素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました!2枚をランダム表示です!かわ唯!セシリアまどメガほむやすニャ!あっかりーん

ほむら「美樹さやかと佐倉杏子がやたら仲睦まじい」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:15:57.79 ID:UkbWQZQ2O

さやか「きょーこっ」

杏子「なんだーさやか?」

さやか「呼んでみただけ、てへ」

杏子「ばっ……人前で馴れ馴れしくすんな!」

すっ

さやか「ポッキーくれるの? ありがとね」

杏子「……さやか、うざい」

ほむら(うざったいのはこちらなのだけれど)




 
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:21:25.90 ID:UkbWQZQ2O

杏子「で、大事な話ってのはなんだ? わざわざ私たちを呼び出してまで」

さやか「これから映画館だったのにねー」

杏子「そうだぞせっかくの休日……じゃなくて、こらぁ! さやか!」

さやか「はい!」

杏子「少しお口チャックな(人差し指をさやかの唇に当てながら)」

さやか「!(元気にこくりと頷く)」

ほむら(針と糸があったら縫い合わせてあげたい)


4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:26:19.66 ID:UkbWQZQ2O

杏子「たびたび話の腰を折ってすまない」

ほむら「もう慣れた。本題に入るけど……」


少女説明中...


さやか「……そんな、私たちはもう人間じゃないの?」

ほむら「人間よ。死んだも同然だけれど」

さやか「そんなっ」

杏子「そんな言い方しなくたっていいだろ!」

ぎゅう(さやかを抱きしめる)

さやか「杏子……」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:29:18.38 ID:UkbWQZQ2O

杏子「魂はたしかに抜き取られたかもしれない。けど、さやかはさやかだ!」

杏子「こうやって抱きしめると温かいし、いい匂いだってする!」

杏子「誰が死んだ人間呼ばわりしたって、私はさやかを抱きしめつづける! ずっとだ!」

さやか「きょ、きょーこぉ……」

ぎゅうう

ほむら(なにこの茶番)


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:32:09.52 ID:UkbWQZQ2O

ほむら「説明した通り、これからグリーフシードのストックが」

杏子「さやか、さやかぁっ」

さやか「杏子……」

ほむら「魔女をめぐっての共同戦線も、仲間割れが想定されるし」

杏子「温かいぞ、お前のからだ」

さやか「杏子もあったかいよぉ……」

ほむら「そしてまだ魔法少女になっていないまどかを、絶対に」

杏子「なぁ、キスしていいか」

さやか「……うん」

ほむら「ちょ、ちょっと待って! 待ちなさい」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:36:15.12 ID:UkbWQZQ2O

杏子「あっ」

さやか「……あ、あんたもいたんだっけ」

ほむら「人目のないところでお願いしたいわ」

杏子「そ、そうだよな。うっわ、恥ずかしいとこ見せちまった!」

さやか「あー、杏子ったら照れてる」

杏子「う、うるせー! こっち見んなっ」

さやか「耳まで真っ赤だし、あはははっ!!」

杏子「笑うな! ……笑うなってば!」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:39:46.41 ID:UkbWQZQ2O

さやか「いつまでも初(うぶ)なままね、杏子は」

杏子「お前は恥ずかしくないのかよ。ほむらの前で」

さやか「恥ずかしがってる杏子が可愛くてそれどころじゃないもん」

杏子「ちょっ、またそういう恥ずかしいことを!」

さやか「うりうりー(杏子の髪をくしゃくしゃに撫でながら)」

杏子「やったなこらー!(さやかの頬を両手ではさみながら)」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:43:08.05 ID:E4KgVXMV0

ほむほむは閃光弾投げてもいいと思う


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:43:52.03 ID:UkbWQZQ2O

さやか「むー、顔が歪んじゃうー」

杏子「少しはマシになったんじゃないか?」

さやか「ひどっ! こないだは可愛いって褒めたのに!」

杏子「だ、だから人前で……あれ、ほむらは?」

さやか「いつのまにかいないわね」

がちゃり

ほむら「ごめんなさい。吐き気がしてトイレに行ってたの」

杏子「大丈夫か? 無理すんなよ」

ほむら(誰のせいだと思ってるのかしら……)


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:45:37.88 ID:UkbWQZQ2O

さやか「―――と、まぁこんな感じね。魔法少女の真実ってのは」

まどか「さやかちゃん……」

さやか「おっと、別にあんたが罪悪感を感じることはないからね」

まどか「でもさやかちゃん、これからずっと魔女と……」

さやか「そうね。だけど孤独じゃないの。杏子がいるから」

杏子「ああ。まどかの心配もわかるけど、さやかには私がついてる」

まどか「そっか、それなら……」

さやか「でも杏子ったら、たまにくっつき過ぎなのよ」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:49:30.22 ID:UkbWQZQ2O

