素敵すぎるTOP絵をなななんとまたまたいただきました!2枚をランダム表示です!かわ唯!セシリアまどメガほむやすニャ!あっかりーん

アニス「イオンさま、雨ですにぇね~」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:32:51.57 ID:rYbwNlHf0

アニス「退屈ですね~」

イオン「アニスは雨が嫌い?」

アニス「だってぇ、なにもできないじゃないですかぁ」

イオン「じゃあ、しりとりでもしよう」

アニス「しりとり、ですかぁ~?」

イオン「嫌ですか?」

アニス「別にいやじゃないですけど」

イオン「……とり」

アニス「あ、もう始まってるんですね」



jb85465
 
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:38:51.85 ID:rYbwNlHf0

アニス「リンゴ」

イオン「ご……ご……ゴシックメイス」

アニス「スペシフィック」

イオン「クリトリス」

アニス「……?」

イオン「……?」

アニス「あの、イオンさま?」

イオン「なんですか?」

アニス「い、いえ……なんでもないです」

イオン「アニス」

アニス「はい……」

アニス(たまたま、だよね)


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:44:12.84 ID:rYbwNlHf0

アニス「スパークウェブ」

イオン「ブラジャー」

アニス「……あの」

イオン「ジャ、ですよ」

アニス「はい……。ジャッジメント」

イオン「と……と……トマト」

アニス「(ほ……)トウフ」

イオン「ふ……ふ……ふゆトマト」

アニス「トレント」

イオン「と……と……トライデント」

アニス「トリート」

イオン「また、と、ですか。と……と……」

アニス(あちゃ、ちょっと意地悪しすぎたかな?)


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:48:43.88 ID:rYbwNlHf0

イオン「冬虫夏草」

アニス「ウリボア」

イオン「アナル」

アニス「……」

イオン「る、だよ。アニス」

アニス「あのですね、イオンさま?」

イオン「どうしたのです?」

アニス「いえ、先ほどからイオンさまの仰る単語がちょっとだけ変なんですけど」


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:52:33.76 ID:rYbwNlHf0

イオン「そうですか?」

アニス「ええ。導師様が口にしてはいけない感じですね」

イオン「そうですか。以後注意します」

アニス「そうしてください。えっと、る……ルビー」

イオン「ビーチク」

アニス「……」

イオン「く、ですよ?」

アニス「誰ですか!?イオンさまにそんな言葉を教えたのは!!ゆるせないぃぃぃ!!」

イオン「アニス?」


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:54:48.14 ID:3wugXutlO

ちょっと笑った


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:56:05.73 ID:rYbwNlHf0

アニス「誰なんですかぁ!?イオンさま、それ誰から教えられたんですか?!」

イオン「誰と言われても……これは本から学んだ知識ですよ?」

アニス「本?」

イオン「はい。アリエッタが処分に困ったとかで貰ったんです」

アニス「根暗ッタのやつぅ……!!」

イオン「アニス、どうしてそんなに怒っているんですか?」

アニス「だって、だって!イオンさまがそんなこと言うなんて、私、許せません!!」

イオン「しかし、ちゃんとした医学用語ですし」

アニス「医学用語だろうと、うんなの関係ないです!!」

イオン「アニス……」

アニス「ちょっと、アリエッタのところまで行ってきます!!」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:56:10.96 ID:slgnOGe00

イオン様は純粋無垢だから仕方がないな


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 10:59:43.16 ID:miPrmi6L0

イオン様が男だと知ったときのトキメキ


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:00:00.38 ID:rYbwNlHf0

ガイ「うーん、これでいいか。このリンゴを一つください」

店員(女)「は、はい……///」

ガイ「ありがとう。このリンゴ、君みたいに甘そうだ」

店員(女)「……!!」

ジェイド「ガイ、ナチュラルに女性を口説くもんじゃありませんよ?」

ガイ「え?なにが?」

ジェイド「まあ、そこが貴方の良いところですが」

ティア「あの、そろそろ行きましょう。雨も強くなってきたわ」

ミュウ「そうですの。ご主人様がお腹を空かせていますの」

ジェイド「はっはっはっ。目に浮かぶ光景ですね。
      面白いですからもう少しだけ時間を潰していきましょう」

ミュウ「い、いじわるですの……!!」

アニス「うをぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ティア「……!?ア、アニス?!」


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:04:42.35 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「おや?アニスがすごい形相で雨の中を駆けて行きましたね」

