7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日)19:10:52.66 ID:7XKwJSqMO
少し前のお話。
ーシャル、一夏部屋ー
一夏「とんでもないものを見てしまった…」
一夏「シャンプーの詰め替えをシャルルに渡しに行ったら…シャルルが女だったとは…」
一夏「……」
一夏「よし…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
シャルル「…」
シャルル「あのーいちか…?」
一夏「お、上がったか。悪かったな入ってる時に持って行って」
シャルル「ううん、それはいいんだけどね、あのね、さっきのことなんだけど…」
一夏「ん?だからシャンプーの事だろ?」
一夏「あぁ、シャルルの裸を見たことか。悪かったよ、
だけどあんなに立派なチンチンが付いてるなら別に恥ずかしがる事無いんじゃないか?」
シャルル「え?///チンチ…って///」
一夏「なんだよ、あんな大きい物を持ってる癖して。もっと自信もてよ」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:15:38.94 ID:7XKwJSqMO
シャルル「えっと…いちか何を言ってるの…?」
一夏「あんなにガッツリ見たんだからとぼけでもってダメだって。ったく」
シャルル「(もしかして、いちかは僕の身体ちゃんと見えてなかったのかな…湯気もあったし…)」ブルッ
シャルル「そ、それにしてもなんか寒いねー!」
一夏「あぁ、なんか冷房が壊れたみたいで止まらないんだよ」
シャルル「それは困ったね…電源を抜いたら直るかも知れないよ」スッ
一夏「だめだ!」
シャルル「」ビクッ!
一夏「あぁ!ごめんな、俺もやってみたんだけど直らなかったんだよ」
シャルル「そ、そうなんだー」
一夏「連絡したら明日の午後に修理に来るらしいからそれまで我慢だな」
シャルル「そうだね、布団に入ってればさほど寒くないかもね」
一夏「そうだな、よしもう寝ようぜ。今日はなんだか疲れたぜ」
シャルル「そうだね、じゃあ電気消すねー」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:16:58.09 ID:7XKwJSqMO
一夏「あぁ頼む、おやすみな」
シャルル「うん、おやすみない、いちか」
シャルル「(結局、僕が女の子って言うことはバレてないみたいだね。あーよかった)」
一夏「…」
シャルル「すぅすぅ」ZZzzz
一夏「よし」バサッ
シャルル「!?」ビクッ
一夏「グゴゴゴゴ」ZZZzzzz
シャルル「いちか…僕のかけ布団を持って行っちゃった…」
シャルル「あれ?ベッドの間にあった仕切りがなくなってる…」
シャルル「いちかのベッドも近くなってるし…う~寒いな~」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:22:13.52 ID:7XKwJSqMO
ー朝ー
一夏「ふぁ~、おはようシャルル」
シャルル「お、おはよう、いち…へっ…へっ…へっくしゅんっ!」
一夏「ん?シャルル熱でもあるのか?ちょっとおでこ触るぞ?」スッ
シャルル「大丈夫だよいちか!鼻がむず痒くなっただけだから」
一夏「凄い熱じゃないか!シャルル、今日は授業は休め。先生には俺が連絡しておくから」
シャルル「う~、わかったよいちか。今日は休んで寝てるよ」
一夏「よし、じゃあ俺は行くから。ちゃんと寝てるんだぞー」バタンッ
シャルル「もぅ、僕は子供じゃないんだよ~!」
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:28:28.83 ID:7XKwJSqMO
ーお昼頃ー
シャルル「(う~)」
シャルル「(喉が痛いし身体がだるいな~)」
シャルル「(それにしてもいちかがあんなに寝相がわるいなんて)」
シャルル「(全然自覚もないみたいだったし…)」
ガチャ
一夏「シャルル、ちゃんと寝てたか?」
シャルル「あれ?いちか、なんでこんな時間に?」
一夏「シャルルが風邪だっていったら早退して面倒を見てくれって言われたんだよ」
シャルル「あぁ…そうなんだ、ごめんね僕のせいで」
一夏「なにいってるんだよ、ルームメイトなんだお互い様だよ」
一夏「それはそうとほら、喉が渇いてると思ってスポーツドリンクとか色々買ってきたんだ」
シャルル「あ、ありがとういちか」
一夏「あぁ、お前は寝てろよ、俺が飲ませてやるからさ」
シャルル「えぇ!?なんか恥ずかしいからいぃよ~!///」
一夏「いいから。ほら」スッ
シャルル「う、うん」ゴクゴク
シャルル「ぷはぁ、美味しい。ちょうど喉が渇いてたから本当に美味しいよ、いちか!」
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:32:02.01 ID:7XKwJSqMO
一夏「そりゃよかった。ほら、もう一回」スッ
シャルル「うんっ///」ゴクゴク
一夏「…」グイッ
バシャッ!
