素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました！２枚をランダム表示です！かわ唯！セシリアまどメガほむやすニャ！あっかりーん

善子「は？///」

ルビィ「善子ちゃん知らないんだ」

ルビィ「こうするんだよ」ｺｽｺｽ

花丸「さあ善子ちゃんも一緒にやるズラ」ｺｽｺｽ

善子「だだだって、それってオナ///……」

未来ずら！(興奮)

あら～

ルビィ「おな？」

善子「いや、何でもないわ///」

花丸「ちなみにこの行為は、『天国への誘い（いざない）』と名付けたズラ」

ルビィ「天国へ行くような気分になれるんだよ」

善子「な、中々格好良い名前じゃない」

ルビィ「でしょ？善子ちゃんも気にいるかと思って考えたんだ」

善子「そ、そんな行為、このヨハネが出来るわけ……」

花丸「さては善子ちゃん嘘だと思ってるズラね」

ルビィ「本当に気持ち良いんだから」

ルビィ「さあ善子ちゃんも一緒に」ｺｽｺｽ

ルビィ「なんでやらないの？」

善子「あの……それ///」

ルビィ「さては怖くて出来ないの？」

花丸「意外に臆病ズラね」

花丸「堕天使ヨハネが聞いて呆れるズラ」

善子「このヨハネに怖いものなんてないわよ！」

善子「うー、分かったわよ。やれば良いんでしょやれば」

善子（やってるフリでもすれば）

善子「こ、こんな感じかな？///」ｺｽ

ルビィ「そんなんじゃ全然ダメだよ」

花丸「もっと勢い良く、こうやって」ｺｽｺｽ

ルビィ「手伝って上げるよ」ｶﾞｼｯ

善子「わわわ！待って。自分でするから」

善子「こ、こう？」ｺｽｺｽ

ルビィ「そうそういい感じ」

花丸「善子ちゃんもやれば出来るズラね」

善子（ヤバ……ちょっと気持ち良くなってきちゃった///）ｺｽｺｽ

ルビィ「どう？気持ち良い？」

善子「ま、まあまあね///」

花丸「良かった。善子ちゃんも気持ち良くなれたんだ」

善子「それより善子ちゃんって呼ぶな！」

花丸「そうだ善子ちゃん。この前、凄い方法を思いついたんだ」

善子「だからヨハネ……」

ルビィ「あのね、ゲームの鉄拳をやりながらコントローラーをお股に当てるの」

ルビィ「デュアルショックだからブルブル震えるんだけど、それが気持ち良いんだ」

善子「は？」

|c||^.- ^||破廉恥ですわね

何で鉄拳もってんだよ、、、

花丸「さあ善子ちゃん、お股にコントローラーを当てるズラ」

善子「ちょっと待って///」

ルビィ「手でやるより、凄い気持ち良いよ」

花丸「殴られキャラは平八で」ﾋﾟｯ

善子「やらないわよ///」

花丸「逃がさないズラ」ｶﾞｼｯ

ルビィ「丸ちゃん。そのまま押さえてて」

花丸「うん」

善子「わー！わー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ルビィ「さあSTART」

ヴヴヴウヴッ

善子「おおおおっ///」ﾋﾞｸﾝ

花丸「どう？」

善子「こ、こんあの……気持ち良いわふぇ///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ヴヴヴウウヴヴッ

善子「あ゛あぁっ…ふううっ///」

善子「もうらめぇえええ！///」ﾋﾞｯｸｰﾝ

『KO！』

ルビィ「平八もKOされたけど善子ちゃんもKOされちゃったね」

善子「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

ルビィ「気持ち良かった？」

善子「……このヨハネを満足させるとは中々ね///」

善子（イッちゃったけど、バレてないよね///）

花丸「良かった。じゃあ次も教えちゃおうか？」

善子「次？」

花丸「ふっふっふ」

花丸「子供の頃にやった電気アンマを今やると凄い気持ち良いんだ」

ルビィ「大発見だよね」

善子「電気アンマ」ﾋｸｯ

花丸「今丁度いい体勢だから」

花丸「おらあああ！！！」ｶﾞｼｶﾞｼ

善子「ああ"ぁっ いきなり激しい///」

花丸「おや？善子ちゃんのお股が湿ってるズラ」ｶﾞｼｶﾞｼ

善子「あふっ……らって、さっきイッちゃったから///」

花丸「行ったって何処へ行ったズラ？」ｶﾞｼｶﾞｼ

善子「て、天国へ///」

ルビィ「さすが天国への誘い（いざない）」

花丸「もう一回行ってくるズラ」ｶﾞｼｶﾞｼ

善子「イッっちゃうのおおっ///」ｶﾞｸｶﾞｸ

幸せそう

花丸「天国へ行っちゃったみたいだね」

善子「うぅ///」

ルビィ「じゃあ善子ちゃんには特別にアレも教えちゃおうか？」

花丸「善子ちゃんにはまだアレは早いと思う」

善子「……アレって何よ？」

ルビィ「知りたい？」

善子「……うん」

花丸「電気マッサージ器だよ」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ

ルビィ「デュアルショックなんかより凄い振動でブルブルするんだ」

善子「へ？」

いよいよ

確信犯

花丸「さあ善子ちゃんお股を広げて」

善子「そ、それ電マって奴じゃ？」

ルビィ「そうだけど？」

善子「だってそれ大人のおもちゃ的な///……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

花丸「おもちゃ？ああ、善子ちゃんには、この程度おもちゃって事ズラね」

ルビィ「じゃあスイッチオーン」ｶﾁｯ

ヴヴヴイィーン

善子「ヒッ！鉄拳なんか比にならないほど震えてるじゃない」

善子「無理無理無理」ﾌﾙﾌﾙ

花丸「遠慮しなくて良いズラ」ﾋﾟﾄｯ

善子「！」

善子「しゅごい！しゅごいのおおおぉお！///」

ルビィ「善子ちゃん凄い喜んでる」

花丸「嬉しそうで良かったズラ」

善子「ん゛あああっ///」

善子「も……おかひくなりゅうう///」

善子「イクッ、イッちゃあ゛あぁっーっ！」ﾋﾞｯｸｰﾝ

善子「」ｸﾞｯﾀﾘ

花丸「善子ちゃん。イキ過ぎて気絶しちゃった」

ルビィ「電マでオナニーなんて刺激強すぎたんだよ」

花丸「ウブな処女をからかうのも楽しいズラね」

ルビィ「丸ちゃんたら」

花丸「善子ちゃんが起きたら３人でオナニー大会でもやる？」

ルビィ「何回イケるかの勝負？」

花丸「そう」

ルビィ「頑張ルビィ！」



おしまい

畜生丸

潮吹いてほしかった