ティア「何かあったのかしら……?」

ミュウ「みゅうぅぅぅ……?」

ガイ「どうする?後を追うか?」

ジェイド「そうですねぇ。
      イオン様とルーク様とナタリア様にお食事を作るという重要な任務がありますが……」

ティア「そうね。このままアニスを放ってはおけないわ」

ガイ「……分かったよ。俺が荷物を持って宿屋に帰ればいいんだろ?」

ジェイド「流石、ガイ。話がはやい」

ガイ「早くいけ。なんかただごとじゃなさそうだ」

ティア「ええ。行きましょう」

ジェイド「ふむ。楽しそうですね」

ミュウ「あの……」

ティア「ミュウも一緒に行きましょう!!」

ミュウ「みゅうぅぅぅぅ!!」


24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:08:23.03 ID:rYbwNlHf0

ルーク「ったく、あいつらおっせえな」

ナタリア「仕方ありませんわ。量が量ですもの」

ルーク「でもなぁ、こっちは腹が減って死にそうだっつーの」

ナタリア「昼食を抜いた程度で死ぬならルークはこの先の旅は諦めたほうがいいのではなくて?」

ルーク「なんだとぉ!?」

アニス「うぉぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!」

ルーク「な、なんだ!!?」

ナタリア「あれは、アニス?」

ルーク「おい!アニス!……もう行っちまった」

ナタリア「イオン様と何かあったのでしょうか?」

ルーク「おーい、イオン!なんかあったのかー?」


26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:10:59.08 ID:rYbwNlHf0

イオン「ルーク……」

ルーク「どうしたんだ?何かあったのか?」

イオン「それがしりとりをしていたらアニスが突然怒り始めて」

ルーク「はぁ?しりとりで?」

イオン「はい。アリエッタがどうのって……」

ナタリア「どういったしりとりを?」

ルーク「しりとりに種類なんてあるのかよ?」

ナタリア「しりとりの種類ではなく、出した単語に問題があったのではと言ったのです」

イオン「単語、ですか……」

ルーク「アニスの秘密が分かる単語とかか?」

イオン「アナル」

ルーク「?」

ナタリア「?!」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:12:36.41 ID:slgnOGe00