一夏「悪いシャルル!少し傾けすぎた!」
シャルル「コホッ!コホッ!だ、大丈夫だよいちかっ」
一夏「服が濡れちゃったな、今タオルで拭いてやる」
シャルル「えぇ!?大丈夫!すぐ渇くと思うし!」
一夏「そんな訳ないだろ、よし動くなよシャルル」フキフキ
シャルル「ぇぇぇ!?///いぃいちか!僕が自分でやるからいいよっ!///」
一夏「ルームメイトだろ、遠慮すんなよ」フキフキ
シャルル「う~!///(濡れたところがちょうど胸辺りだからバレちゃうよ///)」
一夏「シャルル、お前って案外胸筋あるなぁ~」フキフキ
シャルル「ぇぇ!?///そそそそうかな!?一応鍛えてるしね///」
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:42:22.52 ID:7XKwJSqMO
一夏「どんな鍛え方してるんだ?柔らかい筋肉は質が良いって聞くがお前のは凄い柔らかいぞ」フキフキフキフキ
シャルル「ととと特別な事はしてないよ///腕立て伏せとかだy」
シャルル「ンッ!///」
一夏「どうかしたか?」フキフキ
シャルル「な、何でもないよ///(いちか、胸の先っぽばかり拭くから変な気分に///)」
一夏「ふう、一応拭いては見たがかなり濡れてるな…」
シャルル「う、うん///」
一夏「これじゃ風邪が酷くなるな…よし上の服着替えようぜ」
シャルル「!?」
シャルル「だだだだ大丈夫!大丈夫だよいちか!!」
一夏「男同士で何を恥ずかしがる必要があるんだよ」ガタッガタッ
一夏「とりあえず俺の服でいいだろ?」スッ
シャルル「ぃいちか!なんかその服、襟元がダルダルだよ!?」
一夏「え?あぁこれはそういう服なんだよ、大丈夫だよちゃんと洗ってあるから」
シャルル「うぅ~///わかったよ、じゃあ着替えてくるから貸して///」
一夏「何言ってるんだよシャルル、俺が着替えさせてやるって」
シャルル「ぇぇぇぇ!?///」
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:48:21.87 ID:L3nCiL9N0
夢にみたほどの展開 29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:49:25.52 ID:7XKwJSqMO
シャルル「ダメだよいちか!///それは絶対ダメだよ!///」
一夏「ダメって何がだ?一応俺のせいで服が濡れたわけだしさ」
一夏「これでも…お詫びのつもりなんだぜ?」
シャルル「!!」キュン
一夏「ダメか?シャルル」
シャルル「わ、わかったよ…///そんなに言うなら…///」
一夏「そうか!よかった!怒らせたかと思ってヒヤヒヤしたぜ」
シャルル「(って僕は何を行ってるの!?目の前で着替えたら僕が女の子ってことバレちゃうよ!?)」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:50:37.76 ID:wMoCPkqe0
この一夏・・・やりおる! 35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:57:09.38 ID:l+AyhbGWI
なんという策士 36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 19:58:28.13 ID:7XKwJSqMO
一夏「じゃあほら、服を脱がせるからバンザイしてくれ。ほら!バンザーイ」
シャルル「いちかってさ、たまに人を子供扱いしてるよね!///」
一夏「何言ってるんだよ、そんなことしてないって。いいから早くバンザイ」
シャルル「(うぅ///もうどうにでもなれー!///)」バンザーイ
一夏「よし、よいしょっと!」ヌガセヌガセ
シャルル「(あぁ~///バレちゃうよ~///絶対バレちゃうよ~/!//)」バサッ
一夏「えっ…」
シャルル「いいぃぃぃいちか!これはね!実は僕はね!///」
一夏「シャルル!お前なんでこんなに胸が腫れてるんだ!?」
シャルル「ぇぇぇぇぇぇぇ!?///」
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:10:28.85 ID:7XKwJSqMO
一夏「服を拭いてる時に少しおかしいと思っていたがこれは一体…」
シャルル「(ま、まさかまだ僕が女の子だってまだ気づいてないんじゃ…)」
一夏「シャルル!」
シャルル「!?」
シャルル「あぁあはい!」
一夏「お前、トレーニングのしすぎだろこれ!」
シャルル「…」
一夏「確かに身体の線は細いが何もこんなになるまでしなくたって…」
シャルル「あははは…そうなんだ…やり始めたら止まらなくなっちゃって…ははは…」
一夏「でもこの腫れ具合尋常じゃないな…」ジー
シャルル「(気づいてないとはいえ、いちかに胸を見つめられるとなんかまた変な気分になってきたよ~///)」
一夏「そうだ!ちょっと待ってろシャルル!」
シャルル「ぇ」
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:14:56.52 ID:wMoCPkqe0
まさかシャルがノーブラだったなんて… 43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:21:17.52 ID:7XKwJSqMO
一夏「たしか…ここらへんに…」ガサガサ
シャルル「(まさか僕がいちかの前で胸を丸出しにして座ってるなんて…)」
シャルル「(昨日の夜、いちかを起こしてでも布団を返して貰うべきだった…)」
