揉みしだきたい）

海未「……3個目、投げますね」

ことり「オッケー！……ほっ！よっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


ﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ


海未「うっひょぉ！」

穂乃果「これだよ！これを待ってたんだよおお！」

ことり「っ！？」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ



海未「ああ！神よ！」

穂乃果「海未ちゃん！やったね！」ｶﾞｼｯ

海未「ええ穂乃果！やりました！」ｶﾞｼｯ



真姫「え！？パパ！？フラフープ売り切れってどういう……18っ本全部買い占めた奴がいるう！？あっちょっ……パパ！？パパ！？」ﾂ-ﾂ-

凛「……」ｽﾞ-ﾝ

花陽「ふぅ……ってあれ？凛ちゃん？」




凛「背に腹は代えられない……」

真姫「軍門に下りましょう……」

ことり「なんかっ！乗ってきたよっ！」

海未「あいせえええええええ！」ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ

穂乃果「っへいっ！！っへいっ！！っへいっ！！すたああっだあああ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

凛「……あの…」

真姫「私たちも仲間に………」

海未「あぁ！？仲間仲間じゃないなんて関係ないでしょう！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

真姫「え？」

穂乃果「みてよ！！あれを！！神を！！」



ﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ


真姫「……」
凛「……」


花陽「ことりちゃんすごい！3個も回してる！」



真姫「フラフープ貸してください！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｯ

凛「おなっしゃっす！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ


海未「持ってけええええええ！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

穂乃果「あいせえええええええ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

凛「かよちんも乗るにゃ」ﾌﾗﾌ-ﾌﾟ

真姫「そうね、乗りなさい」ﾌﾗﾌ-ﾌﾟ


花陽「二個……いきます………！」



花陽「ええぃ！」ｸﾙｸﾙｸﾙ



ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ




凛「きたあああああああ！」ｶﾞｼｯ
真姫「いええええす！！」ｶﾞｼｯ



ことり「おお花陽ちゃん！こっちで一緒にやろうよ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

花陽「はい！やりましょう！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ



ﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾝﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ
ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾝ

ほのことうみ「あいせえええええええ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

まきりんぱな「っへいっ！！っへいっ！！っへいっ！！すたああっだあああ！！」

みんなおっぱい好きすぎだろ…(賢者)

優しい世界

絵里「……」ﾁﾗｯ

希「なんやあれ……なんやあれ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

にこ「」

絵里「は……」

希「……は？」

絵里「ハラショー！フラフープしながら乗ってるわ！」ｷﾗｷﾗ


絵里「私も行こう！」ﾀﾞｯ

希「駄目やえりち！てあかん！足速い！」ﾀﾞｯ




にこ「」ﾊｯ


にこ（何よあの揺れ）

にこ（何あれ？何食べてたらあんなんなるのかしら……）

にこ「と、取り敢えずにこも……」

にこ（って駄目じゃない！私があんなか入っても惨めなだけよ！）


にこ「……」ｸﾞｽﾝ

にこ（うちの貧乳トップ3は……？）ﾁﾗｯ


『海未「ことり！6個目行きますよ！それえっ！」ﾌﾞﾝｯ

凛「かよちん！5個目だにゃ！」ﾌﾞﾝｯ

海未「ああああああ！いいいねええええ！」ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ

凛「決まってるにゃあああああああ！」ﾍﾄﾞﾊﾞﾝ』


にこ「」

にこ（あの中に……自然に溶け込むには……）

にこ（………ついに、これを使う日が来たわね………）







ｶﾞﾁｬｯ

絵里「ハラショー！みんなして何してるの？」

希「えりち駄目やってば！今行ったら確実に餌食に……！」

ほのうみ「」ｷﾗ-ﾝ

りんぱな「」ｷﾗ-ﾝ

「おっぱいだ……おっぱいが来たぞ……！」

「トップ1.2のお出ましにゃ……あれは見ごたえありそうね……」


絵里「？」

希「ひいい！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

ことり「あ、絵里ちゃん！じつはね？」ｽｷｽｷﾌﾟﾜﾌﾟﾜ

花陽「穂乃果ちゃんと私が……」ｺﾒｺﾒｳﾏｳﾏ

絵里「面白そうね、私もやっていいかしら？」

海未「どうぞおお！フラフープいっぱい買ってきたんでえええ！」ﾌﾞﾝｯ

凛「一気に２ついくにゃあああああ！」ﾌﾞﾝｯ




希「い……今のうちに……」ｺｿｺｿ


穂乃果「逃がさないよ？」ﾕﾗｧ...