イオルクきた


30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:18:05.42 ID:rYbwNlHf0

ルーク「あなるってなんだ?」

イオン「アナルはですね……」

ナタリア「ちょっと!!ルーク!!」

ルーク「なんだよ、うっせえな」

ナタリア「ここに皇女がいることをお忘れではないでしょうね?」

ルーク「ああ。でしゃばりでじゃじゃ馬のお姫様がいるな」

ナタリア「では、そのような会話は控えていただきます!!」

ルーク「なんで?」

ナタリア「なんでって……それは……」

イオン「ナタリア、アナルは口にしてはいけないのですか?」

ナタリア「あ、当たり前でしょう!!」


33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:22:59.02 ID:rYbwNlHf0

ティア「見失ってしまったわ……」

ジェイド「うーん、でもこの方角からすると行先は一つしかありませんねぇ」

ティア「え、どこですか?」

ジェイド「ああ。私ぐらい頭が良いのも困りものですね。
      展開が分かってしまうので、つまらないです」

ティア「あの、独りで納得しないでくれません?」

ジェイド「私はこれで失礼します。
      ティア、行きというのならこのまま真っすぐ行くといいですよ?」

ティア「はあ……」

ジェイド「では、私はこれで」

ティア「……」

ミュウ「ミュウもご主人様のところにもどるですの……」

ティア「だめよ」

ミュウ「みゅうぅぅぅ」


37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:27:05.25 ID:rYbwNlHf0

アニス「ね、ねくらった……!!」

アリエッタ「……!?ア、アニス?」

アニス「あんたねえ!イオン様になんて本を……!」

アリエッタ「……本?」

アニス「とぼけんじゃねえ!変な本をイオン様にあげたでしょうがぁ!?」

アリエッタ「知らない。アニス、嫌い」

アニス「しらばっくれた上に素直な感想を重ねないでよね!」

アリエッタ「なんのこと?」

アニス「だから、イオン様に淫語が載った本を渡したでしょ?」

アリエッタ「……知らない。アニス、大っきらい」

アニス「………」


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:31:49.64 ID:rYbwNlHf0

アニス「本当に知らないわけ?」

アリエッタ「うん」

アニス「……」

アリエッタ「それに本はあんまり読まない」

アニス「それもそっか。根暗ッタはずっと獣と引き籠ってるしね」

アリエッタ「……」

アニス「じゃあ、イオン様はどうして嘘なんて……」

リグレット「アリエッタ、ここにいたか。こい、新しい任務だ」

アリエッタ「じゃあね、アニス。死ね」

アニス「お、おまえが死ね!!」

リグレット「仲がいいな、羨ましい」


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:36:10.79 ID:rYbwNlHf0

ティア「……!」

リグレット「……」

ティア「あ、あの」

リグレット「盗み聞きとはどういうことだ?」

ティア「いえ、そのようなつもりは……」

リグレット「まあいい。聞かれて困る内容ではなかったしな」

ティア「……」

リグレット「失礼する」

アリエッタ「……」

ティア「……」


41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:40:36.62 ID:rYbwNlHf0

アニス「あ、ティアだ。どーしたの?」

ティア「あのね、アニスが凄い形相で走っていくのを見たから心配して」

アニス「あーあー、ごめんごめん。いやー根暗ッタがとんでもないことしでかしたと思って」

ティア「それで、結局何があったの?」

アニス「うーん、イオン様がちょっとね」

ティア「……」

アニス「しりとりをしてたんだけどさ、イオン様がときどき変な単語を使ってさー」

ティア「う、うん……」

アニス「アナルとかいってきたときはどうしようと思って……ティア?」

ティア「え?なに?」

アニス「どうしたの?震えてるけど?」

ティア「ふ、ふるえてなんかいな、いわ!」

ミュウ「胸がプルプル揺れるですの!」


43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:46:01.26 ID:3wugXutlO

メロン


42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:43:54.37 ID:rYbwNlHf0

ティア(まずい。あの本、失くしてしまったことをすっかり忘れてたわ。イオン様が拾っていたの?!)

アニス「ティア?……もしかして、なんか知ってる?」

ティア「え?!し、しらない!しらないわ!!なーにもしらない!」

アニス「……怪しい」

ティア「……あの店のケーキ、アニス美味しいって絶賛してたわよね?!」

アニス「え?うん」

ティア「丁度、お腹も空いてるし、行きましょう!私が奢るから!」

アニス「えー!ほんとー!!?」

ティア「うんうん」

アニス「でもぉ、ティアには悪いしぃ……」

ティア「気にしなくていーから。私も食べたいなーって思ってたところだから!」

アニス「そこまでいうなら……。ティア、だーいすき!!」

ティア「……はぁ」


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:52:21.18 ID:tmbVhFto0

お 前 が 犯 人 か


45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:48:06.09 ID:rYbwNlHf0

ルーク「で、ナタリア、アナルってなんだよ?」

ナタリア「もう!ルーク!!」

ガイ「ただいまー」

ルーク「おう、遅かったな」

ガイ「それが途中でアニスがさ」

ルーク「それは知ってるよ。俺達の目の前を疾走して行ったんだから」

ガイ「それもそうか」

ルーク「ところでよ、ガイ」

ガイ「なんだ?」

ルーク「アナルってなんだ?」

ガイ「アナル?どうしたんだ、急に」

ルーク「いや、イオンのやつがアニスにそれを言ったらキレたらしくて」

ガイ「ふーん、アナルっていうのはな」

ナタリア「ガイぃぃ!!」


47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:53:26.61 ID:rYbwNlHf0

イオン「まあまあ、ナタリア。アナルくらいでそんなに怒ることないじゃないですか」

ルーク「そうだぞ、たかがアナルじゃねーか」

ガイ「ルーク、まだアナルの意味をしらんだろ」

ルーク「あ、そうだな。で、アナルってなんだよ?」

イオン「アナルとはですね」

ナタリア「あ、あなたたち!年頃の乙女の前でどうしてそうアナルアナルと連呼できるです!?」

ガイ「おっと、ナタリア様。
    ここからは下々の者が口にする下賤な会話故、席を外した方がいいでしょう」

イオン「アナルだけに下々ですか」

ガイ「お、イオン様!うまい!」

イオン「それほどでも」

ナタリア「……しばらく自室に籠りますわ」


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 11:56:51.59 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「ただいま、戻りました」