一夏「あった!」
シャルル「!?」ビクッ
一夏「シャルルあったぞ!」
シャルル「な、何があったの!?」
一夏「昔な千冬姉に剣術を教えて貰っていた時、怪我や酷い筋肉痛になった時に塗ってくれてた軟膏なんだ!」
シャルル「ぇ」
一夏「最近ISでセシリア達と戦うことがあってさ!その時に千冬姉から貰ったんだよ!」
一夏「これを塗れば絶対よくなるぞシャルル!」
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:12:29.14 ID:qi2BQrmB0
予言
このスレに豚の鳴き声が響き渡るだろう47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:28:08.13 ID:vGKjj6bQ0
ブヒブヒ…はっ!? 48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:33:00.88 ID:7XKwJSqMO
シャルル「ま、まさか…それを…」
一夏「待ってろ!今塗ってやるから!」カポッ
シャルル「!!!?」
シャルル「まった!いちか!ちょっと待って!」
一夏「馬鹿やろう!ただでさえ風邪をひいてるのに上半身裸なんだぞ!
そんなカッコで待ってたら風邪が酷くなるだろ!」ズイッ
シャルル「(あぁぁぁぁ!///どうしようどうしようどうしょう!!///)」
シャルル「(ぁぁぁぁ!)」
シャルル「そんな気持ち悪いもの塗られたくないよ!」
一夏「え…」
シャルル「あ…」
一夏「そ…そうか…ゴメンな、なんか俺凄いよけいなお世話してたな…ハハハ」
シャルル「いちか…ごめんね…」
一夏「いいんだよ、確かに薄い緑色してこんなネバネバした物塗られたくないよな…」
シャルル「うん…ごめん…」
一夏「…」
一夏「じゃあ俺!先生にこの事伝えてくるよ!」ニコッ
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:34:25.93 ID:/ol2yDe40
やはりコイツ・・・天才か・・・ 52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:41:25.66 ID:jTJ0IMHA0
一夏……策士やでぇ 53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:43:41.19 ID:7XKwJSqMO
シャルル「ぇ!?///」
一夏「だって風邪だけならまだしも胸がこんな状態だなんてもし何かあったら大変じゃないか!」
シャルル「ちちちちょっと待っていちか!」
一夏「待ってろ!すぐに先生連れてくるからな!そうだ!
セシリア達にも言えば原因が分かるかも知れないな!他の国では知られてる病気かも知れないし!」
シャルル「待って!いちか待ってよ!」
一夏「よし!手当たり次第に言おう!
部屋から出た途端に大声で叫べばみんな来るよな!ようし!行ってくる!!!」タタタッ!
シャルル「(あわわわわわ)」
シャルル「いちか塗るよ!!」
一夏「」ピタッ
シャルル「いちかがそこまで僕の心配してくれるなら…僕…それ…ぬ、ぬ…///」
シャルル「いちかに塗って貰うよ!!//////」
一夏「」ニヤリッ
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:46:03.59 ID:wMoCPkqe0
一夏(計画通り)ニヤリ 63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 20:50:38.96 ID:E+IffUtk0
一夏最低すぎワラタ 111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 23:08:04.26 ID:L3nCiL9N0
このスレはシャルル・デュノアに監視されています
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 23:54:19.78 ID:7XKwJSqMO
一夏「本当にいいのか?こんなにネバネバしてるんだぞ?」
シャルル「(うぅ~///塗る物より塗る箇所と塗る人が問題なんだよいちか~///)」
シャルル「(けど塗らないとここにいられなくなるし国にも帰れなくなるんだよね…///)」
一夏「シャルル?」
シャルル「だ、大丈夫!寒いから早く塗って、いちか///」
一夏「シャルルがそこまで言うならわかったよ」スッ
シャルル「ちょっと待って!」
一夏「」ピタッ
シャルル「いちかぁ…やさしくね///」
一夏「」プルプルッ…
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/20(日) 23:55:08.58 ID:FosxGiUM0
foooooooooooooooooooo!!!! 137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:01:16.83 ID:NgAno5tTO
シャルル「…いちか?どうしたの?」
一夏「スー!ハー!スー!ハー!」
シャルル「ぇ?いちか?」
一夏「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!」
シャルル「い……ちか…?」
一夏「ごめんなシャルル、こっちの問題だ。もう大丈夫だよ」
シャルル「そ、そう…」
一夏「よし、じゃ塗るぞ」スッ
シャルル「う、うん!///」
ヌリ…
シャルル「ッッッ!!」ビクッ!