希「うえぇぇん！」ﾀﾞｯ

真姫「どこにいたって無理よ！」ｶﾞｼｯ

希「ああぁぁぁあ！」

絵里「行くわよ……ほっ！」ｸﾙｸﾙ

ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ

海未「っ豪快！さすがロシアン！」ｳｵｵ

穂乃果「すごい！金髪がたなびいて神々しい！」

真姫「何よりあのヒップ！たまらないわ……たまらないわ！」

凛「にゃーっ！にゃあぁぁああああ！」



ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝ
ﾀﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾕﾕﾝﾀﾕﾕﾕﾕﾕﾝ
ﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟ

4人「うおおおおおおおおおおお！」

希「」

海未「さぁ……希………」


真姫「…………抵抗するならしてごらんなさいよ……さぁ…」


穂乃果「希ちゃん…………ファイトだよ………」


凛「…………μ'sNo. 1の力……見せてもらうにゃ……」


希「ぁ………あぁ……」

4人「のっぞーみ！のっぞーみ！のっぞーみ！」ﾔﾝﾔﾔﾝﾔ


ことり「希ちゃんもやろうよ！」

花陽「い……意外と楽しい……です……」

絵里「希はさっきから何に怯えてるのよ……ほら、早くしなさい」



希「」ｸﾞｽｯ

希「もう………どうにでもなれ！」ｸﾙｸﾙｸﾙ





海未（……ﾀﾕﾝﾀﾕﾝか……）

穂乃果（ﾀﾕﾕﾝ……か……）

真姫（ﾊﾞﾙﾝﾊﾞﾙﾝか………）

凛（ﾎﾟﾆｮﾝﾎﾟﾆｮﾝにゃ……）



4人（さぁ、どう出る！？）

希「～」ｸﾙｸﾙ

4人「………な」



4人「ゆ………揺れないいいいいいいい！？」

海未「どーいうことですか希ィ！」ｶﾞｼｨｯ

穂乃果「そうだよ希ちゃん！No. 1だよね！？」ｸﾜﾜｯ

真姫「揺れないおっぱいなんておっぱいじゃないわ！！」ｸﾜｯ

凛「凛知ってるよ、偽は揺れないってこと」ﾊｧ...


希「えっ！？ええっ！？」ｱﾀﾌﾀ

希「だっ……だってうち……………」






希「ブラしとるもん！」///



4人「………」

4人「………えっ」

希「………えっ？」


海未（どういうことですか……ブラしてると揺れない？）

穂乃果（あり得ないよ……だって現にことりちゃんは……！）

真姫（いや、待って穂乃果………ことりたちは、逆に………）

凛（三人、揃いも揃って………）




4人（ノーブラ……！？）ｸﾜｯ

海未「穂乃果っ！！」

穂乃果「了解だよっ！！」ｶﾞｼｲｯ

希「えぇっ！？いやっ……やめっ……」ｼﾀﾊﾞﾀ

真姫「とどめよ！凛っ！！」ﾋﾞｼｨｯ

凛「……おとなしく……するにゃあ……」

希「いや……やめて……堪忍して…………」ﾌﾙﾌﾙ


凛「剥ぎ剥ぎMAXにゃああああああ！！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ


……………
…………
……


希（ノーブラ）「うぅ……ひどい………」ｼｸｼｸ


4人「あそっれフッラフープ！フッラフープ！」ﾔﾝﾔﾔﾝﾔﾜｲﾜｲ


希「うぅ……」ﾁﾗｯ

絵里「希も一緒にどう？」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ


希「ええい…………こうなったらやけやん！」ﾊﾞｯ

4人「……」ｺﾞｸﾘﾝｺ

海未（そこから先のことはよく覚えていません）

穂乃果（私たちが見たのは幻だったのでしょうか）

真姫（いいえ、そこには確かな夢がありました）

凛（私たちはフラフープの円環の中にこの世の真理を見たのです）



海未（地球が丸いということ）

穂乃果（産まれたシマウマは力強く大地を蹴るのだということ）

真姫（おっぱいもフラフープも丸いということ）

凛（宇宙が始まったということ）





4人（生きているのだということ）

















海未「あ、録画完了したみたいです」ﾎﾟﾁｯ

穂乃果「海未ちゃん……それ」

海未「えぇ……わかってます」

凛「みんなで鑑賞会にゃ」

真姫「うちのスクリーン貸すわ」




ししまい

ありがとう
このスレを開いてくれてありがとう
フラフープにありがとう
たくさんの夢と希望にありがとう
一番盛り上がる曲にありがとう
ノーブラにありがとう
おっぱいにありがとう

っああああああああああああああああ

エピローグ


にこ「……」


7人「」



穂乃果（にこちゃんの胸が膨らんでる）

にこ「いやー今日あったかいわねー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

海未（PADですね）


にこ「お、フラフープじゃない！弟妹多いからこういうの得意なのよねー」ﾋｮｲ

真姫（80くらいかしら？痛々しいわね……）

にこ「行くわよー？それっ！」ｸﾙｸﾙｸﾙｸﾙ

凛（惨めだにゃ）










見栄を張るのは、やめよう。
ありのままの自分の姿を受け入れてくれる仲間を探そう。

感動した

乙っぱい