ガイ「おう。帰ってきたか。あれ、ティアは?」

ジェイド「さあ、今頃アニスとケーキでも食べているのではないですか?」

ルーク「なんだそりゃ?……まあいいや、イオン、そのペニスバンドってなんだ?」

イオン「ペニスバンドとは女性が女性器、あ、オマンコにですね」

ジェイド「おやおや。ずいぶんと生々しい会話ですねえ。私も混ぜてください♪」

ガイ「ジェイド、イオン様ってどこでこんな単語を覚えたんだ?」

ジェイド「……さあ、どこでしょうね?」

ガイ「なんか知ってるだろ?」

ジェイド「知りません」

ガイ「まあいいけど」

ルーク「すげえ!ペニスバンドってすげえ!!」

イオン「でしょう!?」


50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:01:13.09 ID:rYbwNlHf0

ナタリア「……はあ。絶対おかしいですわ。急にあんなことを言うなんて」

ナタリア「王女の前だというのに……」

ナタリア「……ここ、アニスとイオン様の部屋、ですわね」

ナタリア「あら、少し開いてますわ。不用心ですわね」

「……だ……か……」

ナタリア「え……声……?」

ナタリア「まさか!泥棒!……よし、ひっとらえてやりましょう!」

ナタリア「賊め!このナタリア・ルツ・キムラスカ・ランヴァルディアが……!!」

イオン「ナタリア?」

ナタリア「え?イオン、さま?」


52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:05:24.61 ID:rYbwNlHf0

ナタリア「あの、イオン様、今し方ルーク達と一緒に居ませんでした?」

イオン「いえ。ずっと、ここに居ましたが?」

ナタリア「???」

イオン「それよりナタリア、良いところに来ました」

ナタリア「は、はい、なんでしょうか?」

イオン「実はですね……」

ナタリア「は、はい……?」

イオン「セックスというものを経験させてほしいのです!」

ナタリア「……」

イオン「ダメですか?」

ナタリア「はい」


54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:08:01.06 ID:+4wQzha40

イオンわろた


55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:09:52.42 ID:rYbwNlHf0

ティア「ただいまー」

アニス「アニスちゃん、ちょーしあわせー」

ミュウ「ご主人さまー!」

ルーク「お前らおっせえぞ。おわ!くっつくな、このブタザル!」

ミュウ「みゅぅぅ」

ティア「だって、アニスが遠慮なしに食べるから……」

アニス「ぶーぶー!ティアが食べていいっていったー」

ガイ「まあ、それよりさ、アニス。何があったんだ?」

イオン「アニス……」

アニス「それは……」

ルーク「アナルくらいで怒るんじゃねーよ、アニス。ただの肛門じゃねーか」

ティア「ルークは黙って!」


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:15:33.55 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「いやいや、アニス。イオン様から全部聞きましたよー」

アニス「え?」

ジェイド「イオン様が変な単語を身に付けた本というのはこの事ですねー?」

アニス「え、なんですかそれ?」

ルーク「なあ、ティア、今度ペニスバンド付けてくれよ!」

ティア「な、何をいってるのよ!!」

イオン「それでアナルを攻めてくれませんか?」

ティア「イオン様?!」

アニス「これって」

ガイ「所謂、大人の玩具を紹介する雑誌だな」

ジェイド「まあ、イオン様はそれを医学書だと勘違いしたようですが」

ガイ「丁度、ナースのコスプレ特集で医療器具に似たやつが多かったしな」

アニス「で、それを誰から受け取ったんですか?」


58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:20:53.28 ID:rYbwNlHf0

イオン「アリエッタ、ですが?」

アニス「あの、アリエッタは渡したことがないっていってましたよ?」

イオン「そうなのですか?」

ジェイド「おやおやー、この食い違いはなんでしょうかね?」

ガイ「楽しそうだな」

ジェイド「え?そんなことないですよー?」

ルーク「なあ、ペニスバンドー」

ティア「嫌だってば!!」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:25:20.95 ID:rYbwNlHf0

アニス「うーん、謎ですねー」

ガイ「アリエッタはそんな雑誌を買わないんじゃないか?」

ジェイド「拾った、なら可能性はありますよ?」

アニス「根暗ッタは普段から引き籠ってますし、拾う可能性は低いと思いますけど」

ガイ「うーん」

ナタリア「きゃああああ!!!!」

ルーク「なんだぁ!?」

ティア「悲鳴だわ!」

ガイ「くそ!賊か、こんな場所に!!」

ジェイド「まさか……!」

アニス「いくよ、トクナガ!!」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:28:18.11 ID:rYbwNlHf0