一夏「ごめんなシャルル、少し冷たいからビックリしたよな」
シャルル「う、うん///少し驚いたよっんっ!?」ビクッ!
一夏「どんどん塗っていくからな。しかし凄い熱くなってるなシャルルの胸は」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:01:43.33 ID:K+p6kB6N0
おっほほほほほほwwwwwww 143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:04:25.15 ID:IVbfD89X0
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! 144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:04:37.91 ID:NgAno5tTO
シャルル「んっ!?そ、そうだね///風邪のせいもぁ!?っるのかな///」
一夏「なのかもなー、それよりシャルルちょっとの間止まっててもらえるか?
ピクピク動くと塗りづらくってさ」ヌリヌリ
シャルル「ご、ごめんぬっ!?ね…いちかぁ、なんか身体がおかしくって///」ハァハァ
一夏「そっかー、軟膏のせいもあるのかもな」
シャルル「ははは…///」ハァハァ
シャルル「(いちかはどうして先っぽだけは塗らないのかな///僕もうおかしくなっちゃうよ~///)」
一夏「よし大体塗り終わったな」
シャルル「ぇぇ!?///」
一夏「ん?」
シャルル「いや…あの…なんていうか先っぽは……塗らないのかなって///」
シャルル「(あぁ///僕何言ってるんだろ///これじゃまるで僕が塗って貰いたいみたいだよね~///)」
一夏「あぁここはだな、俺に考えがあるんだよ」
シャルル「か、考え?///」
一夏「あぁ、蛇の毒や鉢に刺されたときは傷口から毒を吸い出した方が良いらしいんだよだかr」
シャルル「ストッップ!!///」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:06:07.32 ID:u8vbHYKo0
ゴリ押し過ぎワロタwwwww 155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:09:11.71 ID:UGT1Cmv50
でも一夏だったら考えなしにやりかねん 158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:09:47.41 ID:NgAno5tTO
一夏「ん?」
シャルル「違うとは思うんだけどね…間違ってるとは思うんだけどね…もしかしていちかは先っぽからs」
一夏「あぁ、吸い出そうと思ってる」
シャルル「(もう誰でもいいから助けてよ~!!///どうしたらいいの?神様!僕はどうたらいいの~!?///)」
一夏「よし、ササッとやっちゃおうぜ!」ズイッ
シャルル「(ここで拒否したらいちかはみんなに言っちゃうんだよね!?///
絶対に言っちゃうんだよね!!///こうなったら耐えるしかないよね///)」
シャルル「ぁ」
シャルル「(先っぽ以外に軟膏を塗られてるから凄い敏感になって…)」
一夏「」パクッ
シャルル「アアアッッッッッ!!!!!///」ビクビクビクッッ!!
一夏「…」ドキドキッ…
シャルル「アッ…ハッッ…//////」ハァハァ
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:12:05.30 ID:K+p6kB6N0
ひぃぃいぃいぃぃぃぃあああぁぁぁああぁあぁ!!
シャルぅぅぅうぅううぅぅういえああああああああああおおぅ!! 168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:14:42.53 ID:eapf+Zfl0
ブヒブヒブヒイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!111 170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:16:11.62 ID:aBNI71kPQ
このスレこわい179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:19:31.65 ID:5YHNBsOoO
うわあああああああああ!シャルぅぅう!!! 180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:21:07.58 ID:u05XeFe9I
おいふざけんな!!!!!!
早くしてくださいお願いします!!!!!!! 181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:21:10.15 ID:NgAno5tTO
一夏「シャルルごめんな、良かれと思ってしたんだが…」ドキドキ…
シャルル「ご、ごめんねいちか///僕にも良く分からなくて///」ハァハァ
シャルル「それよりいちかぁ///」ハァハァ
一夏「なんだ?シャルル?」ドキドキ…
シャルル「本当にいちかは僕を男だと思ってるの…?///」
一夏「えっ?」ドキッ!
シャルル「いちか、本当はわかってやってるでしょ…///」
一夏「…」
一夏「うん…ごめん…」
シャルル「もう~///」
シャル「いちかのえっちぃ~//////」
終わり
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:23:40.43 ID:i9lyPboc0
/\___/ヽ
//~ ~\:::::\
. | <○> .<○> .:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| は?