まどか「えっ?」

さやか「昨日なんて夜中に突然私の布団に潜り込んできて、なんて言ったと思う?」

杏子「い、言うなぁっ!」

がばっ

さやか「もがっ」

杏子「まどか、こいつの言うことは忘れて逃げろ!」

まどか(っていうかこの二人、一緒に住んでたんだ……)



さやか「『……さやかが居なくなる夢見た、怖いから一緒に寝て』」


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:52:05.98 ID:UkbWQZQ2O

杏子「………」

まどか「あ、あはは。寂しかったんだね」

杏子「……うがあああああああ!!」

さやか「おおっ、杏子が真っ赤になって暴れだした!」

杏子「ばかっ、ばかっ、ばかさやか!!」

さやか「はいよしよし、ごめんねー意地悪して(杏子を撫でながら)」

杏子「ぐぬぬ……」

まどか(なんか杏子ちゃんがぷるぷる震えてる)

さやか「しばらくこうやってれば落ち着くはず」

まどか「仲良しなんだね」

さやか「まあね」

杏子「ぐぬぬ……」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:54:08.58 ID:KzsRd2CW0

まどかもいたのかwwwww


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:55:07.02 ID:UkbWQZQ2O

QB「……それで真実を知って、君達は敵意剥き出しなんだね」

杏子「言いたいことがそれだけなら失せろ!」

QB「やれやれ、いつも人間はこうだ。感情っていうのは不可解なものだよ」

QB「僕らには一生理解できないだろうね、特に恋という現象は」

さやか「……ぷっ、あはははははっ!」

杏子「ど、どうしたんだよさやか?」

さやか「だってコイツ、恋が分からないって!」


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/03(日) 23:57:04.69 ID:UkbWQZQ2O

QB「興味を引かれるね。それがそんなにおかしいのかい?」

さやか「恋ってのは、世界で1番素晴らしいものなの。
     その価値を理解してないなんて、知的生命体として失格ね」

QB「概念があまりに暗黙知的でね。
    君達が蝿の視界を想像できないように、僕らの感覚に存在しないものは理解できないさ」

さやか「じゃあちょっと見てて」

ちゅっ

杏子「お、おまっ、お前! いきなりなにすんだ!」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:00:01.39 ID:dQi6Cf8iO

さやか「今のが親愛のキスね」

QB「西欧文化では親しい間柄の挨拶にも使われるね」

さやか「で、次が情愛のキス」

ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅううっ

杏子「……ぷはっ、はあ……はあ」

QB「ただの粘膜の摩擦じゃないか」

さやか「恋ってフィルターを通すとね、これが麻薬みたいに気持ち良くさせてくれるわけ」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:03:26.18 ID:dQi6Cf8iO

杏子「さ、さやかぁ……(目をトロンとさせながら)」

さやか「ほらこの表情を見て」

QB「なるほど確かに、物凄い快楽に陶酔した人間はこんな感じだ」

さやか「……杏子、帰ったら続きね(耳元で低い声)」

杏子「……ん(真っ赤になりながら)」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:05:14.44 ID:ZPxl9gcT0

バカップルwwww


25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:07:19.96 ID:dQi6Cf8iO

さやか「ってなわけ。すこしは勉強になった?」

QB「ああ、ありがとう。恋という感情が生み出すエネルギーも大きいものかもしれない」

さやか「じゃあそろそろ死んで」

QB「ちょ」

すぱん

QB「首を落としたって、僕という生命は存続するよ。
    死体を片付けるのは面倒だから止めてほしいんだけど」

さやか「なぁんだ」

QB「しかしひどい。僕は素直に君から学んだことを納得していたのに」

さやか「なんとなく切り付けたい気分だったのよ」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:12:03.26 ID:dQi6Cf8iO

QB「今度は君まで怒り出すんだね、わけがわからないよ」

杏子「な、なあさやか。早く帰らないか(そわそわと目を泳がせながら)」

さやか「そうね。それじゃさよならQB。あと、不死身の身体にしてくれてサンキュー」

QB「……わけがわからないよ、ほんとに」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:15:48.84 ID:dQi6Cf8iO

杏子「……どうしてあんなヤツに礼を言うんだ」

さやか「えー。分からないんだ?」

杏子「分かるかよ! だってアイツはさやかの身体を……」

さやか「不死身ってことはさ、杏子といつまでも一緒に居られるじゃない?」

杏子「!! ばっ、ばっかじゃねーの……!」

さやか「さーさー帰ろう」(さりげなく手を繋ぐ)

杏子「お、おう」(少しニヤける)


終わり


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:18:54.26 ID:yJgTpSr20

乙だよ!


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/04(月) 00:34:36.72 ID:K76eHxzO0

さやさや


※気に入りません ◆EXypm9zea

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[ 2011/04/04 20:00 ] まどか☆マギカSS | TB(0) | CM(1)
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[ 2011/09/22 19:45 ] [ 編集 ]
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時々SSも書くSS好きです。
あと次の日ケロリカエルのピクルス、てぶケロも好きです。
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