リグレット「そっちだ!!」

アリエッタ「お願い!」

ライガ「ガァァァァァ!!!」

「う……!」

リグレット「ふう。今月に入って既に五人目だ」

アリエッタ「……」

リグレット「一体どういうことなんだ、これは……」

アリエッタ「……このイオン様はどうするの?」

イオン「……」

リグレット「とりあえず、身柄を拘束する。その後の処置は不明だ」

アリエッタ「……」


61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:30:46.18 ID:rYbwNlHf0

ルーク「ナタリア!!」

ガイ「ナタリア様……って、なんだ!?」

イオン「む、むね、だけでも……ハァハァ……」

ナタリア「ちょっと、ダメですわ……!!」

アニス「きゃわわわ!!イオン様、何やってるんですかー!!!」

イオン「え、アニス?アニスがセックスを?」

アニス「何の話ですかー!!?」

イオン「君は……」

ルーク「イオンが二人?」

ガイ「まさか、レプリカか?」

ジェイド「あーこれは予定外ですねー」

ティア「な、なにか知ってるんですか?!」

ジェイド「いえね、最近各地でイオン様が大量発生しているらしいんですよ」

ナタリア「いい、から……早く、たすけ、て……!」


62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:33:30.29 ID:rYbwNlHf0

イオン(偽)「ちょっと、どうしてこんなことをするんですか!」

ガイ「縛り付けてすいません。でも、またナタリア様を襲うでしょう?」

イオン(偽)「しかし、生きている間に童貞を捨てたいのです」

ルーク「童貞ってなんだ?」

ガイ「お前のことだ」

アニス「どーいうことなんですかぁ?」

ジェイド「つい先日、各国からイオン様が一人で出歩いているという報告が何件もありましてね」

ティア「レプリカ、なんですか?」

ジェイド「それが良く分からないのです」

ミュウ「みゅう?」

ナタリア「何故ですか?」

ジェイド「レプリカの生成した場合、記憶などはないでしょう?」

ナタリア「そういえば、あのイオン様はわたくしの名前を……」

ジェイド「今、何故大量発生したのかを調査中です」

アニス「えー……」


64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:38:40.81 ID:rYbwNlHf0

イオン「しかし、そこまで大量発生しているとなると色々と弊害がありますね」

ジェイド「ええ。大量発生したイオン様はどうやら嗜好がそれぞれ違うようでして」

ガイ「嗜好?」

ジェイド「はい。なんでも見境なく女性とセックスしたがっている者もいるようで」

ティア「せ、っくす?」

ナタリア「だから襲われたのですか、このわたくしが!王女である、私が!!」

アニス「なにそれー。イオン様は純粋無垢でちょー草食系っだつーの!」

ルーク「なあ、ティア。セックスぐらいでなんであんな怒ってんだ?」

ティア「あのね。合意の下でならいいの。でも無理やりはだめ」

ルーク「ふーん」

アニス「で、どうします?」

ジェイド「とりあえず、定められた機関にでも連行しましょうか」


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:42:27.09 ID:rYbwNlHf0

ルーク「で、大量発生のイオンってどれぐらい見つかってるんだ?」

ジェイド「私の知る限りでは100名以上見つかっているようです」

ティア「そんなに……?!」

アニス「でも、イオン様の偽物を作っているってことですよね?」

ジェイド「そうですねー」

ガイ「こんなことするのって一人ぐらいじゃないか?」

ティア「ディスト」

ジェイド「その線はないでしょうね」

アニス「……もう調べてますよね、そこは」

ジェイド「はい。それはもう潔白でした」

ガイ「ちょっとかわいそうだな」

ティア「そう、ね……」


67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:47:20.20 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「おお、これはこれは」

ルーク「先生!イオンがいっぱいいるって聞いたけど?」

ヴァン「ああ、聞いたのか。由々しき事態だよ、全く」

ジェイド「そしてまた一人増えてしまいました」

ヴァン「まさか、そこのイオン様は……」

イオン「ヴァン、現状で分かっていることを説明していただけますか?」

ヴァン「……分かりました。どうぞ、こちらへ」

ガイ「……」

ティア「兄さん」


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:51:03.15 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「各地で報告を受けたのは三か月前です。そのときは似た人物だろうと思っていたのですが」

ジェイド「レプリカに近い存在だったと?」

ヴァン「既に200人以上が収容されている」

ガイ「……すごいな」

ルーク「で、作ったやつとか分かったんですか?」

ヴァン「……」

ジェイド「なんですか?」

ヴァン「調べはついている。ジェイド・カーティス」

アニス「え?」

ティア「それって……」

ヴァン「どういう意図があるのかね?」

ジェイド「……」

イオン「ジェイド……?」


69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:55:28.69 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「何を訳の分からないことを」

ヴァン「嘘が下手だな。確かに確証はない。しかし、君の過去の実験にこんなものがあったよ」

ジェイド「……」

ガイ「これは?」

ティア「第七音素による人体復元?」

アニス「なんですかそれ?」

ジェイド「その名の通り人体を復元できるのですよ」

ルーク「それって……」

イオン「レプリカ?」

ジェイド「いえ。レプリカなんかよりももっと崇高な技術ですよ。
      この技術理論だと完璧なコピーが生まれますからね」

ティア「完璧……」


70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 12:58:10.31 ID:rYbwNlHf0

ガイ「記憶もそのままってことか?」

ジェイド「まあ、そうですね」

ティア「それって大量発生しているイオン様と同じ!?」

ジェイド「何を言いますか。性格がまるで違う。私の理論だと全く同じに……」

ヴァン「失敗したわけだな」

ジェイド「……」

ヴァン「ジェイド、何故イオン様を大量に生成したのかのは分からんが、
     君が重要参考人であることには変わりがない」

ジェイド「まあ、そうでしょうね」

ヴァン「身柄を拘束させてもらう」

ジェイド「痛くしないでくださいね?」

ヴァン「君の態度次第だな」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:03:31.06 ID:PyMKWTEIO

ヴァン師匠がちゃんと仕事してる…!