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ 183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:21:42.41 ID:VcShFh6i0
それから!?それからどうなったの!? 197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:25:44.64 ID:91+gCv2hP
なんでここで終わりなんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 00:27:16.23 ID:pkAEHR/d0
豚どもざまぁwwwwww
ブヒブヒ…… 234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 02:00:21.81 ID:KRBbpksE0
お姉さんなシャルがラウラにエッチなこと教えてあげてる感じのが 235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 02:14:55.37 ID:ivoR2OmMO
>>234
妄想したら興奮するwww 260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:17:10.85 ID:NgAno5tTO
少し前のお話。
山田「こんなショッピングモールの中で試着室に二人ではいってるなんて!」
千冬「はぁ…」
一夏、シャル「」
山田「織斑先生も何か言ってあげてくださいよ!」
千冬「私がか?はぁ…」
千冬「そうだな…とりあえず織斑、お前は私たちと一緒に帰るぞ。目を離すとまた騒ぎを起こしかねんからな」
一夏「えぇ!?」
千冬「なんだ?文句があるなら言って見ろ」ギロッ
一夏「いえ…帰ります…」ガックリ
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:19:44.93 ID:NgAno5tTO
シャル「(いちか、ごめんね…僕が無理やり連れ込んだから///)」
一夏「(はは…大丈夫だよシャル、俺も買いたい物は買えたしな)」
一夏「(それにシャルの水着もかわいかったしな)」
シャル「(ぇぇぇぇ!?///)」
シャル「(ぼ、僕もね、いちかだからあんなことしたんだよ///ぼぼぼ僕はね、いちか大好k)」
千冬「織斑!何してる!早く来い馬鹿者」タッタッタ
一夏「わかってるって!少し待って下さいよ」タタタッ
山田「織斑先生!この水着、私に似合うと思いませんかー!」
タッタッタ
シャル「…」ポカーン
シャル「もう…いちかのばかぁ~///」
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 11:23:23.74 ID:NgAno5tTO
鈴「あれ?一夏、先生達に連れて行かれちゃったわよ!」
セシリア「本当ですわ!早く追いかけますわよ!」タタタッ!
鈴「言われなくても行くわよ!一夏~!先生達から離れたら手を繋いでた理由、キッチリ聞き出してやるからね~!!」タタタッ!
ラウラ「…」
ラウラ「(水着が可愛くないと男に嫌われるものなのか…)」
ラウラ「(一夏はどのような水着が好きなんだろうか…///」
シャル「この水着の会計お願いしますー…」
店員「は~い♪」
シャル「(はぁ…せっかく勇気出して言ったのにな~…)」
シャル「(で、でもいちか、この水着かわいいって言ってくれたんだよね///)」
シャル「ん?」
ラウラ「…」ジー
シャル「(あれはラウラさん…だよね?)」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:02:25.64 ID:NgAno5tTO
ラウラ「(ふむ…水着の種類が多すぎて何を選べばいいか分からない…)」
ラウラ「…」ジー
シャル「あのラウラさn」
ラウラ「わあぁぁ!?///」ビクッ
シャル「ぇぇ!?」ビクッ
ラウラ「き、貴様はシャルロット・デュノア!///」
シャル「ラウラさんも水着を選びに買いに来たの?」
ラウラ「貴様には関係ないだろ///」
シャル「そうだけど~…」ジー
ラウラ「な、なんだ///」
シャル「ラウラさんが持ってる水着…男の子用のやつだと思うんだけど~…」
ラウラ「!!?!!!??///」
シャル「もしかしてなんだけど~ラウラさん、水着の事よくわからないんじゃ…?」
ラウラ「ぐぅ…///」
ラウラ「正直言って…何をどう選べばいいか全く分からない…///」
275 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 12:03:33.53 ID:NgAno5tTO
シャル「やっぱり~」
シャル「じゃあ僕と一緒に見て見ようよ」
ラウラ「なんで私が貴様と一緒に!///」
シャル「嫌なら無理にとは言わないけど…ラウラさんがさっき見てた水着も男の子の水着だったんだけど…」
ラウラ「なっ!!??!!?//////」
シャル「どうする…?僕はどっちでもいいんだけど~…」
ラウラ「うぅ…///」
ラウラ「き!貴様がどうしてもと言うならっ!一緒に見てやろう…///」
シャル「ふふふ…もう素直じゃないな~、じゃあ一緒に見てみよ~」
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:13:28.48 ID:NgAno5tTO
シャル「ん~、こっちの赤もいいけどこっちの紫もいいよね~♪」カチャカチャ
ラウラ「…」
シャル「ラウラさんは痩せてるからタンキニとかも似合うかな~♪」
ラウラ「(なんか凄い楽しそうだな…)」
シャル「ん~、とりあえずこれくらい着て見よっか~」ドッサリ!
