素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました！２枚をランダム表示です！かわ唯！セシリアまどメガほむやすニャ！あっかりーん

花丸「>>3」

現実を見ろハゲ

サンキューマッル

上げてから落とす畜生の鑑

花丸「現実を見ろハゲ」

俺「…え？」

花丸「その情けないハゲ頭で告白とか笑わせるずら」

俺「」

花丸「もし来世でフサフサになったら少しは考えてやるずら」



俺「お、俺と付き合ってください！」

ルビィ「ピギィ！？…>>13///」

オコトワリシマス

ルビィ「オコトワリシマス」

俺「え……」

ルビィ「…もう行っていいですか？」

俺「ま、待って！せめて理由を！理由を聞かせてくれないか！？」


ルビィ「>>19」

禿げに人権はない

ハゲに人権はないのか

俺君がかわいそうだよぅ…

ルビィ「禿げに人権はない」

俺「！？」

ルビィ「そもそも見ず知らずの人に告白されても気持ち悪いだけです」

ルビィ「ハゲてるし」

俺「お、俺はハゲてない！ちゃんと頭皮を見てくれ！！」

ルビィ「もう近付かないでくださいね」

俺「」



俺「お、俺と付き合ってください！」

善子「ふえっ…///！？…>>32」

くっさ

善子「くっさ」

俺「え？」

善子「あの…ワキガ…なんですか？」

俺「ち、違う！！よく嗅いでみてくれよ！！！」

善子「ひっ…！？気持ち悪い気持ち悪い…」

俺「な！？臭くないだろ！？頼む！付き合ってください！」

善子「>>45」

やっぱりワキガじゃねーかハゲ

ひどすぎわろた

善子「やっぱりワキガじゃねーかハゲ」

俺「！？」

善子「もうほんと…臭いんで…ハゲてるし…」

俺「そ、そんな…」

善子「じゃあ…失礼します…」


俺「どうなってんだ！！！なんで俺がハゲワキガになってんだよ！！！」

俺「俺は…諦めないぞ…」


俺「お、俺と付き合ってください！」

曜「ええぇ！？…あの…///…>>57」

ハゲとるやないかい

くっそワロタ

執拗なハゲ推し

曜「ハゲとるやないかい」

俺「え…」

曜「いやいやハゲとるやないかい」

曜「そんな頭でよく告白なんて出来たね？恥ずかしくない？」

俺「ハゲて…ないです…」

曜「あ、もし千歌ちゃんに告白したら絶対許さないから」

俺「」



俺「お、俺と付き合ってください！」

梨子「な…！？…えっと…///…>>72」

お前今からガチで殺すからな

>>72
えぇ・・・

今まで見境なく告白してたのがばれたんやろなあ…

梨子「お前今からガチで殺すからな」ﾁｬｷ…

俺「え…？」

梨子「こんな風にメンバー全員に告白して回ろうとか考えてるんじゃないでしょうね？」

俺「ち、違う！！俺は梨子ちゃんだけを思って来たんだ！！信じてくれ！！！」

梨子「…」

俺「お願いします…付き合ってください！！！」

梨子「>>90」

でもあなたハゲだよね？
ごめんなさい

ハゲてるからって馬鹿にして差別してるやつが一番ゴミクズだろ
これがラブライバーの民度か

>>100
説得力のある名前欄に草

梨子「でもあなたハゲだよね？ごめんなさい」

俺「だ、だからハゲてないんだよ！！信じてくれよ！！！」

梨子「いや…どうみても…」

梨子「見逃して上げるから早く私の目の前から消えて…」

俺「そ、そんな…」

梨子「はやく消えて！！」

俺「ひ、ひぃ…」


俺「…」

千歌「ん？どうしたんですか？」

俺「お、俺と…付き合ってくださいいいいいい！！！！！！！！！！！！」

千歌「ふ、ふええぇ///！？…>>115」

私も実はね

千歌「私も実はね」

俺「え？もしかして…」

千歌「じ、実は…ずっと前から…///」

俺「うん！うん！」

千歌「俺君のこと…///」

俺「…」ｺﾞｸｯ

千歌「>>135」

ハゲてるなって思ってました

千歌「ハゲてるなって思ってました」

俺「うん！！……うん？」

千歌「あの…ずっと前から言おうと思ってたんですけど…///」

千歌「さすがに散らかりすぎだなぁ…って」

俺「」

千歌「ハゲの人とは付き合っちゃダメって曜ちゃんが言ってたの」