71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:00:56.56 ID:rYbwNlHf0

アニス「ジェイド様が本当にやったんでしょうか?」

ルーク「ま、やりそうではあるけどな」

ナタリア「ちょっと、ルーク!」

イオン「しかし、ジェイドがレプリカを生成する時間なんてありましたか?」

ガイ「確かにな。俺達と旅をしていたわけだし、
    レプリカを、それも大量になるとそれなりの機械や術式がいるはずだ」

ティア「ということは、技術が流用されたということになるわね」

ナタリア「きっとそうです。探しましょう!」

ルーク「どうやってだよ」

ナタリア「それは……」

ルーク「ヴァン先生の手から逃げてるような奴だぜ?俺たちに捕まえられるかってーの」

ガイ「そうだな。手がかりも心当たりもないしな」

アニス「……」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:05:24.04 ID:rYbwNlHf0

アニス「そういえば、200人のイオン様が収容されてるんですよね?」

ガイ「ああ」

アニス「ちょっと気になるので行ってきてもいいですか、イオン様?」

イオン「あ、それなら僕も行きます」

ルーク「俺は宿に戻るぜー。ここに居ても埒が明かないからなー」

ティア「そうね。とにかく待ちましょう」

ナタリア「私もいきますわ、アニス」

ガイ「ナタリア様」

ナタリア「ガイはルークについていて。私は大丈夫」

ガイ「わかりました」


75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:09:43.63 ID:rYbwNlHf0

アニス「すし詰め状態だとちょっといやですねー」

イオン「しかし、独房に一人ずつ入れるわけにもいかないでしょう」

ナタリア「……」

アニス「あのー」

兵士「ん、これはイオン様にアニス」

アニス「捕獲されたイオン様が収容されているって聞いたんですけどー」

兵士「ああ、この奥だ。……しかし、見ない方がいいかと」

イオン「何故です?」

兵士「いえ、そのそっち方向に興味があるなら良いんですけど」

ナタリア「そっち方向?」

アニス「なんですか、それ?」

兵士「だから、その……」

リグレット「良いではないか」


77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:12:50.55 ID:3ahHFhkhO

なんかどんどんカオスになってない?


79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:14:56.03 ID:rYbwNlHf0

アニス「あ、根暗ッタ」

イオン「リグレット、この先になにが?」

リグレット「案内しましょう」

アリエッタ「……」

ナタリア「なんでしょう。嫌な予感がしますわ」

リグレット「ときにキムラスカ王女」

ナタリア「はい?」

リグレット「BLという言葉をご存知ですか?」

ナタリア「びーえる?」

アニス「ま、まさか……!!」

リグレット「まあ、そういうことだ」

ナタリア「??」


81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:18:30.33 ID:rYbwNlHf0

イオン「はあはあ……」

パンパン

イオン「もっとぉ……」

パンパン

イオン「つ、つぎはぼくのを……」

じゅるるるる……

イオン「は……ぁ……!」

パンパン

イオン「あ、だめ……また、い、くぅ……!」



アニス「……」

ナタリア「……」

イオン「……」

アリエッタ「……ハァハァ」

リグレット「……ハァハァ……」


82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:20:38.58 ID:5jZCnjni0

これは…


84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:22:22.86 ID:+4wQzha40

教官ェ…


85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:22:53.88 ID:rYbwNlHf0

アニス「これは……」

リグレット「おほん。独房に収容するのが不可能だったのだ」

ナタリア「これは、すごいですわぁ……」

リグレット「皆性欲が強く、
       また中性的な容姿のイオン様はこうして互いに互いの欲を満たすようになったのだ」

アニス「でも、こんなのって……」

イオン「……混ざりたい」

アニス「イオン様!?」

イオン「冗談ですよ、アニス。リグレット、この者たちの処分については?」

リグレット「まだ何も決まってはいません。ですが、近く屠殺されるでしょう」

アニス「そんな……」

アリエッタ「ハァハァ……」


87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:28:31.96 ID:rYbwNlHf0

イオン「何とかなりませんか?」

リグレット「今月に入ってもう5人、いや、6人に上ります。
       このままだとキャパシティーが限界を迎えますので」

イオン「……」

リグレット「同情なさらないほうがよろしいですよ、イオン様」

アニス「……」

ナタリア「……すばらしいですわぁ……これがBLという世界……」

アリエッタ「……ぅん!……ハァ……ハァ……また、しちゃった……」

アニス「……」

イオン「とにかくもう帰りましょう。ルーク達も待っていますし」

リグレット「では、お見送りいたします」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:33:59.62 ID:rYbwNlHf0

ルーク「おっし!決めた!」

ティア「どうしたの?」

ルーク「ちょっとヴァン先生に会ってくる」

ガイ「おい、どうしたんだ急に」

ルーク「考えてたんだけどよ。大量発生したイオンもイオンなんだろ?」

ティア「まあ、そうね」

ルーク「じゃあ、別に捕まえる必要はないだろ?」

ガイ「でもな、女性を襲ったりするのは……」

ルーク「勿論、悪いことをした奴は捕まえればいい」

ティア「ルーク、貴方……」

ガイ「各地のイオン様を一人の人間として扱えっていうのか?」

ルーク「ああ?初めからイオンは人間じゃねーか」

ミュウ「そうですのー。イオンさんはイオンさんですのー」

ルーク「お、わかってるじゃねーか」

ガイ「……」


93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:38:44.06 ID:rYbwNlHf0

ティア「でもね、ルーク。全く姿形が一緒だと」

ルーク「そんなの世界にはいっぱいいるだろ?双子とか」

ガイ「その100倍はいるんだがな。まあ、いい」

ティア「ガイ?」

ガイ「ルークがそう思ったのなら話してみればいい。ただ、絶対にうまくいくとは限らないからな」

ルーク「分かってるって」

ティア「もう」

ミュウ「ご主人様ーお供するですのー」

ルーク「うぜえな、一人でいけるっつーの」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:39:31.36 ID:vity19xw0