ラウラ「これ…全部着るのか…?」
シャル「うん~!どうせ買うなら一番似合う水着がいいでしょ?」
ラウラ「それはそうだが10着以上はあるぞ…」
シャル「でも、いちかからも見てかわいいって思う水着を選びたいと思わない?」
ラウラ「一夏がかわいいと思う…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
一夏「ラウラ…その水着…凄く綺麗だよ…」
一夏「それを着てるラウラも最高に~~~」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:14:24.01 ID:zEHz+6m60
最高
!! 308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:17:41.29 ID:NgAno5tTO
ラウラ「//////」
シャル「ふふふ…どう?そう思わない?」
ラウラ「着替えるところはどこだ!早く行くぞ!シャルロット・デュノア!///」タタタッ
シャル「もう~、ホントにわかりやすいんだから~」
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:18:46.14 ID:NgAno5tTO
ー試着室前ー
ラウラ「ここで着替えるのか?」
シャル「うん~」
ラウラ「こんな狭いところで着替えなければいけないのかシャルロット・デュノア」
シャル「まぁまぁ、文句はいいから着替えてみよ~」
ラウラ「ふむ…」
シャル「それと~」
ラウラ「なんだ」
シャル「呼び方が堅苦しいよ~」
シャル「僕のことはシャルでい…」ピタッ
ラウラ「?」
シャル「シャルロットでいいよ///」
シャル「(シャルって呼び方はいちかだけにされたいよね、やっぱり///)」
ラウラ「わかった、そう呼ぼう」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:19:59.56 ID:NgAno5tTO
シャル「うん!」
ラウラ「じゃあ着替えてくる」シャー
シャル「は~い、終わったら声かけてね~」
ラウラ「…」シャー
シャル「ん?どうかした?」
ラウラ「…ラでいい…」
シャル「ぇ?」
ラウラ「私の呼び方だ///ラウラでいい///」
シャル「あ!うん!わかったよラウラ♪」
ラウラ「!?///」シャー!
シャル「ふふふ…本当に照れ屋だな~ラウラは~」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:21:57.22 ID:FoPR/zyNi
実にいいぞ 313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:24:50.60 ID:NgAno5tTO
ー10分後ー
シャル「ずいぶん時間かかってるな~」
ラウラ「シャルロット」
シャル「あ、着替え終わった~?」
ラウラ「下は、はけたのだが上がつけれないんだ」
シャル「え?ちょっと開けるね~?」シャー
シャル「!?///」
シャル「ちちちちょっと待って!///なんでこんな事に!?///」
ラウラ「ん?何か間違っているのか?」
シャル「これは胸に付ける物なんだよ~///首に巻くものじゃないよ~///」
ラウラ「なんだ、そうなのか」
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:28:12.47 ID:NgAno5tTO
ナニアレーw
ナンデクビニマイテンノーww
ラウラ「なんだあいつらは。私たちを見て笑ってるぞ」
ラウラ「気に入らないな、ちょっと行ってくる」
シャル「ああぁ!!///「(試着室のカーテン開けてるから他の人に丸見えなんだ~///)」
シャル「ちょっとごめんね!///」ズイッ
シャル「えい!///」シャー!
ラウラ「?」
ラウラ「試着室に入ってきてどうしたんだ?シャルロットも着替えるのか?」
シャル「ははは…着替えるの手伝うよ~…(騒ぎを起こすとまた先生が来ちゃうからね///)」
ラウラ「そうか、助かる」
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:31:47.26 ID:NgAno5tTO
ラウラ「しかしこの中には二人は狭いな」
シャル「ははは…そうだね…少し狭いね」チラッ
シャル「わぁ!」
ラウラ「ん?」
シャル「さっきは周りの目が気になってちゃんと見てなかったけどラウラってやっぱり色白だね~、肌が凄い綺麗だよ~」
ラウラ「そうなのかか?特に気にしたことはなかったが」
シャル「うん~、凄い綺麗!これで水着を着たらいちかも見とれちゃうかもね~」
ラウラ「み、見とれる…///」
シャル「ふふふ…じゃあ、着替えよう!首に巻いてるのを取って…」
316 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:37:10.75 ID:NgAno5tTO
シャル「これを胸に当てて後ろで縛るんだよ~」
ラウラ「なるほど、こういう仕組みか」
シャル「うん~後は胸のセットだね~」
ラウラ「セット?」
シャル「うん~、位置をね~。少し寄せたり上げたり」
ラウラ「??」
シャル「ん~、ちょっとごめんね~」スッ
シャル「胸を持ち上げてっと」グイッ
ラウラ「!?///」ピクッ
シャル「後は寄せて~」グイッ!グニッ!