千歌「だから…ごめんなさい！！」

千歌「髪が生えたら告白してね？」

俺「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

わろた

ハッピーエンドやね

俺「なぜだなぜだなぜた…」

俺「なぜハゲがここまで言われなきゃならないんだ…」

俺「いや…3年生なら大人だから髪が薄いことにぐらい理解があるはず…」

俺「俺にはもう後がない…これで決めるしか…」



俺「お、俺と付き合ってください！！」

ダイヤ「ピギィ！？…あの…///…>>175」

黒澤一族の子孫をハゲさせるわけにはいきませんの

はいハゲ

品があるなあ

ダイヤ「黒澤一族の子孫をハゲさせるわけにはいきませんの」

俺「ハゲは遺伝しないんだ！！！頼むよ！！付き合ってくれ！！！」

ダイヤ「ハゲが遺伝することなんて常識ですわ。呪われた遺伝子をこれ以上増やさないためにもあなたは女性と付き合うべきではありませんわ」

俺「ひどすぎる…」

ダイヤ「ま、まぁ…どうしてもわたくしが好きなのでしたら…///」

俺「え！？」

ダイヤ「>>196」

死んでくだされば考えてよ？

わずかな希望も打ち砕かれててワロタ

すげえ元気の出るスレ

ダイヤ「死んでくだされば考えてよ？」

俺「」

ダイヤ「フサフサの遺伝子で生まれ変わったらまた告白してくださいね？」

俺「そ、そんな…」

ダイヤ「わかったら早く消えてくださいね」


俺「俺に…希望はないのか……そんな…」

俺「…いや」


俺「俺と！付き合ってください！！！」

鞠莉「オォー…///…>>219」

身の程を知れ、愚かなハゲの末裔よ。

溢れ出るセンス

日本語ぺらっぺらでワロタ

鞠莉「身の程を知れ、愚かなハゲの末裔よ。」

俺「な、なんでそんな流暢な日本語を…」

鞠莉「塵へと、帰れ。」

俺「」

鞠莉「オーゥ…すでに髪の毛は塵になっていましたネー」

俺「…」


俺「これで最後か…」

俺「長かった戦いもついに…」

俺「俺は…希望を捨てない……絶対に！！」


俺「果南ちゃん！！俺と…俺と…」

果南（え…！？もしかしてこれって…///）

俺「俺と付き合ってください！！！」

果南「>>240」

海に沈めるよ？

これは海に還るもの

花丸「もずくが浮いてるずら」

果南「海に沈めるよ？」

俺「」

果南「あなた…さっきから私たちに告白して回ってる人でしょ？」

果南「さすがに気持ち悪いから…」

俺「ま、待ってくれ！！頼む！！考え直してくれ！！！」

果南「もう遅いよ」

曜「やっほー！」

俺「」

曜「千歌ちゃんに告白してたみたいだね？絶対許さないって言ったはずだけど」

俺「ち、違う！！俺は…俺は！！！」

果南「さてっと…重りは100㎏でいいかな？」

曜「あと200㎏ぐらい追加しよ？万が一這い出てきたら気持ち悪いでしょ？」

果南「それもそうだね！」

俺「ああ！？待って待って！！！お願いします！！！果南ちゃん！？俺…君のことが本当に好きだったんだ！！」

果南「…」

俺「果南…ちゃん…」

果南「>>262」

無視

冷たすぎワロタ

一番辛いやつ

果南「…」

俺「果南ちゃん！！！果南ちゃん！！！！」


曜「何か言ってるよ？」

果南「無視でいいよ気持ち悪い」

曜「りょーかいであります！じゃあ一緒に突き落とそっか！」

果南「おっけー！じゃあ…曜「「せーのっ！！」」ﾄﾞｯﾎﾞｰﾝ!!!!

俺「ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!…ｶﾞﾌﾞｯ……ｺﾞﾌｺﾞﾌﾞﾌﾞｯ……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ…

俺（俺が…俺が何をしたっていうんだ…）

俺（俺はただ…Aqoursの女の子と付き合いたかっただけなのに…）


俺（しぬ……しぬ…………し……）ﾌﾞｸﾌﾞｸ…



終わり

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

男は死ね、はっきりわかんだね

ハッピーエンドね