このルークは断髪前か


95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:44:31.47 ID:jw92W4Ii0

ルークは断髪前の親善大使味噌くれルークの方が良い


96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:44:33.41 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「なるほど」

ジェイド「ですので……」

ルーク「先生、ここにいるんですかー?」

ヴァン「ルーク?!どうした?」

ルーク「あの、イオンのことでお話が」

ジェイド「おやおや、どうしたんですか?」

ルーク「イオンをさ……」

兵士「ヴァン様!!」

ヴァン「なんだ騒々しい」

兵士「あの、アニスが突然暴れ出しまして……」

ジェイド「なんですって?」

ルーク「アニスが?」

兵士「それで200人のイオン様が収容された部屋へ入ってしまって……」

ヴァン「なんだと……!?」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:47:00.29 ID:5jZCnjni0

ヴァン「おお、ルークか、お前も試してみるか?(パンパン)」

イオン偽「あっあっ!(パンパン)」

ルーク「ふええええええ!」



99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:48:41.75 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「アニス、何をやっているのですか!?」

アニス「あん……!だ、って……こ、のまま……ん……だと、みんな……ぅぁ!」

イオン「アニス、お尻もいい?」

イオン「アニス、手で撫でて」

イオン「アニス、気持ちいいよ」

イオン「アニス、おっぱいかわいいね」

ルーク「200人がアニスに群がってやがる……」

アリエッタ「アニス……ハァ……ハァ……」


101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:49:23.57 ID:EIe/WcH00

どうしてこうなった


104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:53:10.82 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「まずいな。リグレット!」

リグレット「ハァハァ……はっ!」

ヴァン「すぐにアニスを」

リグレット「了解しました!」

ルーク「先生、女性が入ったりしたら!」

ヴァン「大丈夫だ。リグレットは……」

リグレット「申し訳ありません!!さっそく乳房をねぶられてしまいました!!」

ジェイド「おやおや。狙っていましたね、あの方」


105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:55:43.72 ID:EIe/WcH00

教官wwwwwwwww


106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:55:45.62 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「仕方あるまい」

イオン「ヴァン、やめてください!」

ナタリア「そうですわ!イオン様には何の罪もありませんわ!」

ルーク「先生、何を!?」

ヴァン「200人のイオン様を抹殺する」

ルーク「そんな!!」

ジェイド「ルーク。そこにいるのはイオン様の抜け殻なのです」

ルーク「抜け殻?」

ジェイド「私の技術を流用した輩がイオン様のレプリカを生成し、そのとき暴走したのでしょう」

ルーク「どういうことだよ」

ジェイド「レプリカの自動繁殖」

ルーク「は?」


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 13:59:22.47 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「細胞分裂のみで増える生物を知っていますか?」

ルーク「なんだよ、いきなり……」

ジェイド「皮膚、髪の毛、排泄物、それらによってイオン様が増えている、そういうことです。
      100人が倍になったのもせっせと射精しているからでしょうね」

ルーク「なんでそんなことに?」

ジェイド「術式の失敗が濃厚ですが、まだ何とも言えません。
      本人に訊いてみようとおもっていたのですが」

ナタリア「アニス、どんな感じですの?!」

アリエッタ「……キモチイイ?」

アニス「あ……ん……!」

リグレット「イオン様がわたしの、あ、そ、こは……!んん!!」

ヴァン「ええい、二人とも、離せ!!」


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:04:39.31 ID:rYbwNlHf0

ルーク「でも、やっぱり生まれたんだろ!」

ジェイド「人間、とは呼べませんよ?」

ルーク「なら、お前がなんとかしろ」

ジェイド「なにを……」

ルーク「お前の頭なら何とかできるんだろ!」

ジェイド「……」

ナタリア「王女の身でなければ私もいますぐそちらに飛び込みますのに……!!」

アニス「だめぇ……!30人もいっきにかけないでぇ……!!」

リグレット「も、あ、っく、私としたことが、こんなに感じる、なんて……!」

ヴァン「これ以上イオン様が増えると許容量を超えてしまう!!」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:07:40.73 ID:rYbwNlHf0

ルーク「ジェイド!」

イオン「僕からもお願いします」

ジェイド「……分かりました。ここで強行な手段を取ってもいいことはなさそうですしね」

ルーク「もう400人ぐらいになってるぞ!」

ジェイド「少しお時間をいただきます」

イオン「なるべく早くお願いします」

ジェイド「御意」


ジェイド「ディスト!!そこにいるのはわかっている!!」

ディスト「ひいい!」

ジェイド「協力、してもらうぞ」

ディスト「……」


113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:12:55.20 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「ルーク、そこをどけ」