ラウラ「!!?///」ピクッ
シャル「ようし!出来た~、うんうんかわいいよラウラ~…ん?どうかした?」
ラウラ「///」
シャル「ラウラ?」
ラウラ「え?///いや、別に何もないが///」
シャル「…そう?どう?鏡で見た自分は?」
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 16:42:28.47 ID:NgAno5tTO
ラウラ「ほう…これがビキニと言うものか」
シャル「うん~、この水着はドット柄の赤で可愛いけど違う色もラウラなら似合うかも知れないね~」
ラウラ「ふむ…」
シャル「ラウラはこの中で着たい水着ある?」
ラウラ「そうだな…この黒のビキニはどうだ?」
シャル「どれどれ…あ~!うんうん!肌が白い人は黒がはえるから似合うかも!」
ラウラ「そうか、じゃあ着てみよう」
シャル「うん!」
ラウラ「…」バサッ…
シャル「…」ジー
ラウラ「…」シュッ
シャル「…」ジー
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:24:19.50 ID:NgAno5tTO
シャル「(なんか勢いで入っちゃったけど…ラウラが着替えてる間、なんか気まずいな~…)」
シャル「(ちゃんと付けれるか分からないから試着室から出るのもあれだし~…)」
シャル「(しかもカーテン側にいるからラウラの後ろ姿が丸見えだよ~///)」
シャル「あ!///」
ラウラ「ん?なんだ?」
シャル「いや///何でもないよ///」
ラウラ「何か隠してるだろ。気持ちが悪いから言ってくれ」
シャル「えっと///そのね!今、水着の下はいてる時に見えたんだけどね///」
シャル「その///下の毛、ラウラも脱毛してるんだなって///」
ラウラ「下の毛?なんだそれは」
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:31:21.28 ID:NgAno5tTO
シャル「だから…その~///女の子の大事なとこの毛の事だよ///」
ラウラ「大事な所…あぁ…シャルロットはそんな所に毛が生えるのか?」
シャル「えぇ!?も、もしかしてラウラは生えてないの!?」
ラウラ「?あぁ、そんな所に生えたりなどしない。ほら」バサッ
シャル「わぁわぁわぁ///そんなに大胆に見せられたら僕が恥ずかしいよ///」
ラウラ「ここを見せるのはそんなに恥ずかしいのか?」
シャル「普通はそういうものなんだよ~///」チラッ
ラウラ「そうか、だがどうだ?生えてないだろ?」
シャル「う、うん///凄いよ!ツルツルだね///」ジー
シャル「(ほ、本当にツルツルだ~凄い綺麗だな~///)」
シャル「…」ジー
シャル「あのさ…ラウラ///」
ラウラ「なんだ?」
シャル「す、少しだけ触ってみてもいいかな///」
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:35:57.72 ID:NgAno5tTO
ラウラ「触るとはここをか?」
シャル「えぇっと!///うん……///」
ラウラ「別に構わないが。しかしこんな所を触っても仕方ないだろう」
シャル「う…うん///でもあまりに綺麗だから…。じゃあ少しだけ触るね///」スッ
ラウラ「あぁ」
ピトッ
シャル「(わぁぁぁ///凄い!ツルツルな上に手に吸いつくくらいに潤ってる///)」サワサワ…
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:38:52.62 ID:NgAno5tTO
ラウラ「(なんか変な感じだな…)」
シャル「(なんでこんなに綺麗なんだろう///凄いな~///)」サワサワ…
ラウラ「…」ジー
シャル「///」サワサワ…
ラウラ「………」ジー
ラウラ「……///」ジー
ラウラ「…//////」モジモジ
シャル「///」サワサワ
ラウラ「シャ…シャルロット///」ハァハァ
シャル「!?///」ビクッ!
