11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:11:13.28 ID:x7H3AnTz0
上條「ん……うっ うああ、あっ」
さやか「わあ、恭介のすっごく元気になってる」
上條「さ、さやかぁ。もう出させてよ」
さやか「だめだよ、まだ始めたばかりだもん」
上條「頼むよ、焦らさないで……あうっ」
さやか「こっちのほうが気持ち良いんだね?」
上條「はぁ、はぁ、さやかは僕をいじめて楽しいの?」
さやか「ふふ、最高に楽しいよ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:03:24.89 ID:xOZ7nnQD0
さやか「恭介ー、プレゼントのサッカーボールだよ!」 10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 10:06:40.65 ID:bjNrEB1e0
スレタイのさやかが妙に爽やか 25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:03:22.24 ID:x7H3AnTz0
さやか「やっほーきょーすけ、リハビリはどう?」
上條「毎日同じことの繰り返しだよ……ちょっと退屈かな」
さやか「そのボールは?」
上條「これを握って、握力を戻すんだって。25、26……」
さやか「またバイオリンを持てるようになるんだね」
上條「そうだよ、そしたら真っ先にさやかに聞いてほしいな」
さやか「ありがとう!」ダキッ
上條「うわ、そんなにくっついたらっ」
さやか「ああごめん、やりにくかった?」
上條「いや……その……えと、む、胸が……」
さやか「……ふぅん」ニヤリ
上條(ビクッ)
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:06:38.01 ID:egowDjjc0
よしきた 28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:09:13.88 ID:x7H3AnTz0
上條「こ、こんなの絶対おかしいよっ」
さやか「恭介が退屈だって言うから」
上條「だからってこんな、はぁ。はぁ」
さやか「ん、ん。そう言いながら揉みしだくんだもん」
上條「うう、さやかが代わりに握れなんて言うから……」
さやか「どうかなあ、おっぱい見る目すごくやらしかったし」
上條(カァッ)
さやか「本当は手さえ動けば、自分から触ってたんじゃないのかな?」
上條「は、恥ずかしい事言わないでったら……くっ んっ」
さやか「もういいの?」
上條「今日のメニューから1割増ししちゃったよ。もう手が疲れて」
さやか「無理しちゃいけないもんね、今日はこれでおしまいにしよっか」
上條「ええ!?」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:12:32.58 ID:x7H3AnTz0
さやか「おつかれさまー」
上條「ああ、離れないでよ……」
さやか「だめだよ恭介、これ以上動かしたら逆に手に悪いよ」
上條「そうじゃなくて……んん!」
さやか「そうじゃなくてどう、なのかな?」サワサワ
上條「ふっ あ、くっ」
さやか「この硬いのと何か関係あるのかなー?」
上條「さ、さやかぁ。さやかは僕のこと嫌いなの?」
さやか「もう……」
ギュッ
さやか「好きじゃなかったら、こんな恥ずかしい事できないよ」
上條「ん」
さやか「好きだからいじめたいだけだもん♪」
上條「うう、意地悪」
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:12:57.21 ID:x7H3AnTz0
QB「続きを読みたかったら僕と契約してよ」
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:17:19.19 ID:xD8
SSsFW0
契約しましょう 31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:14:14.24 ID:dwJTeEGc0
>>30
|\ /|
|\\ //|
: ,> `´ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
. V `ヽ / ´`ヽ _ 三,:三ー二
. i{ ● ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
八 ミ} ...| /!
. / 个 . ノ}`ー‐し'ゝL _
_/ il ,',:ヘr--‐‐'´} ;ー------
(( / l`V ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==- 43 :
QB「君たちの願いはエントロピーを凌駕した」:2011/05/01(日) 12:29:56.48 ID:x7H3AnTz0
上條「はぅ、ん。んん。んっ」
さやか「ん、ちゅ。じゅっ ぴちゃ、んっ」
上條「はぁぅ、いい、よ……」
さやか「ほんひょに?」
上條「んん。してくれるたびに上手に、なって」
さやか「えひぇひぇ」
上條「は、ん……あっ ん、ん。さ、さやか。そろそろ」
さやか「まーりゃりゃよ?」
上條「ね、お願いだよ。あんなに揉んで、もう」
さやか「なにをー?」
上條「うううう、いじめないでったらぁ」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:36:37.69 ID:x7H3AnTz0
さやか「らっひぇ。んっ」
上條「や、やめないで……」
さやか「だって、気になるんだもん。恭介がこんなに喜んでくれてるんだよ?」
さやか「何が気持ち良かったか、何をもっとしたかったか聞きたいなあ」
上條「うう、ううっ うっ」
さやか「ぴちゃ……言ってくれないと……れろ……もやもやして続けられないよ……」
上條「わ、わかったよ。さやかの胸が良かったんだよっ」
さやか「おっふぁい?」
上條「さやかの。お、おっぱい。昔と違って丸く膨らんでて、やわらかくて」
さやか「ふふふ、ん。ん、ん、んんっ ん、じゅっ」
上條「手さえ動けば、いつまでも揉んでいたいくらいでっ」
さやか「ひょれらひぇ?」
上條「はぁ、ん。リハビリ終わって、さやかを抱けるのがますます楽しみだよ!」
さやか「えへ……ちゅっ ん。んんっ じゅるじゅる、んふっ」
上條「あ、激し――くっ ああ!」
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:45:18.15 ID:x7H3AnTz0
上條「ふぅ、う……」
さやか「ん……」
上條「さやか、どうしたの? そんなに苦かった?」
さやか「え!? あ、ううん。ちょっと怖い人が増えてきたから――」
上條「気にする事はないよ。僕が守ってあげる」
さやか「!」
上條「あはは、リハビリしてる人間が何言ってるんだって感じだけど……」
さやか「ううん、その言葉だけで嬉しいの」
上條「二人っきりになれるとこ行こうか」
さやか「うんっ」
チュッ チュッ チュッ チュッ チュッ
~Fin~
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:21:45.21 ID:0k8VFweY0
さやかがこれくらい積極的だったらマジ勝ち組だったのに 39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 12:22:40.13 ID:XQVvePF90
>>37
恋愛には臆病なのがいいんじゃないか 58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/01(日) 13:19:21.81 ID:0k8VFweY0
このさやかちゃんなら本編ラストでほむほむの横にいても不思議はないくらい長持ちする
- 関連記事
-