ルーク「いやだ。先生の言葉でもイオンは殺させない」

ヴァン「ルーク……」

アニス「あ……あ……」

イオン「アニス、もう限界?」

イオン「アニス、お腹が膨らんできたね。誰の子供かな?」

イオン「アニス、うんちと精子が混じり合っていてエッチだね」

リグレット「あ……あ……」

イオン「リグレット、この子は僕との子供だよ?」

イオン「リグレット、今度は僕の子供を産んでよ」


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:18:15.73 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「お待たせしましたー」

イオン「ジェイド!」

ジェイド「おやおや、アニスとリグレットが孕んでますね。
      まあ、精子を出されたら勝手にイオン様が生まれますからね」

ルーク「それより、早く!!」

ジェイド「分かっていますよ」

ナタリア「どう、されますの?」

ジェイド「ようはイオン様を一つにして分裂することのないようにすればいいわけです」

ヴァン「それはそうだが」

ジェイド「では、始めましょうか……」


117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:22:22.87 ID:rYbwNlHf0

ティア「はあ、大丈夫かしら」

ガイ「心配ないって、そのうちケロッと帰ってくる……」

ルーク「ただいま」

アニス「ただいま」

ナタリア「ただいま」

イオン「ただいま」

ジェイド「ただいま戻りましたよー」

ガイ「お、ほらな」

ティア「ええ、そうね」


118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:26:03.48 ID:rYbwNlHf0

ルーク「……」

アニス「……」

ナタリア「……」

ティア「あのー」

ジェイド「いやー色々ありましてねー、みんな疲れたんですよー」

ガイ「……いや」

イオン「……」

ティア「……」

ジェイド「そんなことないですよー」

ガイ「おい。なにした?」

ジェイド「何がですか?」


122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:30:13.52 ID:rYbwNlHf0

ガイ「なんでみんなイオン様になってるんだ?」

ジェイド「え?元々こんな顔じゃありませんでした?」

ティア「ルーク、あなたルークなの?」

ルーク「……ティア……」

ティア「ルーク!?」

ジェイド「ディストの奴が失敗しましてねー」

アニス「なんで人の所為にするんですかー!!」

ナタリア「ああ、このままではキムラスカは失墜してしまいますわ……」

ガイ「ジェイド!!」

ジェイド「はいはい。順を追って説明しましょう」


123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:33:20.88 ID:rYbwNlHf0

ジェイド「……というわけでして」

ガイ「つまり、繁殖したイオン様を一つにする際に遺伝子が拡散したってことか?」

ジェイド「まあ考えるのが妥当でしょう。どうしてイオン様の体になったかは不明ですが」

ティア「元に戻せるの?」

ジェイド「それも分かりませんね」

ルーク「お前、いい加減にしろよ!!」

ジェイド「そんなこといわれても……」

ガイ「とにかく、最善を尽くせ」

ジェイド「善処します」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:35:27.80 ID:rYbwNlHf0

数ヵ月後

アニス「イオン様、雨ですにぇね~」

ルーク「俺はルークだ」

アニス「あ、そっか。ごめん」

ティア「ねえ、アニス」

ガイ「悪い、ガイだ」

ティア「あ、ごめんなさい」

ナタリア「ルーク」

ジェイド「すいません、ジェイドです。しかし、どうして元に戻すはずの機械が暴走を……」

ナタリア「あら」

イオン「……ヴァンの野望が達成されてしまいましたね」


125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:37:29.79 ID:rYbwNlHf0

ヴァン「どうだ、ついに我が悲願が達成された」

リグレット「全人類イオン化計画もここまでくればもはや誰にも止められませんね」

ヴァン「うむ。リグレット、お前もその体には満足しているだろ?」

リグレット「……まあ。すこし」

ヴァン「不可抗力とはいえ、イオン様のレプリカが大量発生し、それを利用しての全人類イオン化計画。
     ジェイドも我が手の平でよく踊ってくれた」

リグレット「しかし……」

ヴァン「このイオン様の体、そして匂い……すばらしい!!」

リグレット「ヴァン様までなることはなかったのでは?」

ヴァン「ジェイドの使ったイオン化砲が思いのほか強力だったのだ」

リグレット「はあ……」

ヴァン「だが、この世界はイオン様しかいない。穢れ無き浄化された世界になったのだ!!」

リグレット「あの、辞表だしてもいいですか?」


イオンエンド


128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 14:56:46.35 ID:5jZCnjni0

よくわからなかった


132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/18(土) 15:39:12.65 ID:ftfYedIR0

くっだらねえwwwwwwwwwwwwwwwwww



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[ 2011/06/19 20:30 ] [ 編集 ]
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[ 2012/09/25 21:42 ] [ 編集 ]
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