ラウラ「も、もういいだろう?///早く水着が着たいんだか…///」ハァハァ
シャル「あぁぁぁ///ごめんねラウラ///うん!もうやめるね!///」スッ
ラウラ「…///」ハァハァ
328 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 17:42:47.52 ID:NgAno5tTO
シャル「持ち上げて~」グイッ
シャル「寄せるっと」グイッグニッ
ラウラ「///」
シャル「出来たよ~!うん!うんうん!いいよラウラ!凄い似合ってるよ~!」
ラウラ「そ、そうか?///一夏が見ても大丈夫だろうか///」
シャル「うんうん!これなら大丈夫だよ!自信持って良いよ!ラウラ!」
ラウラ「そ、そうか///じゃあこの黒いビキニにしよう///」
シャル「よかった~、これで水着は大丈夫だね~。じゃあ僕は試着室から出るね~」スッ
ラウラ「待て」グイッ
シャル「え?まだ着たい水着があるの?」
ラウラ「私にもシャルロットのを触らせろ」
シャル「」
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:53:49.16 ID:BUfffGMmO
シャル「一夏って…女の子の格好似合いそうだよね」 345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 19:56:58.97 ID:vlW7T6te0
>>344
!! 364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:12:29.93 ID:NgAno5tTO
シャル「ちょ、ちょっと待ってよラウラ!///」
ラウラ「何を待つんだ。シャルロットも触ったから私も触る、これでいいだろう」
シャル「ダメだよラウラ///僕はそんなの恥ずかしくて出来ないよ~///」
ラウラ「そんな恥ずかしい事をシャルロット、お前は私にさせたのか」
シャル「そ、それはラウラがいいって言ったから…///」
ラウラ『私は「少し触らせて』と言われたから了解したんだ」
ラウラ「あんなに触られるなら私は了解してなかったかもしれないな」
シャル「うぅぅ…///」
ラウラ「さぁどうするシャルロット」
シャル「……///」
シャル「もう!わかったよ!触らせるよ!///」
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:24:10.02 ID:NgAno5tTO
ラウラ「そうか、それでいい」
シャル「うぅ~///」
シャル「ラウラ!この事は誰にも絶対に言わないでよ!///」
ラウラ「そこまで恥じらいを持つ行為なのか、わかった。この事は他言しないことを誓おう」
シャル「絶対だからね!///」シュルッ…バサッ
ラウラ「…」ジー
シャル「(どうしてこんな事になっちゃったのかな~///確かに僕が触りすぎたのは悪かったけどさ~///)」シュルッ…スー…
ラウラ「ほぅ…」
シャル「はい!どうぞ!///」
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:31:22.64 ID:NgAno5tTO
ラウラ「…」ジー
シャル「うぅ~///」モジモジ
ラウラ「ふむふむ…」ジー
シャル「もう!///ラウラどうしたのさ!触らないなら僕、パンツはくよ!!///」
ラウラ「いや、悪かったな。シャルロットとが違う違うと言うから観察させてもらったが特に違いが見当たらないんだ」
シャル「全然違うよ~///」
ラウラ「毛が生えてると言っていたが生えてないじゃないか」
シャル「それは…///フランスでは脱毛するのが当たり前だからね///それではえてないだけだよ///」
ラウラ「ふむ…」スッ
ピトッ
シャル「!!?///」ビクッ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 21:51:11.04 ID:6kb/m9KG0
一夏「ふむ…」 379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:03:01.78 ID:NgAno5tTO
ラウラ「シャルロットのもスベスベしてるぞ」サワサワ…
シャル「さ、触るなら触るって言ってよ///いきなり触られたらビックリするじゃないか!///」
ラウラ「…」サワサワ
シャル「うぅ~///」モジモジ
ラウラ「シャルロット」サワサワ
シャル「な、なぁに?///」モジモジ
ラウラ「ここを触られると何か変な感覚が襲ってこないか?」サワサワ…
シャル「えぇ!?///」モジモジ
ラウラ「さっきシャルロットに触られた時、私は脈が早くなり息が乱れたんだ…」サワサワ…
シャル「ラウラって…、もしかしてHな事知らないの?///」ハァハァ
ラウラ「Hな事…?」ピタッ
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:08:34.59 ID:NgAno5tTO
シャル「う、うん///(良かった!手を止めてくれた///)」
ラウラ「実に興味があるな…」スッ
ラウラ「…」バサッ
シャル「なっ!?///ラウラがなんで下の水着を脱ぐの!?///」
ラウラ「シャルロット」
シャル「な、何…?///」
ラウラ「私にそのHな事を教えてくれ」
シャル「ええぇぇ!?///」
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:31:35.52 ID:NgAno5tTO
眠気とグズグズ感で詰みました
後の展開はHを教えることになるが店員が来て、二人とも声を殺しながらいじくり合い。
学校に帰ると部屋割りがありラウラ、シャルが一緒の部屋になり二人がまたいじくり合いしてるとドア越しに聞いていた黒一夏が乱入、3Pという構成でした。
もうだめだ、どーーーん 396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 22:58:02.21 ID:Gor2P1H60
どどどどーーーん 397 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:05:09.33 ID:NgAno5tTO
シャル「どうラウラ///」クチュクチュ
ラウラ「あぁああ…!!///立っていられないー!!///」ガグガク
シャル「次はね指を真っ直ぐにして///」ピンッ
シャル「ラウラの割れ目にそって指を置いて~///」スッ
シャル「多少当たる感じで~///」
ラウラ「ハァハァ…///」ドキドキ
シャル「歯磨きみたいに左右に動かすの~!///」グリグリ
ラウラ「ああああぁぁぁ!!!」ビクビクビクッ!!
最後っ屁
失礼しました
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:07:13.54 ID:ZkTvar+/O
こんなの絶対おかしいよ 399 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/21(月) 23:08:17.67 ID:SDwAW8DX0
※更衣室の中です 461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/22(火) 10:46:54.60 ID:S9zOCtrf0
どーーーん
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